top
┗
金平糖の撒き餌を砕いて熱で熔かす日々
┗193
193 :
渡邊オサム(焉道)
2009/07/05 12:27
――――――――
0705night__(エロログ/注意)
馬鹿な事に下の頁を書いた後編集しよ思ててん、朝起きたら白石が激怒して書き換えられたらあかん、とか考えて(え)簡単に編集されんように何時もとは違うパスつけたら俺自身が判らんなった。あーあ
眠り堕ちかけとった時分、久々に甘えてきた白石の頭を撫で乍少々押え付け気味の行為に及んだ。屁理屈ばかりの口が甘さを帯びる迄にかかる時間なん在って無いようなもんや。いとも簡単に快感に全てを委ねて無防備にもなるから、ココロの隙には入り込み易い。淀んだモノですら彼奴にとってはこれから齎される悦楽の材料でしかあらへん。舐めて濡らした突部がやけにいやらしく光る。だらしがなく液を垂らし強請る様がやけに癪に障って、咥内奥迄塞いでやったところで其れと加虐心に何の違いがあるんやろう。
突き上げるまでも無く突如泣き始める白石に半ば呆然とした。見下し乍一体何が起ったンかは俺には理解出来んくて。
馬鹿なヤツや。頭ン中は今も昔も変わらへん。
そうやって、無防備な姿なん晒すから
防御もせんと壁を開くから、傷つくんや。
中学生の、くせに
…なんて、要するに俺の失態。
冷静さを取り戻す頃には、迷彩の瞳
読み取る事は出来たかて白石にとっても俺にとっても最良の関係なん不明瞭は彰かで。
早う快楽と理性を切り離してやれば良かった。
馬鹿なんは、…俺か。
[
返信][
削除][
編集]
[
Home][
設定][
Admin]