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金平糖の撒き餌を砕いて熱で熔かす日々
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194 :
白石蔵ノ介(百花)
2009/07/06 01:05
普段なら動揺せん筈の言葉
昨夜の俺はナニかが狂ってた
あの日記はホンマ書き換えたろか思うたけど、パス忘れたとか阿呆な事したセンセが笑えてそんな気もどっかいった。
中途半端に終了させてしもたんは初めてやろか?どうやったやろ…。
この埋め合わせっちゅうか、償いっちゅうか…呆れんとまたシよな?と言いたい。
身体と感情がちぐはぐになった。あの言葉は唯の戯れ、何時もの事やと解っとるんに昨夜は何故か凍ってしもた。
センセには悪い事してもたな…なん、罪悪感も有る訳で。
せやからって時間が戻る訳でもない。リベンジ…ちゅう言葉は可笑しいかもしれんけど次は……センセに浸ってて貰えたらええな。
明日には大切な事もある。
去年あった七夕イベントは今年はなさそうやな。
少し淋しさもあるけど、願うんはどこからでも出来る。
願い事を考えながら今日は大人しく眠りに就こか。
お休み、センセ。
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