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金平糖の撒き餌を砕いて熱で熔かす日々
 ┗212

212 :白石蔵ノ介(焉)
2009/10/19 16:09

夢々、一部の記憶ばかり。

会いたくて声を堕とした。
何時かて優しい手が其所に在って
嘘の様な世界に立っとる俺は
何処までが本当の景色なのか
見分けがつかない。







俺が望んだ事やろうか
若しくは

全て仮想なんか
目の前の、大きすぎる朔が引っかかって
眠くなるんや。

何も見んように

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