┗金平糖の撒き餌を砕いて熱で熔かす日々(29-38/217)
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38 :千歳千里
2008/09/27 17:20
金平糖、んこつばしらべた。
謙也と会えん時間は
少しでもあのこを思い出せるもんにふれて
愛しい、ち思い出してる。
夜ん波ば
たゆる意識ん向こうに
俺ん真実が或る。
謙也に言いたいこつばたいぎゃあっと
すき、ち言う甘い口調に晒されて
なんも言えなくなっとや。
すきなひとにすき、言える幸せばくれた
側或る、謙也の隣が俺ん居場所
…ね、謙也
近付いて、口付け交わして、愛シイを思い出す。
こころに触れられて
幸せばい。
俺ん全部は謙也にあげとっと
謙也の全部もくれっとね？
時折どっか見て寂しげに
其ん背を俺に護らして欲しか……
記憶に妬いて、焦がれおちる
欲しくて欲しくて
なんかい好き、ち言っても足りんばい。
これからは嬉しいこつも楽しいこつも、辛いこつ、苦しいこつも…
セツナサもはんぶんこ。
───────────────
愛してる、
#真っ直ぐ伝えていいか？
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37 :忍足謙也
2008/09/26 09:35
雨がザァザァ
こんな日は家の中で一日中千歳とゴロゴロ引っ付いてたいわ。
んー…千歳に逢いたい。
逢ってキスして触れて体温感じてたいわ。
千歳の表情も声も眸も感情も体温も何もかもが気持ちええ。
考えたら考えた分だけ、愛しさが増して、抑えられん慾ばかりが募る。
一秒の時間も
ひと呼吸する時間も
瞬きする一瞬の時間も
鼓動一つ打つ時間も
全部、全部、俺だけの為に存在して欲しい。
好きや大好きや愛しとる…
そんな有り触れた言葉以上に、愛しい。
千歳が離れたら気、狂ってまいそうや
ずっと、俺の傍らに存在しててな。
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36 :千歳千里
2008/09/25 00:50
(夜のメトロノー/ム、)
おやすみ、不意な静寂
あかるくなるまで眠っとや
────────────────────
夜半、
葉先ん雫
甘い夢を
…貴方にも。
薄く笑んだ唇が、弧を描いた
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35 :忍足謙也
2008/09/24 09:58
眠い。
否、部活やから寝たりせんけどな。
昨日の金平糖は黄緑。
そろそろ色が尽きてきそうなんやけど、欲しい色とか無いん？
まぁ、もう白は二回くらいあげてるんやけどな。
昨夜は珍しく俺が早めの就寝。
千歳と一緒に寝た所為かグッスリやった。
久々によう寝た気がするわ。
相変わらず千歳の体温は気持ちええ。
土産持って行ったら行ったで思いっきり抱き付きにきよったし。
苦しかったわ。
ガタイの差を考えてから抱き付きにこいや、何時か窒息死してまうんちゃうか思うで？
まぁ、安眠出来てええ夢見れたから許したるけど(へら)
今日も俺の帰り待っててな、
何時もより少し遅くなってまうけど、ちゃんと一番にタダイマて言うさかい。
やから今日も一緒に寝よか。
好きやで。
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34 :忍足謙也
2008/09/22 16:52
# だいやもんど の俺。
私信おおきに？
ちゅうか、途中から惚気やん(笑)
まぁ、ええけどな。
わたあめ欲しいんやったら千歳にでも強請り？
多分作ってくれるんちゃうか？(←)
自分とこの日記好きやでー、っと今言うとこ。
何時までも仲良くイチャイチャしときな(へら)
あ、そうや。俺、二人の個人日記は前から知ってたでー。
俺の個人が五丁目やから、財前のんは元日記名ん時から知ってるねん。
千歳：↑のろけ、ち俺も思ったばい(笑)
ラブラブで良かね、
# 極道アリス の白石
ちゃっかり、こっそりファンコール。
御前…ええ感じにツボったわ。
そのホストっぷりに飴ちゃんあげよ。(ぽーい)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
今日は俺がお留守番の日や。
何か土産あったら嬉しいなぁ、とか思うても無い事言うてみたり。
千歳が居ったら土産なん要らんから早よ帰っといで。
千歳帰ってくるまで街フラフラしとってええ？(←)
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33 :千歳千里
2008/09/22 09:38
ゆら、朝ん空気
湿っとう
濡れんのきらい
流されて仕舞うったい。
ばってんあのこは好き、ち言うから
今度雨に打たれてみようかね
(溶けて無くなる、とか夢みたいな)
──────────────────
(何を寝惚けた、)
毎日の渇きの先、触れ合わせた指の隙間の照れた様な表情に愛シィ言う甘さと若干の戸惑いを含めて誤魔化す様なキスで唇を塞いだ、
柔くしなる髪先、が
異様な迄に彼奴を形成るパーツの手抜きの無さを思う。
其の耳へ届く振動一つ漏らさずに搾取せんと揺れ動く独占的な愚考、拠りも
今は仄かに自惚れてみたりしながら
在り来たりの割にクチにせん並び替え
──、諦めを常に保身とする俺に
幾つも筋教えて呉れた彼奴の
何処に恋為たか、なん問われれば常々
(全て、言うんはなんにもないことと同じやて聞かされた──、否)
んな事考えとったら生徒らの聲が廊下に響いた、挨拶に挙げた手がまるで俺のやないみたいにぐにゃ、て曲がった。
なんも考える事も無く
俺の腕に治まっとけばええ
愛さして
全部を
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32 :忍足謙也
2008/09/21 23:12
今日の天気は雨でした。
何の報告かは約一名は分かるやろ。
季節外れの雪、期待したんに…(めしょ)
今日のお土産は……オレンジの金平糖やで。
何となくやけど千歳っぽい色やなっと。
ちゅうか、食わんと溜めてるて…お土産なんにちゃんと食うてや。
─────────────
向けられる感情は一つ残らず俺のもん。
欠片さえ、誰にも渡したりしたない。
そんな子供じみた感情。
出逢って、話して、触れて…積み重なった想いの結果がコレ。
全てを捧げた事に後悔も辛さもあらへんし、寧ろ幸せやなぁとまで感じとる現在。
今までの自分では考えられんかった出来事に俺自身が驚愕。
遊んで遊んでの繰り返し。
たった一人になん、全部渡す様な事せんままフラフラ、フラフラ。
せやけど、全部渡してもええかなとか思えたんは初めてに近い感情で、
こないな行動取ったんは初めてで、
此からどうなるかなん、俺にも分からんくて、不安が無い言うたら嘘になってまうけど、
傍に居れるんやったら、其れでええか思える。
何を伝えたいんか、よう分からんけど…
俺は幸せやで、と。
うん、恥いんで終わっとくわ。
─────────────
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31 :千歳千里:忍足謙也
2008/09/20 23:53
お暇な御仁は居っかね。
呼び掛けしてみっとよ
年齢性別学校不問、
アンカーてきとうで
誰も来んかったら
のの字書いちょるばい。
フリー14で待っとうよ。
終了、
─────────────
謙:ダラダラ待ってたら財前登場、少ししてから千歳も。三人でまったりユッタリ会話。久々にのほほんとした空間に居れたわ。財前とは次回の約束もしたしな、其の時は約束守って言うて貰うで？財前とは囁きでコソコソ会話もしとったり、千歳はホンマほんわかっちゅうか…何や今日は一段と雰囲気が柔らかかったわ(へら)そないな千歳が好きなんやけどな。
時間も時間やし、睡眠を大事にっちゅう事で解散。また機会在ったらこないな雰囲気で話したいわ。
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30 :忍足謙也
2008/09/20 23:01
今日も千歳はええ子でお留守番しとったやろか？
今日は真っ白の金平糖やで。
あ、ふと思うたんやけど…真っ黒な金平糖てあるんやろか？
千歳はよう寝てたみたいやな。
しっかり不足しとった睡眠時間補給出来たか？
寝れる時に寝とかな肌に悪いんやで？って男が肌がどうこう言うんも可笑しい話なんやけど。
まぁ綺麗な肌しとった方が気持ちええしな。
頬合わせんのも撫でんのもキスすんのも。
やから綺麗な肌で居ってな。
んん、微妙に暇や。
千歳が暇しとったら誘ってみよか、
若しくは突撃隣/の晩御/飯的な感じで呼び掛けとかしてみたい気分なんやけど…。
どっか空いてへんかな？
ちゅうか土曜日のこの時間に空いとる方が珍しいやろな。
なぁ、千歳ー。
口移しで金平糖食わせたるから俺ん傍おいで？
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29 :千歳千里
2008/09/20 17:46
(在の十字がさかさまに、)
愛依りのアイ、
如何か容物の俗類や在らんこつば
砂ん城
崩す様にこん目ばうつる透明に近か言葉
俺んとこ、堕ちてきて
切迫した
夜と熱か余韻に
触れた唇から震えば走って消え入りそうな聲、
(ぶっ壊して、)
うん、
大好き
貰ったお菓子を
見つめて
手ば伸ばして
唇に触れっと
あまさ
思い出して
けんや、
呟く
大事に大事に
とっとくばい。
(すきなひとンこつば想う、ち愛しさと寂しさが同居)
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