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┗金平糖の撒き餌を砕いて熱で熔かす日々(39-48/217)
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48 :
千歳千里
2008/10/05 09:29
脳の回転率が鈍か。
昨日はそう
少しばかりタンポポ君。
併し一生忘れんばい、(にこぉ)
心配かけてスマンたい、
良くなったり悪くなったり、不思議
不規則に訪れる眠気、
…は恐らく風邪薬ん罠ばい(がくり)
謙也、俺も触れたかよ
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47 :
忍足謙也
2008/10/03 10:25
心配するんは好きやからなんやで?
心配くらいさせいや。
千歳を思う心配やったら、俺は望んでするで。
千歳、
触れたい
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46 :
千歳千里
2008/10/02 19:16
いかんばい
心配かけたくないのに
かけとう
ちょっと寒かこつ
調子ば良くなかけん
すぐ治っとよ
栄養あるもん
食うったいね
昨日はすこし話が出来て
けんやをくるくるまわして
世界がまわって……
たのしかったとや(←)
うん、謙也
ずっと一緒
いよ
―――――――――――――――
会いたい気持ちを__たら
次は声を__て
次は何を
___が出来るんやろう
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45 :
忍足謙也
2008/10/01 21:03
今日という日が愛しい。
嗚呼、千歳に向けて筆を取るんは何時振りか…。
ちゃんとタオル干したんか、偉い偉い。
喉の痛み治まっとるみたいで良かったわ。
せやけど、酷なったらちゃんと病院行くんやで?
せやないと、逢わんで?(←)
最近、金平糖あげてへんな。
ちゅうか、歩いてて見付けたら買う千歳が愛しいて…
もう自分で集めたらええんちゃうか?なん思う。
ほんで今度は俺に頂戴や。
俺は俺であげるさかい。
今日も寒くて、千歳の体温が恋しいなった。
日常になりつつ有る昼間の遣り取り、
案外嬉しかったりもするねんで?
昨日は昨日で、まぁ俺等やなく分身やけど、
御互い拗ねて、なんやモヤモヤしとったし。
傍から見たら唯の阿呆二人なんやろうけど、本人にとったら案外深刻やったり?
でも、好きやから拗ねたりするんか思うたら、何やにやける。
まだ千歳には言うてへんかったやんな?
# 好きやで。
# 俺と付き合わん?
今日、言うんもアレやけど、ええやろ。
ちゃんと顔見てからも言うさかい、
早よ、俺んとこに帰ってき?
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44 :
千歳千里
2008/10/01 09:26
朝から寒かとや
ちゃんと上着着たかね、
とか……
環境が違うこつ疲れんばい…心配が募っとうよ。(はらはら)
昨夜は、教えて貰った通りに
濡れたタオルば部屋干して
丸くなっとう。
そのお陰か少し喉は良かね。
ありがとぉ
鳩さん撫でて見送っとう
行って来なっせ。
謙也、すき
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43 :
渡邊オサム
2008/09/30 06:22
(まるで周囲をも毒に侵された様や、等と其の時は思ってはいた)
理不尽な念が俺を襲った斜陽に
幾分発熱為た様な視界が厭に生々しい
幼いけな笑みが
照れた様に俺の袖を掴んで
訴えていた、仰山の好き、に
湿気を含む唇ばかり見詰めていた俺には
大層罪悪感を憶えた、其のストレートさ
暖めたろう、何て在り来たりな騙し文句に
嗚呼この子は俺がこない、汚い心を抱えてる事を知らない。
愛して、
愛してると言葉に為た瞬間に
言い表し様の無い背徳的な恍惚に
クチに為て居た煙草を落として
気付いたら夢中で歯を立てて――
痛みに歪んだ唇が其れでも続けとった
俺がそうしろと言うたばかりに
其れを守ろうとしとんのか
否何かが振り切れて仕舞ったンか
途切れ途切れ
呻きの合間に聞こえた聲に、嗚呼亦愛しさに縛りつけられる
淫猥な掌で触れても
決して穢れへんあの細糸に
早う堕ちて仕舞えと、矛盾の様な歪みが濃くなれば成る程
潔白さを思い知らされる
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42 :
白石蔵ノ介
2008/09/29 15:04
曖しとるよ、
ホンマに…
なぁ、アンタが居なくなるて思うだけで泣けてまう、
こんなに弱なったんは何時からか…
弱い俺は嫌いや、
やけど、アンタがそんな俺でも好きやと言うてくれるんやったら、
俺は俺を好きになれそうや
嫉妬、嬉しかったかもしれん。
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41 :
白石蔵ノ介
2008/09/29 00:19
好きや、
愛しとる。
俺にはアンタだけ。
躯も心も、全てアンタだけのモン。
快楽も痛みも、全て。
逢えん時間も言葉が交わせん数時間すら、理不尽な感情が渦巻く。
アンタに教えて貰った感情は山程在って、シあわせ。
寂しさも覚えて、我が儘も覚えて、甘えも覚えた。
沢山の感情を教えて貰ろた。
大好きや、
愛しい。
言葉を交わしたい、触れたい、愛したい、愛されたい。
アンタだけやから。
俺っちゅう存在を預けられるんも触れさせられるんも、アンタだけ。
スキ
スキ
スキ
愛してる。
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40 :
千歳千里
2008/09/28 15:48
(おるすばん……)
糖質ん固まり眺めて
ぼやりと灰霄を眺めて
空気のつめたさに
秋よか冬、みたいなくうき
寒かこつ苦手
寂しい、ちおもえるのは久し振りやけん
感情には蓋をして漏れ出す寂寞とやら指をなす
あのこが居らんかったら たぶん
俺は俺をわすれて
譬えばひとつの音のかさなり、ん一部
皮肉にもふあんちいうこつば
幸せの割り合いが増えて行くことを
認知すっと、…難しかね
よだん
俺、謙也と付き合ってなかね
きょう指摘されて気付いたけん
言うたら謙也におこられた
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39 :
忍足謙也
2008/09/27 23:47
ネットで金平糖を通販しようとか思うとる千歳が可愛え仕方無い今日この頃。
金平糖て家でも作れるて嬉しそうに話す千歳も可愛えくて、毎日毎日、愛しいが増すばっかや。
互いに夢の中に堕ちる微睡んだ意識の中にあるとしたら、其れは何なんか…。
千歳の言う真実が何か…何時かは教えてくれるやろか。
千歳が与えてくれる言葉も気持ちも全部俺だけのんで、誰にも譲りたなくて、
言葉交わせばスキて自然と出てまう。
千歳の隣が俺の居場所。
千歳が居るから今の俺が居って、其れが幸せな事なんやて実感さしてくれる。
千歳の全部は俺のもんで、
俺の全部は千歳のもんやから。
背中を預けられるんは千歳にだけや。
護ってくれるんは嬉しい、やけど俺にも護らせたって。
千歳が辛い時、悲しい時、独りで抱え込まんで。
纏まらんくてもええから、俺に言葉を頂戴。
今っちゅう時間が大事で一番やけど、
俺は千歳の過去にすら関わりたなって、全て知りたい思うて、過去を話すんが苦手なんやて分かっとっても、他人からやなく千歳本人から聞きたくて仕方無いねん…。
全部全部、千歳の全部が欲しい。
今も未来も過去も全て。
俺に千歳を曖さしてや、
千歳も俺を曖してや、
─────────────
真っ直ぐに言葉にしてや、
俺はもうアンタ無しやと呼吸もままならん、
早よ、逢いたい
触れたいわ、
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