金平糖の撒き餌を砕いて熱で熔かす日々

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┗金平糖の撒き餌を砕いて熱で熔かす日々(49-58/217)

58 :白石蔵ノ介
2008/10/14 20:23

あないな夢…
俺、大丈夫なんか？

嗚呼、恥い…。
しかも何で内容をセンセに言わなあかんねんっっ！！
言うた俺も俺やけど。

欲求不満なんか？
否、…もう忘れとこ。

センセ、早よ帰ってきてや。
餓えてまう。

今日は一緒に寝よな？

今日も好きやで。

#　ホ/イホ/イで全部退治出来るんやったらええけど、無理なんやったら家、出て行くわ（にっこり）

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57 :渡邊オサム：白石蔵ノ介
2008/10/13 22:19

あ゛～～～～
咽喉が未だおかしいわ。

#夜の聖書
よりおおきにサン。
此の間はおおきに。楽しかったでェ、
また構ってな。
白石：おおきにな？実は前に話した事あるて此処で言うとこか(笑)

>＠～お手紙バトン～＠<

#制作：迷子の迷子の猫さん路地裏交番まで
#※レッツトライ！なんでもええから手紙とにかく書いてみぃや
#※オモシロ、エロ、ギャグなんでもやったろうやないか！
#※無理なところは無回答可やで

>>①まず始めに自分の住所・名前・郵便番号書かなあかんで？
　〒４１０-０３６９（シテン、オサムクラ/無理在り）
　日溜り１丁目1750番地
　渡邊オサム・白石蔵ノ介

>>②拝啓…とか書いた後になんて書くん？
渡邊：おでんの美味しい季節になりました…。
白石：蚊が居なくなる時期ですわ。

>>③じゃあ友達宛に書いてみよや。
渡邊：たんぽぽ君へ。先生も煎餅奪いました（…）
白石：今度夜通しで遊ぼうや、磔刑。

>>④恋人や好きな人宛に書いてみよか。正直にかかなあかんで！
渡邊：幾ら白石といえど玉子は渡さへん（心狭）
白石：ほな、こんにゃくは譲らんで(←)

>>⑤恩師や先生宛に書こうや。喜ばれるやろ。
渡邊：ほな小学校時代の先生へ。俺もセンセーになりました…
白石：センセなぁ…ほな渡邊センセに。ええ加減俺にセーラー着せようとするん諦めてくれませんか？

>>⑥今、お前は眠たい中書いとる、なんて書く気なん？ミミズ文字で書くんやないで。
渡邊：う～ん…モ/ンブ/ラ/ンとモラ/ンボ/ンは似とる…
白石：んー……………

>>⑦旅行先の感想誰かに送ってみぃ。
渡邊：白石へ、皆へのお土産はコケシでええか…？
白石：すんません、其れは要らんから饅頭にして。

>>⑧お前の夢手紙にしてや。聞きたいねん。
渡邊：ンー、デートしたいなァ。神様俺に時間と治癒を呉れ！
白石：デート。んで朝まで一緒に居りたいわ。

>>⑨されたら嫌な事相手に教えなあかん、書いといた方がええで！
渡邊：電車ン中で場所キープすんの止めてやぁ～
白石：秘密（←）

>>⑩フリーで好きに書いてみ。頼むで！
渡邊：部屋の中で遭難します。助けて
白石：実は………（何）

>>⑪是非俺に伝えて欲しい事あるなら言うてみぃや？聞いたるよ。
渡邊：ないなぁ
白石：今は無いなぁ。

>>⑫締めに相手の宛先・名前をちゃんと書いて送ってな。ちゃんと届けたるで！

渡邊：ほな、同じ町内から
#カムカプ
の二人に、初めましてと共にバトン投げ

スルー可やでェ（ふ）

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56 :渡邊オサム
2008/10/13 07:32

週末は。
久々に時間が在って。

せやけど俺は体調が悪くて。

折角白石の処女を奪ってやろう思うたンに（小声）

行きたかった集会に夫々顔を出して。

併し、今週末は意表突いて色んな事あった気ィ為る。
あれだけ逢いたいて言うてたわりに集会で分身同士逢うてもあんまり喋らずに、いたり（笑）変な違和感。
二人きりで逢う事を想定して頭ん中で妄想という名のシュミレーションを行ってみたり（ぇ）
せやけど咽喉が逝かれとるせいか咳が止まらへん。
キスしたらうつってまうンちゃうか、厭やなァ。
けど欲望に敗ける俺（…）
互い時間合わせンのが難しい中で、嗚呼足りないて思うてるのが互いで在っても
彼奴はよぉ考えればええ子にしとる、っちゅう何とも情けない話。
俺は俺で駄々捏ねる餓/鬼の如く刻を貪り食うては物理的な繋がりを手繰り寄せて、女々しいなァなんて己の事を思う、わけで―――

調和、為ないなりに均衡を保つ心と身体のバランスに
俺かて所詮は人間なンやなァて、虚ろに考えた。
相変らず俺の視野は狭くて困る。次はちゃんと逢いたい

#白石、ホ/イホ/イ買うて来たンやけど？

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55 :渡邊オサム
2008/10/08 20:07

最近。

（頭撫でても手、弾かれんようなった）
（蹴られる回数が減ってきた）
#今だに阿呆や馬鹿や言われんねんけど

照れ隠しや、とか

好きや、の回数の方が多いねんから

その分、俺も言う回数が増え　　とる

阿呆よな、御前　　も

俺も。

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54 :白石蔵ノ介
2008/10/08 01:22

#　嫉妬
#　独占
#　支配
#　束縛

全部全部、全部…センセだけのもん。
初めてに近い、与えられたもんでもある。
今まで何人か付き合うとったけど、センセみたいに慾を表に出すような人は居らんくて、今が新鮮で愛しいなる。
子供みたいでも女々しい思うても言うてくれる言葉と感情に救われ満たされる。
何もかもが嬉しいて、センセだけ見てればええんやと思わされる盲目さ加減がスキや。
もっと我儘言うて、
もっと悩んで、
もっともっともっともっと、
俺だけを曖しとったらええよ。

好きや
愛しい

センセ、
曖しとる、

気ぃ、狂いそうや…

俺が欲張りなんは昔からで、
やけど其れを悪化さしたんはセンセなんやで、
責任取って俺に曖されとき。

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53 :千歳千里：忍足謙也
2008/10/07 19:55

#La lune qui flotte le ciel la nuit
より、ありがとぉ。
前タイトルやったけん、俺と謙也でやっとね。
謙也ー、おいでー（手招き）
#謙也：久々に千歳とやるバトンやな(ほくほく)回してくれておおきになぁー。

【10cm★バトン】
#（製作者：朔/望/月。ク/ラえ/もん）>――---ある日、貴方の大切な人が10cmになってしまったら…

#（注意）
※慌てず冷静に対処しましょう
※決して潰さないように
※絶対潰さないで下さい（強調）
※○○には各自好きな名前を入れて下さい（恋人、友達etc…）

>○○＝恋人。

>①朝目覚めた時に10cmの恋人が枕元に居った。さあ君の第一声は？
千歳：け、けんやぁ！そがん縮んで…ばってん……か、か、可愛か
謙也：……金平糖、食いきれるんか？

>②10cmの恋人は必死に何かを訴えている様子。腹が減っとるみたいやけど…何を与える？
千歳：ほんなこつおにぎり半分…の半分の半分こ。仲良く食べんね
謙也：金平糖やろ。せやけど、腹壊したらどないしよ。
千歳：大きいんじゃなかと？（笑）

>③ 10cmの恋人は君の肩によじ登って遊んで欲しいみたいや、何して遊ぶ？
千歳：たかいたかぁい（恐怖）
謙也：指先で突いてみる(←)

>④10cmの恋人はテニスがしたいそうな。小さいクセにめっちゃ強い、 3－5で君が負けてんで？
千歳：（小声）わ・ざ・と　ばいね…
謙也：嘘やん(唖然)んー・・・小さいんに強い千歳も好きやで。

>⑤勝敗は兎も角、疲れたやろ（…）息抜きにでも10cmの恋人とお出掛けや。何処に行こか。
千歳：ん、肩に乗せて散歩行くばい。（ほくほく）
謙也：疲れはあらへんけど、そうやな…公園でも行こか？

>⑥何や10cmの恋人は服が欲しいみたいやで。どないなのを買おうか。
千歳：お人形さんの服、…か。ミユキに相談してみるばい。…謙也には…ううん、色んな服着せたかね。格好良いんが良かよ
謙也：千歳に似合いそうな着ぐるみ。ヒヨコのんとか、ありそうやん？

>⑦あれ？見失ってもうたンかな？…と思いきや君の胸ポケットに収まる10cmの恋人。声かけようか。
千歳：けんや、あったかい？
謙也：居心地ええん？

>⑧もう夕方、帰ろうか。家に着くと10cmの恋人は風呂に入りたいそうな。どないする？
千歳：お茶碗に浮かべて一緒入んばい
謙也：ほな一緒に。風呂の桶に湯、張ったるさかい。溺れんでな？

>⑨もうそろそろ寝る時間やね。10cmの恋人を何処に寝かせる？
千歳：…潰したら…困っとや…、…お菓子の空き箱に入れて、…やっぱ枕ん隣りばい。
謙也：俺の隣。枕元にタオル敷いて其処に寝かせるわ。やっぱ顔見て寝たいやん。

>⑩……おはようさん。目を開けるとそこには何と元通りの姿が。
千歳：け、謙也ー！（ぎゅうぅぅうううう）
謙也：………重、狭…(げっそり)

>⑪もしホンマに恋人が小さくなったらどないな生活送る？
千歳：謙也専用の小さい道具ば揃えて、一緒に生活すったい。
謙也：何時でも何処に行くんでも連れてくで。

>⑫…萌えるやろ？(うん、スルーしようか)
千歳：萌えっけど、…ぎゅう、出来んこつ正直寂しかね。
謙也：千歳やからな。

>⑬このプリチーな妄想ばっちょんを想像力が豊かそうな人に回そうか。

#安藤あんど安藤さん
ファンばい…（…）
集会、行きたかったと（ぽそ）
スルー可で…

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52 :白石蔵ノ介
2008/10/07 09:54

気付けば手直しされた冊子。
起きて見たら見事に俺等仕様？
ちゅうか、可愛えなぁ(ほんわか)

久々に筆取るんやし、何や曖でも囁いてみよか思うたんやけど、また今度で。
取り敢えず、謙也が膨れとる（←）
まぁ、謙也より俺のが強いし、
御機嫌取りは千歳にでも頼も。

朝、起きて
一番に言葉送って
部活励んで
御休み言う前に俺が寝てまう

そないな日常
嗚呼、愛しいなぁ…

処女くらい、捧げたるわ。
なん、本人目の前にして言わんけど。

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51 :渡邊オサム：白石蔵ノ介
2008/10/06 22:47

#＿表札＿#
渡邊オサム(焉)
白石蔵ノ介(百花)

#＿属＿#
渡邊：完攻
白石：俺も攻とか、アカン？センセ限定で受。

#＿朝起きたら＿#
渡邊：また寝る（…）
白石：鳩送る。

#＿夜寝る前に＿#
渡邊：妄想する（…）
白石：御休み言えんまま寝て気付いたら夢ん中。

#＿所持品＿#
渡邊：煙草、白石（←）
白石：合鍵？後、センセ。

#＿趣味＿#
渡邊：ボヤッとする。白石観察（…）
白石：…センセ苛める事。

#＿出没＿#
渡邊：フリー、其れ（…）の居るトコ
白石：フリー、屋上、校舎裏、センセの居るとこ。

#＿夢＿#
渡邊：処女強奪（←）
白石：そんな夢なんか、アンタは…。俺の夢なぁ…秘密。

#＿一言＿#
渡邊：それ、センセのスリッパやからー
白石：そんなん知らん。ちゅうか、センセが退治してや。

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50 :千歳千里：忍足謙也
2008/10/06 22:45

　小さな小さな星型の砂糖をばら撒いて
　小さな小さな黄色のヒヨコを抱き抱えて

　散りばめられた砂糖菓子の海を
　仲良く歩んで
　イキマショウ

>コッチヘ御出でと甘い馨りを振り撒いて
>夢視る理想を手にする為に
>無垢な雛を誑かしましょう

金平糖とヒヨコ　>>02,0
倉庫　　　　　　>>03,0

分身出現有り
筒歓迎

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49 :千歳千里：忍足謙也
2008/10/06 14:07

バトン、ひさびさ
#きらきら
千歳：きらじろ君より貰ったとや
　　　有り難うね。きらきらしとう、可愛いか
　　　…ち言うかね、…俺、じろ君に伝えたい事あるけん
　　　今度遊ぼ、とか（笑）
謙也：おおきにな？久々バトンにワクワクやで(笑)

>diary * favorite bookバトン

>あなたにとって日記とは何ですか。
千歳：つながり、
忍足：想い、

>日記内で良く使う色は？
千歳：俺は、灰
忍足：青系統やな、此処では。

>日記を書く時に気を付けている事は？
千歳：思った事を…書く事ばいね
忍足：感じたままに、

>愛読してる日記は何冊位ありますか？
千歳：たぁくさん
忍足：数え切れんわ。

>君が愛読するぞ！って決め手は何かな。
千歳：きになる
忍足：キュンとくるもん。

>この人達は！ってオススメ日記はありますか？
千歳：ありすぎてナイショ
忍足：本人達にバレたら恥ずかしいさかいナイショ。

>どんな日記に胸キュンしちゃったりするのかな？
千歳：ひみつ　が　ありそうな日記
忍足：ゾクっとくるもんやろか？

>では、どんな日記にゾクゾクッと憧れちゃう？
千歳：電波（失礼）な人ん憧れったい。
忍足：綺麗な綴りなんに阿呆っぽいやつとか。

>あ、もしかして同校・他校によって愛読先も片寄る？
千歳：嗚呼、同校が多か。ダチも知り合いも同校ばかりやけん
忍足：あんま片寄らんて言いたいねんけど、実は他校が多かったりするんよな。

>バトンを回してくれた人や日記の印象ってどんな感じだった？
千歳：きらきらしちょん、ふわふわ…さらさら…おほしさま。むぞらしかね
忍足：可愛え感じのフワフワな子やなぁ。

>このバトンを五人以上に回して下さい。日記の感想や愛読アピール何かを添えても良いかもね！

千歳：っし…。今度こそ廻すばい（準備）
#　　だいやもんど
（バトン返し。いっつも可愛かお二人サンに）
#　　たんぽぽ（…）
（いつもありがとぉ。だいすきやけん、）

確認しとらんばい、やっとらんかったら…と。

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