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月を見ながら猫を追う
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199 :
大石秀一郎
2010/03/26 01:38
日記を読み返してみたら、もう一年以上このしりとりやってるんだな…って気がついてビックリしたよ。
よく続くな…(驚)
> 「先輩」
うわ、なんか書きにくい題材がきたよ(はぁ)
先輩といえば…まず最初に浮かぶのは大和部長。
あの人は本当に凄い人だよ。
そりゃ、実力は手塚に劣っていたかもしれないけど、あの人の本当に凄いのはテニスの腕じゃない。
人材を見抜く力なんだ。
一人一人のテニスの腕をしっかりと見抜いてる、あの人は。
そして、人材を育成する力。
大和部長の言葉があったから、俺と手塚はあの事件を乗り越えられたんだ。そして、あの誓いを…ってこれを話したら長くなるから割愛して。
竜崎先生の意見があるとはいえ、あの人のやり方は確かに俺たちの礎となりお手本となっている。凄い人さ。
手塚なんか大和部長の教え通りだよ(笑)
グラウンド走らせたり、青学の柱になれ、とか…と、また手塚の話になっちゃったな(あわあわ)
大和部長だと手塚の話になるから、そうだな…俺にとっての先輩、児玉先輩について話そうか?
英二は覚えてないかな?あの…一年の時に俺がダブルスの練習をしてた時のパートナーの二年生。児玉先輩。
あの人には本当、扱かれたな…今思うと本当酷い言われ様だよな、俺。児玉先輩からも、英二からも(笑)
そうだ、酷いといえば武据先輩。覚えてる?
手塚に負けて手塚の腕をラケットで殴った先輩。
今思えばあの頃の青学って、昨年までの不動峰と同じような感じだったな。荒れてた。
だけど、そういう環境が俺たちを結束させ強くしてくれたんだ…って、複雑ながらも今は感謝してる。反面教師として。
ふぅ、今回は大分語っちゃったな(首回し)
そろそろ次に回そうか。
> 「先輩」→「パソコン」
最近のパソコンって本当性能がいいよなぁ…(感心)
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