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月を見ながら猫を追う
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206 :
大石秀一郎
2010/04/25 02:33
えー…忙しくて町に来れない日が続いたんだけど(時間の使い方が下手なだけ)、久しぶりに来たら日記が新規作成されてて嬉しくなったよ。
智猫、星屑、ぐまおかえり!
他にも見つけ次第おかえりコールをしていくぞ。
あ、ぐまは俺と名前が同じだな?キセキっていい言葉だよな(爽)
よし、前触れが長くなったけどしりとりの時間だよ!
> 「南次郎」
手塚の口からこの名前を聞くことは多々あったけど、英二から聞くのは初めてだな(笑)
彼、サムライ南次郎氏は十数年前に活躍した日本が誇るテニスプレイヤーだ。
若くしてアメリカへ渡り引退まで無敗を誇ったという伝説の人。
そんな彼が青学出身だということが、青学テニス部を目指す理由の一つにあげられるかもしれない。
英二と彼の試合のビデオを見たんだけど、凄いなんてもんじゃない。
ダブルスプレイヤーの俺たちだけど、基本にあるテニスはやっぱりシングルスだし何か勉強になれば、と竜崎先生から渡されたビデオ。
現役時代、世界選手権の試合。
彼のプレイはまさしくサムライと呼ぶにふさわしかった。
そしてその雰囲気以上に目を引く天才的なテクニック。驚異的なメンタル。
俺はダブルスプレイヤーだけれど、彼から学ぶことは多かった気がするな…
………。
…えー……彼は青学の誇りであり、我々が目指す青学黄金時代の選手でー…(カンペ読み)
…えー…英二…そろそろギブアップ…(パタリ)
あ、次からは趣向を変えて連想ゲームなんてどうだい?
南次郎といえば…
> 「サムライ」
よし、頼んだぞ。英二!
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