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月を見ながら猫を追う
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24 :
大石秀一郎
2008/10/28 09:06
日曜日は英二と宍戸、それから切原とカラオケに行ってきた。
朝の11時くらいから英二とメール。
宍戸から連絡がないことに慌てて二人でモーニングコールの嵐。交互に何件も。
嬉しいだろ、俺たちからのラブコールだぞ(←)
結局待ち合わせ時間には遅れてくるそうだから、と俺と英二はちゃんと待ち合わせ時間に会って先に二人で部屋取り。
最初目当ての部屋がなくて別の部屋で空くまで待ったり…その間は他愛ない話をしていた…気がする。
すぐに宍戸も来て三人で喋っていた。というか殆ど英二と宍戸で喋っていたような…(笑)
そして、部屋を移ってから飲み物と食べ物をオーダー。あっという間に机の上散乱。
そして、ありえない早さで三人の間を巡るリモコン。
あんなに歌うこと滅多にないよな。
って、わけで暫くは歌って。
そうして歌っている間も英二はずーーーっと携帯片手に誰かとメールしてるから、ちょっと気にくわない俺が気付いて欲しくて日記を書いたのに…
>結局英二はその日解散してから日記を見たらしいです…(凹)
更に…帰りのメールで
「もっとスキンシップしておけばよかった」
「してよかったのに」
と軽く言われてしまう始末…。俺がヘタレで触れられないのも悪いけど!(頭撫でたりが精一杯!←)もうちょっと英二からもアクションを…!
宍戸は俺をそんな俺を見て楽しんでいたに違いない!(ずーん)
切原が来てからも頭を撫で続けるのは止めなかったけど…。
やっぱりカラオケみたいな密室に行くなら二人きりがいい!(主張)
2回に1回くらいは二人きり、もう半分はみんなで騒ぐ…とか。
あ、けど…駅で別れ際に手をきつく握り返してくれた時はもうどうしようかってくらい嬉しくて、胸がほわっと温かくなったよ…(照)
あー…好きなんだな、ホント…惚れたら負けだよ。
常に英二に白旗上げてる気がする今日この頃。幸せです。
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