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┗忍ぶ猫の足跡が残る部屋(11-20/455)

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20 :忍足侑士
2010/04/01 22:20



#今日はエプリルフールなんやな…。

とつい先程気が付く…あぁ…其れでか…。


#「忍足、御前格好良いぜ」







普段聴かん言葉を聞いて聊か疑問符だらけだったんやけど、今この時間に納得。

勿論真っ向に受け止めてあらへんで?
妙に気持ち悪かったしな…。此れで解明、スッキリや。

だったら…もっと美辞麗句並べ立てた方が良かったって事やな…。
俺とした事が…。





まあ、相手を不快にさせない罪の無い嘘ならえぇか…。



してやられたわ…。






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19 :跡部景吾
2010/03/21 16:58




#読書に凝っている…。


元来書物を紐解くのは好きな方。
隙間時間の合間に文字を読んだら安心するんだろうよ。
如何にもお涙頂戴は態とらしくて敢えて避けてたジャンルだったが、読んでみたら俺自身が余りにも今まで無感情で過ごしていたんだと言う結果を見た。


決して格好良い姿とは言えねぇ…。

だがしかしそんな俺もこんな俺も俺だって事で。







彼奴は泣いたんだろうかな……。





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18 :跡部景吾
2010/03/15 09:02



#本当に筆無精なのか…?嘘だろうよ…。

知らない内に忍足から綴られた気持ちの丈の言葉に、視線落とし何度も読み耽った…。

普段とは違う彼奴の表情が見えてこの様な事を考えていたんだと、噛み砕きながら繰り返し繰り返し読む。

俺の前に居る彼奴とは違う繊細な気持ちの羅列に、俺に出来る事が在るのなら…御前の為に何が出来るのか判らないが、安住の地を共に分かち合いたいと、そう感じた。

在る意味俺達は似た者同士だが、告げないと伝わらない感情も在る。
日々多忙に部活に勤しみながら隙間時間に言葉を伝え合う事の大切さを改めて、教えて貰ったぜ。


林檎は美味しかったか…?今度は違うモン食わせてやるからよ。
御前からのリクエストなら喜んで応えようじゃねぇの…。 

但し、雑把だから手作りだけは未だ勘弁してくれよ。




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17 :忍足侑士
2010/03/13 17:31

#なん…この筋肉痛…。


判っとる原因、昨日ブラックアイスバーンの上で思い切り転びました。



…格好悪…。



と思いきや、先程又同じ場所で転んだてどないやねん。


2日続けて同じ場所で転ぶて学習能力無いなぁ…。

手塚にお決まりの台詞を言われても反論のしようが無いんやけど。

右肘を聊か打ち付ける。利き腕やさかい、明日の部活に差し支えたら跡部に何言われるか判らへんねん。


せやけどなぁ…脚力には自信が在るんやけど可笑しいわ。


もうあのルートは通るのやめとこうか。





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16 :跡部景吾
2010/03/12 00:31





#忍足から一足早い桜の便りが届く。


…昨年の桜の画像らしいが、樹の下で満開の花を見上げて居る気分になった。
公園の川は散る花弁で、薄桃色が敷き詰められるらしい。


ふと…桜に纏わる俺個人のエピソードを想い出し一瞬思考が逃避してしまうのは散り急ぐ花の潔さとオーバーラップしてしまうからだろうか。

未だ凍える寒さの中に一時の安らぎを覚えた日。


春近からず…だが必ず訪れる曙…。




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15 :跡部景吾
2010/03/10 00:11




#結局冬に逆戻りの気温…。


仕舞い掛けていたカシミアのダッフルコートとマフラーを身に付けて外気に脚を踏み入れる。

肌に直接触れる突き刺さる様な氷点下の空気に包まれて自分の吐く息の白さに、春は未だ遠からずか…と凛とした青い空を眺めた。


一年前と何等変わら無い空の色、何等変わら無い瞳に映る風景。

変貌を遂げてしまったのは………。



郷愁に浸る暇さえ与えてくれない程目まぐるしく時間が過ぎて行く日々の中で、俺が得たモノに決して後悔はしてねぇ。

其れは明日に繋げる糧となり後に続く者に受け継がれるのだからと、眩しい日の光に瞳細めた。



重いオーバーを脱ぎ捨てる頃には淡い桃色の散り急ぐ花弁が舞って居る事だろう。乱舞の先に見える姿はきっと……。






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14 :忍足侑士(蒼月)
2010/03/06 20:22

#理不尽過ぎるちゅう話…。


部活の後輩が監督から退部を言い渡されたってどないな事やねん。

跡部も自分からも御願いしますて…言うたみたいやけど受け入れて貰えなかったみたいやなぁ…。
跡部が言うて無理なら俺も出張れんし庇いきれんかった。


俺の出来る事、明日後輩連れて旨い飯でも食わしたろう。一杯話聞いたるわ…。
この部に居て少しでも良かったと思ってくれたら嬉しいんやけどな…。



監督の考えが…見えへんなぁ…。






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13 :跡部景吾
2010/03/06 01:53

#夜鳴鳥の鳴き声が遠くに聞こえる。誘われる眠気と共に御前の寝息…。



おやすみ…。
おやすみ…えぇ夢見ような…。

直ぐ傍らで聞こえて来る寝息に睡魔に包まれながら存在を確かめたくて腕伸ばして探り寄せる。
…此れは日課。
居るのは確かなのだが、触れて無いと落ち着かない程溺れて居るらしい…。


サプライズ綴りで書かれて居た内容は総て俺にも置き換えられるんじゃねぇだろうかと思いながら読み耽った忍足の居ない夜…。


そろそろ表紙のカテゴリーに『惚気』の二文字を加えた方が良い時期だろうかと真剣に考え始めた。

惚気で思い出したが、忍足は惚気ると言う事が判らないらしい。
そんな忍足の綴る言葉はやはり天然の一言で済ましても良いのだろうか…。
何にせよ、愛しいには変わりは無いのだが…。


昨日は桃の花。

御前の笑顔に何と無く似てる気がしたぜ…。


#良い夢を……。

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12 :忍足侑士
2010/03/04 18:20



景吾が不在の今のうちに書き書き…俺からのサプライズや!


#愛しさは増すばかり… 


なんやけど、景吾の日記を読むたびに俺は美化され続けてるような気がしてしゃーないんやけど。
景吾は、きっと無意識なんやろな…俺はそない超人的なすごい奴やないで。
思ったことをまんま言うてるだけやし、強いて言うなれば俺が景吾にのめり込んでるだけなんや。


思えば、初めて景吾の裏側を見てから、幸せになってほしい…そう思うてた。見た目はそないに苦労してる感じはせぇへんのに、愚痴やなんかを聞くたびに幸せになれたらえぇて、きっとあの場に居った奴も思うてたんやないかな。
俺は、何や蚊帳の外っぽい感じがあったんやけど…俺が幸せにできたらえぇんに…とか僭越ながらも思うてたし、今は、俺が幸せにしたるっちゅう意気込みはしとる。


人一人を幸せにするんは、簡単なようで実は難しいんや。逆は、めっちゃ簡単なんにな。どうやって、この難問を切り抜けるんか腕の見せ所やな。
せやけど、景吾は言う『今のままでも幸せ』やって。でも、もっともっと幸せにしたいんが、俺の目標や。
それこそ、怖いなんて思わせへんくらいに、毎日を幸せにしたりたい。


多くの幸せと、癒しと、安心を君に…。

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11 :跡部景吾
2010/03/03 03:35

#眠りに誘引される前、お前の声を聞きたいぜ…。



忍足と俺の一日、余暇在れば大概夜遅くまで話し込んで居る。
俺達はR陣で当然の如く忙しいんだが忙しいなりに擦れ違いが生じねぇのは、喜ばしい事だ。
時間の使い方は俺の方がやはり下手な様で、待たせてんじゃねぇかと心の底でこう見えても俺様なりに焦ったりして居るんだが、俺が焦るっつー事はやはり大切な奴を待たせたくは無い気持ちからだ。

忍足と部活の感想や現状など話ながらどちら伴無く眠りに落ちるが大概俺の方が寝落ちちまう。


今日も忍足の新しい定義を聞く。『も』と敢えて使うのは、話してる際本人は敢えて自然なのだろうが、俺を黙らせるに値する言語の意味をサラリと言ってのけるんで俺は、偶に返答に苦渋しちまう時が多々在る。

今日は『可愛ぇ』について。誰しも一度ならず使用した事の在る言葉だろう。忍足曰く…



#…なぁ、可愛ぇっちゅう字には、愛が入ってるやろ?せやから、俺の可愛ぇっちゅうんは、愛しいっちゅう意味も入ってるんや。



…暫く俺を撃沈と言う意味で黙らせるには十分な意味合いだったんだが、特に何かを狙って意識的に発した訳では無く無意識に言ってのける言語レトリックが俺より豊富で羨ましくも在るし、俺も同レベルで撃沈させる言葉を言いたいと考えちまうが、考える時点でもうアウトだ。…負けている。

如何したら忍足を撃沈させる言葉を言えるのだろうか。考え始めたら夜が白々と明けてしまうぜ。

天才の或意味言葉責めは、部活の疲労抱えた俺を癒すのに十二分に値するから今夜の眠りも有意義なモノになりそうだ。



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