top
┗忍ぶ猫の足跡が残る部屋(316-325/455)

||||||記入
325 :跡部景吾
2013/02/14 12:22

友人の手塚と雪山に行った話。
内容は今の所殆ど無いが、焚き火で炙ってくれた手塚特製ベーコンが美味くて、手塚がハ・イジのおじいさんに一瞬見えちまった。次回の越冬キャンプは蕩けるチーズとパンが在れば良いな。

感極まって大声出して手塚を呼んだら、雪崩が起きると注意されたぜ。んじゃ耳許でムニャムニャ言ってりゃ良いのか、手塚よ。次回そうしてやる。
ま、手塚と遊べて楽しかったっう覚え書き。











忍足が思う所在って日記の題名を元に戻し、表紙の月と猫も消えちまった。
気に入って居たのに、ちと残念だったりする。




※気向いたら又編集

[返信][削除][編集]

324 :跡部景吾
2013/02/08 17:14

温床に寝転がっているからこそ盲目的にならねぇ…即ち冷静に見ていられる余裕が在るって事。
そんな安定状態を作ってくれて居る事は幸せだ。
だが…御前への愛は相当深いと俺自身思うんだぜ。
愛とか愛とか使用するのが得手じゃ無かった俺が連発するってのは御前の目から見てて如何よ?
……と問うてみよう。


折に触れてたまに俺の名前を呼ぶ御前の匙加減は、とてもときめきを覚えるぜ。




***


とかく愛らしい。
作られた可愛いぶりでは無く、持って生まれたモノだろうよ。
ちゃんと格好良さも兼ね備えて居るし、たおやかで中性的でもあり艶も在る。

[返信][削除][編集]

323 :跡部景吾
2013/02/03 16:20

忍足が話の流れで"特定の相手がビ・ッチならええな"と言った。

閉鎖的空間で特定の相手に対してのビッ・チならば俺も大歓迎、誰かしら節操が無いのとは又違う意味で恋人の前だけでは淫乱になるっうのは忍足も俺も大好物だと言う会話をして居た。

何故こんな内容になったのかと言うと俺様と言えば矜持って面から派生した話。
矜持を貫いてこそナンボだろと思うが、好きな奴の前ではそれが崩壊しても俺は悔しくはねぇ、寧ろ、御前は凄い男だなと褒めて讃えるだろうよ。
男と男は表面上アッサリしていながら胸の内では羨望を抱いたりしている時も在る。それは忍足に対しても然りだが、彼奴の良い部分を俺の糧になれば嬉しい事はねぇ…。尊敬出来たら尚の事だな。

余りも無さすぎるのも情けねぇが、それに邪魔されて身動き出来なくなるのも息が詰まる。男としてのプライドと上手く付き合っていければ申し分ねぇな。



***


父様の知り合いから頂いた某有名店のクリームブリュレをデザートにしようとフォークで口に運んだ途端、粗目砂糖の食感と甘さに咀嚼が止まり緩和しようと紅茶を嚥下したんだが、それ以上口に運ぶ事は出来ず、ホールの食い掛けを部員に授けると喜んで持って帰ってくれた。
食べ物は粗末にはしたくはねぇんだが、強烈な甘さにはギブしてしまうぜ。
女子共の行くケーキバイキングなんざ俺様には上級者レベルのSMプレイにしか思えねぇ…。

[返信][削除][編集]

322 :忍足侑士
2013/02/01 09:50

今年初めての日記を書くわけやけども。

去年の末辺りから跡部の格好良ぇ所を見とる。ホンマにえぇ男やなぁ…と再び惚れ直す反面俺に足りないものも見えて来て、乾みたいにデータをこっそり採集しとったりする。




+++++++++++++++++



今日は朝から映画を見てくるで。

見に行った映画は今流行りのやった。残念ながら恋愛物やなかったけど、綺麗な映像と少しばかり考えさせられる内容やったで。ああいう映画を見たら、跡部はどんな感想を口にするんやろうかと、ふと思ったわ。

[返信][削除][編集]

321 :跡部景吾
2013/01/22 17:34

眠れない夜に憂いて、出掛けようとして居た際、家に迎えに来た我が部の妙に大人びた天才と雪道を歩く。絡めた手の温もりも元より、甲斐甲斐しく面倒見の良い眼鏡と暖かい一時を過ごした。
飲んだ缶のコンポタの味がリアルに口中に広がり美味だったのと、俺が好きな匂いがして妙に落ち着き睡魔が訪れた。








…と言う夢を見たぜ。
妄想万歳、潜在意識の発動か、夢とは何時も俺の都合の良い物語を作ってくれるもんだ。 



***



幸せな言葉を眺めるとホッとする。
全然知らねぇ奴なのに勝手に心中エールを送ったり。今の俺にはそんな心の余裕が在る様だ。
御前さまさまだな。





暇ならばコンタクト取りたがる習性は眉を潜める。一人で居れないのかと思うが、寂しがり屋なんだろうかな、所詮…か。

[返信][削除][編集]

320 :跡部景吾
2013/01/20 16:26







目指すは、下品では無く濃厚でかつ淫蕩な交歓だ。



何時も艶麗な痴態にソソる訳だが、俺の人生初の攻側での長期間多ラウンド状態と言う初体験をし、跡部は絶倫だと言われたが、相手側には御前が善すぎだからだろう…と再三言っている。
幾ら俺でも、モチベーションを保てない相手とは無理だぜ、それで無くとも厭きっぽいと自覚しているのによ。
全て相性が良いとこうもしっくり行くものなのだな。


ああ…だが、こんな俺は一部限定であり、表記は反対側の立場に居るのだが、リバと言う属性とも違う。
思いあたる所あり…表向きは攻めでは動きたくねぇ主義。
ややこしい様だが、理解してくれる奴にだけ解りゃ良い。



相当なマニアックぶりもな? 




***



詩人の様な言葉に過去は惚けて居たし、俺も字面的にも格好良いと思って意識してた時期が在ったが、今は妙な恥ずかしさを覚えるのは何故だろう…。

夢見る中学生じゃ無くなっちまったって事なのか、はたまた、ロマンチストが欠落しちまったのか。



要は真の言葉か如何かの問題、装飾は削ぎ落とせ。

[返信][削除][編集]

319 :跡部景吾
2013/01/15 17:44

新しい年になっても呆れる程容赦無く時間の流れが早いぜ。っうか正月って何だ?と言う何時もと変わらない日々だった。





忍足曰く、今、脳内紫なんだそうだが、俺の頭ん中ピンクと黒がマーブル模様に溶け合う光景が繰り広げられてると言う表現が的を得てるんじゃねぇだろうか。

詳細に書けないのが残念だが、今年も垣根の無い付き合いが始まっている。

基準が解るやろと言われたが、そうだな。

成程、やってくれる奴は御前ぐらいだろうと俺は思う。興味が全く無かった事でも御前相手だと興味が出て行動に移しちまう俺。
ちょっと効きの良い精力剤でも欲しいモンだ。
人の思考とは面白いモンで、そんなの俺には有り得ねぇ…と言う嗜好が今や大有りになったりしている。
幅が又広がっちまった、もう忍足程のクオリティならば俺は何でもアリアリの男である。

俺様は日々進化してるぜ。(フッ)





***


毎日美味だぜ、って日々。喰い飽きないっうのは、味付けの絶妙さと食材が絶品だって事だよなぁ…。

[返信][削除][編集]

318 :跡部景吾
2012/12/31 16:15



1年の総括



あやふやで明けた年明け、結果は良く解らねぇ感じで終わる。年の始めが此れじゃ先が思いやられるぜと感じながらも、その後は好転し上昇気流に乗った。

忍足と1年過ごしたと言っても過言では無い年だった。沢山の出来事を愉しみ、沢山の話をし沢山の心の贅沢をさせて貰ったぜ、忍足、サンキュ。

忍足には言って無かったが、こんなに数々の俺の面を引き出したのは御前が始めてで、どんな俺でも受け入れると言う懐の深さに助けられて居る。
御前しか解らねぇ俺、俺しか解らねぇ御前、っう部分を互いにとても大切にしてきたんだなと思う。
だから、喧嘩らしい喧嘩も無く日々穏やかに過ごせたんだろうな。



来年も良い時間を二人で刻んで行こうぜ。




***




ちと、今俺的に非常に激ウマな状態。
応えてくれた忍足も激ウマだと感じてくれたら、嬉しいんだが。クリスマスから今日まで…有り難うよ。

[返信][削除][編集]

317 :跡部景吾
2012/12/27 17:00

忍足も書いていたが、俺も相当な幸福者だ。
何故なら、何面もの忍足の顔が見れる。
そして俺も何面もの俺を見せる事が出来る。
ルール付けや型に嵌まった付き合いは俺達には窮屈で、とある今の現状からコイツ以外は考えられねぇと、ますます実感した。
俺のしたい事は趣旨に反してようが此れ程まで受け入れてくれる奴はそうそう居ないだろう。

好きだ、惚れただけの気持ちも含むだが人としての考え方も全てを愛してるぜ、忍足。

俺様に見初められたんだ、一生逃げれねぇだろうよ、御前は。

何だかんだで友人の頃からの親交期間を入れると六年目に入っているのだが、未だに新鮮な発見が在る。
まだ知らない面が見れると思うと嬉しいモンだ。


#倦怠期?何やねん、それ



と忍足が言っていたが、時間を掛けた分そんなのには全く無縁の様だ。
属性の役割分担など全く意識してないからだろう。


良きパートナーとして忍足とずっと今の様な自然体の侭で居たいものだ。



***



跡部は俺のもん

と言われ顔が緩んじまった。
…締まりの無ぇ顔してたんだろうな。
寝際と起き掛けの忍足が愛らしくて、邪な考えも駆け巡るっうモンだよな、普段の男前のラブリーな面を見たらむしゃぶり付きたくなる俺は肉食系と自負。


男ってそんな生き物だろ?

[返信][削除][編集]

316 :忍足侑士(猫屋)
2012/12/25 23:29



跡部と一風変わったクリスマスデートを敢行。

幾つか上げたデートコースで一番の穴狙いていうか、ネタの様な場所に跡部も興味を惹かれたらしく、およそクリスマスには相応しくない場所へ。

待ち合わせをするにあたり、いつも俺がせぇへん格好で行ったら思いの外好評やったみたいで良かったわ。

跡部も少し前述しとるけど、俺にとっても大概初体験の多いデートやったわ。普段から甘えへん訳でもないし、下手な訳やないけどいつもと違う甘え方ていうんも悪くないなぁ…と思うたわ。格好良い跡部も見られたしなぁ?

ぼんやりと、俺って贅沢な幸せ者やなぁ…と実感したで。愛し愛される、きっとこういう事を言うんやろうかと感じたデートやったわ。また、行こうか…今度は通常デートにでも…な。



ちなみに、俺等は同じ奴好きになっても多分変わらんと俺も思うで。愛よりも大切て言うのとはちゃうやろうけど、俺等は深く理解し合えてると思っとるからなぁ…。

[返信][削除][編集]

||||||記入

[Home][設定][Admin]

[PR]♪テニミュ特集♪(携帯リンク)

WHOCARES.JP