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*A quirk of fate*
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16 :
忍足謙也
2006/05/31 10:29
◆本気で呟き◆
さてはて、本気の呟き一人上手！
俺が言うたらナチュラルに寒いんでシチュエーションは不二で！
『 雷 注 意 報 』
（夕方から強い雨。閉じ込められた室内。時折光窓の外、そして雷鳴）
何某「雨凄いな、止むまでどうやら足止めされそうだ」
不二「そうだね。とりあえず雷、止まないとね…」
何某「雨音と雷が響いて声が良く聞こえなくなるな、何か言ったか？」
不二「いや、何も…」
（再び、派手に鳴り響く雷鳴に合わせ）
不二「……ドンドンドドドン四天宝寺……」
何某「…………何か言ったか？」
不二「いや、何も」
はいはい、実話！（痛）
ちなみに「ドンドン（以下略）」のリズム（メロディ）が
『 ピ ン ポ ○ パ ン 体 操 』
のアレやったらどないしようと思う今日この頃。
…ちょいゴロ悪？（いいから）
サクサクいきまっせ～、これは皆が皆、絶対思ったりすでに誰か書いてるかもしれんけど俺は言う。
某四天宝寺の下駄男、千歳千里(仮名)
得意技は、神隠し
思ったやろ、絶対思ったやろ？ええか言うで、さあご一緒に！
『 せ ん り な ち ひ ろ の 神 隠 し 』
～ ネットの向こうは猛獣のようなオーラでした ～
……はいはい、そこ。いつまでも退いてたらあかん、世の中色々な事があるんや気をしっかり持たんとな！
とりあえず満足したんでそろそろ巣に帰っとくわ。
私信は一個下、見たらひっそり頷いて終わってヨシ！（笑）
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