時には昔の話をしようじゃない…？

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47 :越前リョーマ
2006/08/29 23:07

じゃ、本日２ページ目………。
書ける時に書いておかないと、大変な目に合うからね（笑）

>キューティーな俺から回って来たバトン。
あ、千歳サンがいつも世話になってるみたいだね？
正直バトンが俺宛で驚いたけど、嬉しかったよ！！
アリガト。

>☆レッツ♪妄想バトン☆
>制作者…ネバギバ小坂田
↑小坂田、イイバトン作ったね。サンキュ！！

>1:貴方は妄想が好きですか？
もちろん、好きだよ。ダイスキだ！！

>2:どんな妄想をしてますか？？具体的にどうぞ～♪
具体的には、後で答えるとして……
俺の場合はある人への思いや、今後の逢瀬での行動かなぁ……（照れ／んな！！！）

>3:その妄想をしている時、貴方はどんな気持ちですか？？
……幸せの下準備だから、ウキウキ？
遠足前の準備してるちびっ子の気持ちと同じかなぁ…………。

>4:「妄想」といえば？
脳みその中身。しわの一本一本が、妄想なんじゃないの？

>5:妄想を広めるとしたらどんなのを広めますか？？
選●カーにでも乗って、広めるわけ！？
そんなコトしなくても……皆、広まってると思うよ。そうでしょ？

>6:さあっ今から妄想してくださいっ♪
じゃ、皆沈黙してるっぽいけど……俺の場合書いてみる。
無駄に長いから、気をつけて………
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
学校から帰宅し

（俺）「ただいまー。」

台所からは、夕飯の良い香りが漂い

（？）「おかえり。早かったな。」

見慣れた後姿…でもエプロンは見慣れてない（笑）

（俺）「早かったな……って、早く終わってくれたのはドコの誰だっけ？」

（？）「（クスクス）そうだな。」

近付いてなべの中を覗き込み

（俺）「夕飯は何？」

（？）「焼き魚と肉じゃがだ。和食が好きなんだろう？」

（俺）「……うん。」

なべのジャガイモを一つつまみ食いをして

（俺）「う゛…………硬い。」

（？）「当たり前だ！！まだ煮えていない。もう少し待っていろ。」

（俺）「うん………。」

そして、相手をじぃーっと見つめると、咳払いをして

（？）「………あー……コホン。ユウショクニスルノカ？
フロヘハイルノカ？
　　　　ソレトモ………オレ……カ？」

（俺）「あはははははは！！！！」

大爆笑で床に転げ回り

（？）「越前、笑いすぎだ（汗）」

（俺）「だって、本当に言ってくれるなんて思ってなかったから……！！（喜）」

（？）「折角、言ってやったのに（むす）」

（俺）「あーごめん、ごめん。じゃ、先に風呂に入るよ？で・も………」

相手の耳元で囁き

（俺）「夕食後のデザートにアンタの唇を奪うかも知れないよ……？」

（？）「……………！！！？（赤面）」

そんな、平日の夕方………
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
って、妄想どーよ？（聞くな）
親父も、母さんも、菜々子サンも居なくて
食事を心配してくれたアノ人が、甲斐甲斐しくも
食事を作りに来てくれた………って、感じかな？
アノ人が、誰だか……判るでしょ？
ねぇ、○○○○？

>7:どうですか？？
………。素敵だね。（自分で言うな）

>8:では、現実に戻りましょう。
…！！もう少しだけ、夢を見させてよ！！！

>9:この人の妄想が気になるっ！という人５人にバトンを回しましょう♪
ほとんど回ってると思うんだけどね…
>S＋Ｍの仁王サン
>S＋Ｍの柳生サン
>さくらんぼ丸齧りの部長
>ラブホで世界を救い「ぜ」として君臨する部長
あと、貰いたい人は勝手に持ってって下さい（お辞儀／風邪気味で少々素直）
じゃ、今日はこの辺で……？

『無我と百錬は皆と共に、またカルピンと共に！！』

あー……面白い詩が出来たんだけど、今日中に書こうかなぁ？

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