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時には昔の話をしようじゃない…?

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500 :
越前リョーマ
2007/06/19 00:14
>500行っても、時には昔の話をしようじゃない…?
友達って大事なんだって、凄く思った。
ソレは、嫁が居なくなってから学んだ事。
だって、それまで回りは見て無くて「自分さえ良ければイイ」感じだったんだよね。
その証拠に友達付き合いも後から広まっていった(…)
俺には…「意地」がある。「欲」がある…
>『いつも良いほうに考えて無いと、やってイケナイ』
…ってのがあったから、今がある。
そうしないと、自分の闇に押し潰されてしまいそうで嫌だった。
何でもいい方向へ!大丈夫、大丈夫ッ!!
そんな自己暗示かけてまで、しがみ付いて生きてきたんだ。
でも…弱い自分が常に後ろに居て、俺に囁いた事もあったよ。
「ねぇ…もう、終わりにしようか?」
実はね、越前ドッペルの後に考えてた。
感謝祭が終わってから考えてみた。
…自分の気持ちに重い鎖をかけて、日記ごと沈めようかとも思った…
でも、会う人会う人背中を押して、こう言うんだ。
#「辛い時は話を聞くから、ちゃんと言うんだよ?」
#「そこで諦めてどうする?お前に何が残るって言うんだい?頑張れ。」
#「もしも最悪の事態があっても、お前はココに残るべきだよ」
#「アンタ無理してない?…よし、遊ぼうか(にこにこ)」
#「俺も辛い事とかある。せやけど、けっこう続いてるんや。頑張り?」
…なんてイイ仲間達なんだろ…涙が止まらない。
俺は沈む度に、助けられた(…)
そして、前を向いて歩いて行こうって思った。
>ヒトは独りでは生きて行けないんだよ?
回りに支えられ、立っているのがやっとでも
アンタへの想いは一層強くなるばかりで、
好きで好きで好きで…
弱い自分が馬鹿らしくなって…笑った。
ココまで来て諦めようと、一瞬でも思った自分が馬鹿らしい…ってね。
4月、桜が咲く頃にアンタは戻って来た。
もう大丈夫だとアンタは言うけれど、きっと忙しいから大変なんだろーと思う。
どんなに疲れていても・苦しくても…俺の事を忘れないでいてくれたら、それでイイって思うよ?
だって、忘れないから生きていけるんだ。
心に記憶として生きていけるなら、それでもイイんだって(…)
淋しいヤツの戯言かも知れないね、でも…それでも俺は幸せだ。
今日で丁度11ヶ月目の記念日。
ぞろ目って好き。1の並びって、好き。
そして…
俺は1丁目が好きだよ。
>…関わってくれたヒト達へ…
いままでアリガト。
これから忙しい日々が続くと思うから、予定していた3丁目への引越しもまだまだ掛かりそう。
暫くは交流板にて生息してるから、声でも掛けてくんない?
そして、また落ち着いた時にはじっくり昔の話をしようじゃない…。
絶対に…ね?
#1丁目248番地
【時には昔の話をしようじゃない…?】
#主体:
越前リョーマ(時リョ)
#サブ:
千歳千里-
#分身:
(出現済み)
柳生比呂士
跡部景吾
観月はじめ
幸村精市
手塚国光%
(ドッペルのみ)
越前リョーガ
大石秀一郎
(執筆のみ)
真田弦一郎
仁王雅治
忍足侑士
#分身圏外へ降格:
乾 貞治
#空間確保の為の(仮)分身:
丸井ブン太
柳 蓮二
芥川慈郎
葵剣太郎
榊 太郎
菊丸英二
不二周助
千石清純
壇 太一
長らくのご愛読ありがとーございました(ぺこり)
『無我と百錬は皆と共に、また…出会える日に笑顔でいる為に!!』
>時リョは嫁塚が大好きです(へらー/キサマ)
最後までおそまつサマでした!!
じゃ、またね?
コレが(仮)だったら、流石に叱られそーだよね(ぽそ)
でも編集なンてしないよ(笑)
さよなら、1丁目
>アリガト、ダイスキ。

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