┗『端っこの美学』
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56 :■謎 / 日吉若
2006/08/08 01:58
２ページ目。の日吉氏は我が道を行くクールさがこの猛暑の中でも清々しい。
俺の不得手とする私信蹴りこそ特技だと言い放った男だ。
先日、その彼が目を通しているという貴重な日記名が明かされた。
頭文字の羅列で示されたそれ。
△○端×□◎
俺は、その中に見つけた「端」の字に一瞬飛び付いた。
念には念を！活きている日記のタイトルをザッと流してみたが。
どうやら他に「端」から始まる日記は見当たらない。
改めて喜びを噛み締めた俺は、
「読んでくれてるのか、このこのっ」
…と次の私信の機会に、肘でウリウリしてやろうと思った。
…が、しかし。
>『端っこの美学』
よく見てみよう、頭の一文字は 「 『 」 ！？
私信蹴りを得意とする彼に真相を訊ねる事は不可能と察し。
この件はお蔵入りとなった。
>彼の相棒の
亜久津さん＠２ページ目。俺なりに派手に飾ってあげましたよ。
あ、まだ小指を詰めてはいなかったんですね！(指きりげんまん)
一緒に焼き栗、焼き茸を味わうなんて如何です？
>ゲゲゲ神尾のところの日吉！
S先輩とのお付き合い、おめでとうッ…頑張れよ！見守っているからな(ハンカチ濡らし)
>∞黒羽さん
やはりアンタでしたか！(笑)
お久し振りですね。貴方とは色々と熱く遊んで熱く語りたいって前々から思ってた。
灼熱の太陽のようなソウルで俺と遊んで下さい(笑)
プール記、早く書かなくては！(あわわ)
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