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運命の悪戯＆伊達メガ
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467 :
忍足侑士
2008/05/01 14:12
時間ってあっという間に経つもんなんやな…と、しみじみ感じる今日この頃（日記をぱらぱら）
何でこんなに間ぁ空くんやろなあ。
変やなあ、おかしいなあ。
まあええか。
>4月9日夜～跡部家の庭でお花見樺地見
跡部がプシケな樺地にラブコールを送ってくれたお陰で、樺地が跡部のラブコールに気づいてくれたお陰で
>憧れの後輩に初・遭・遇（どーん）
二人ともおおきに。
当日待ち合わせた場所に着くと、既に樺地が来とった。
跡部と話す樺地の姿を目にした瞬間、思わず木の陰に隠れて明/子/姉/ちゃんの如く見つめる俺。
警備員を呼ぼうとする跡部。
ちょお待ち。
自分の家に普通に出入り出来る不審者は俺しかおらんやろ。
家で怪しい奴を見かけたら俺やと思う位の心構えでおってや（ブー/…）
多少悲しい気分になりつつも、樺地の手料理という単語に引かれてすぐさま跡部の隣に。
跡部が何か言いたさげにこっちを見てたような気がしたけど、気にせえへん。
樺地お手製の卵焼きがめっちゃ美味かった（ほわ）
ゆいと戯れる樺地にほわほわしながらもぐもご。
ちゅうか樺地が可愛すぎるんやけど。
樺地の言動に一々萌えキュン。
変態親父風にうへうへ笑いそうになるのを必死で押さえる健気な俺。
偉いなあ、先輩の鑑やなあ（ふっ）
その後色々あって、樺地を抱きとめる事に。
役得（悦）
全力で俺に向かってくる樺地。
キュン。
………ぐふっ。
…これ…タックル？
樺地にろくでもない事を命令する跡部。
俺の頭が地面と何度もお友達に…
ええんや、樺地は悪くない。
樺地は可愛えからええんや。
そういや樺地がゆいの婿になる事が決定したらしい。
>婿候補の不二はどうなるんやろ
ちゅう疑問が頭をよぎったけど、恋人さんとうまくやってるみたいやしええか…と。
不二、文句があったら跡部まで。
樺地も跡部も色々書いとるし、もう俺はええよな。
さて、飯食いに行こ。
跡部レポ>>458,0
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