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ZEROから開くNext Gate
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184 :
宍戸亮
2007/04/06 16:54
日記がんばる週間ってこって、なんか語ってみる。
ちっと出遅れちまったが、こないだ町が1周年だったってことで、
誕生日にからめた話でもしてみるか。
誕生日ってのは、誰しも一種の節目であって、
どこかしら特別な想いのある1日なんだと思う。
俺の幼いときの話。
まだあれは俺が幼稚舎の頃だったか…
や、小１？２？まぁいいや、そんなん関係ねぇしな。
ま、とにかく、ちいせぇころの誕生日。
俺は、母親に「俺って何時に生まれたの？」なんて聞いて、
まーソワソワソワソワしてたわけよ。
何時だったかな。忘れたけど確か午前中。
その時間になるときにさ、
俺は鏡の前でスタンバってたわけよ。
誕生日になったら何かが変わる、
その瞬間できっと何かが変わるはず！
その変化を見逃してなるか！
と思ってよ。
結果は、勿論なんも変わらずじまい。
手持ちの鏡から全身鏡にかえてみても、
見えるもんはなんもねぇ。
半泣きになって母親に訴えにいったっけ…。
なんて、夢のあるピュアな話。
あれ、もっと笑い話風になるはずだったのにおかしいな。
なんか普通にいい話したみてぇな空気じゃねぇ？
ま、いいか。みんな子供ゼロ萌えしたらいいぜ。(笑）
遅ればせながら、ハッピーバースデーひだまり町！
感謝の言葉なんて、言葉になんかし尽くせねぇしな。
この町を大事にしようって気持ちで、
行動で感謝を示せたらとおもうぜ。
1番言いたいことは本人には言えたしな！（にしし）
あー、くせぇ文章かくと腹がかゆくなるぜ（笑）
あ、65件私信にコメントくれたやつ、あんがとなー！
皆さんの暖かいお言葉に激ほっこりしたぜ！
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