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ZEROから開くNext Gate
 ┗187

187 :宍戸亮
2007/04/07 04:07

0:00を逃したから、この時間にあげたくて、
でもそのとき俺は片手がふさがってて更新できなかったので、
我が舎弟にお願いしてあげてもらったぜ。サンキュ、とんくん。

で、その際に宍戸の成りすまし歓迎っつったらこうなった

#編集中だぜオラッ

俺半角カナつかわねぇー!
まだまだだな!長太郎!(笑)

まぁ、そんな人の手を煩わせてまでとったスペースだが、
書きたい内容もねぇもんで、どうしようか、と今思ってる。(…)

しょうがねぇので、こないだの誕生日の話つながりで、
去年の9月29日を思い起こして見るとするか。

えーと、まず。
とある奴と一緒にいて、そいつは、一緒に誕生日を迎えてくれるはずだったんだが、
眠気で撃沈。
そのかわり、フライングだったけど1番におめでとうを言ってくれた。

12時丁度。
長太郎からメールが来る。
こう、もっとメールラッシュを期待してた割りにはうん、…うん、だったけどよ。
みんなスロースターターでぼちぼちメールがきはじめた。
激予想外なダチからもメール着たりしてドキッ☆ってなったりな!
慈郎に跡部に忍足からもメールきた。
もち他メンバーからもきたし、クラスのダチからもきた。

で、メールラッシュがひと段落ついた後、若と電話。
若はまったくきづかねぇらしく、普通に会話を繰り広げやがるので、
「若、今日、9月29日なんだけど」
と、じこしんこくしました(…)
したら、「あぁ、今日でしたか、おめでとうございます」なんつってくれた。


翌朝。
母さんが手製のチーズサンドをつくってくれてた!(まだ当時はみんなで暮らしてた※>>121参照)
今日は亮の誕生日だからってんで好きなもんを買ってくれるっつーので、
ミントガムをボトルで頼んだ(謙虚な俺)

父親も、朝起きて俺の顔見てすぐおめでとういってくれた。

兄は結局最後までなんも言わなかったけど、
後日「なぁ、俺誕生日だったんだけど」っつったら、
『俺気づいてたけど何もしなかった』とかほざいた。
あんにゃろ!!

で、まぁ、普通に学校にいったら、俺のロッカーにあざらし。
ふわっふわの、白くて、30センチくらいある、すげぇ手触りのいい、あざらしがいた。
…あざらし?と思って撫で繰り回してたらひらりと1枚のメモ。
「Happy birthday!Shishidoさん 日吉若」

若!!!
あいつ、昨日の夜はあんなだったくせに!こんなサプライズ!!
キュン!とかなってたら長太郎が来て、おめでとうございます宍戸さん!とかいって色々くれた。
・ケータイのストラップ(2つ)
・入浴セット
・羊のぬいぐるみ(メイドインニュージーランド)
・ピンバッヂ(2つ)
・菓子
・俺の好きなキャラのボールチェーンキーホルダー
つーか、あいつらどうしてこんなにぬいぐるみばっかりくれんの
ッたく、激男前宍戸の部屋にそんなんにあわねぇってのに!
…しゃぁねぇな、枕元に飾っといてやるよ!お前ら大好き!
ちなみに、忍足は俺の好きな俳優が主演のDVDくれた。


……っと、いつの間にやら長くなっちまったな。
まぁ、まだ午前中しか語ってねぇわけだが、こんなもんでいいだろ。

ちなみに、俺の誕生日は年中無休でプレゼント受け取るから、
29日に言いそびれた奴は今おめでとうっていってくれてもかまわねぇぜ!!


最終的になにがいいたいか、っつーと、
俺はいいダチをもったなーっつぅ、ダチ自慢だ!
おまえらだいすき!

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121 :宍戸亮
2006/12/13 20:38

俺はちょっと考えた。
最近、本体のことを俺(宍戸)に変換すんのはなかなか楽しい。
けど、原作で描かれてねぇ部分はその人次第って解釈だから、
俺が色々つくっちまってもいい部分もあるはず!
つーわけで!!ここにきて突然!!

宍戸亮0!オフィシャル設定資料集を公開しちまうぜ!!
あくまで原作に基づきつつもゼロのオフィシャルだからよろしくな(笑)
(2008/04/15 編集)

#1:年齢
15歳。何度誕生日がきても15歳。来年の誕生日でまた15歳。永遠の少年、俺

#2:生活環境
都内某所。だけどちょい落ち着いた都内で、
去年まで氷帝の学生寮で暮らしてたんだけど、
兄貴の生活環境の変化と、寮の契約更新の期間が重なって、
兄貴と2人暮らしをはじめました。2DK。ダイニングの定義がわからねぇ。
前のとこよりは都会。でもどっちも駅裏なんじゃねぇ?ってくらいの栄え度。
学校への距離はあんましかわってねー。

#3:家族
父・母・兄・犬
父:公務員。教職(国語)。古き良きタイプの父親。冒険てか旅とかすんのが好き。
母:パートで共働き。天然。感動屋。涙もろい。
兄:A-BOY。ツンデレ。仲良し。だけど弟にギャルゲとラノベを勧めるのはどうなんだ。
  上記のとおり、最近一緒に暮らし始めました。
犬:実家にいる雑種。なかなか会えねぇので近くのペットショップで動物を見て癒される日々。

#4:生い立ち
都内某所で生まれ、氷帝学園に入学。
幼稚舎、小等部、中等部と持ち上がりでずっと氷帝生。
ご近所の慈郎と岳人とはちぃせえ時に親同士のつながりがあったらしいぜ。
跡部、樺地とは学校入ってから。
忍足や長太郎、若、滝とは中等部入ってから。
幼稚舎のころ、跡部につられてラケットを握る。
ちなみに兄は中等部までは氷帝にいたけど、
歴史とかが詳しくやりたいってんで、外部の高校にいって、大学いってる。
兄の高校卒業と同時に父親の転勤が日本海側の田舎に決定。
ちなみに祖父母の住んでる家の近くだぜ。
こういう経緯もあって、父親と母親の暮らしてる家に行くときは実家に帰る、なんて言ったりもしてる。
犬は兄貴が実家(父&母がいるとこ)に帰ったときに拾ったらしくて俺はあんまり面識ない。でも激かわいい。
この機会だし学校もあるからと俺と兄は都内に残って生活することになる。

とまぁこんな感じだぜ!
捏造も多数だ。
そうしてこんなゼロができましたとさ(笑)

40.5?もうしらねー。出すの遅いぜ…!
その辺は、こう、臨機応変に頼む、な。(…)