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ZEROから開くNext Gate
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宍戸亮
2006/07/20 14:06
今日だけで青い帽子を宍戸かぶりしてる男を2人見た。
ついに俺の時代が！？
やっべーな、激やば！サインの練習とかすべきか！？
やっぱバレンタインチョコ獲得ランキング2位はちげーな！！（ふふふん）
ハイサイ（使ってみたかった）まーそんなわけで久々にエロレポいくぜ！！
最近マナーについてみんな考えなおしてるみてーだから、俺も配慮として一言。
こっから下はエロスだぜー！気をつけろ！
今回のお相手は攻早のぱやだぜ！
場所はあいつんち。俺受け。あいつ攻め。
元はといえば何がきっかけだったんだっけ！？
とにかくヤろうヤろう！って話になったんだよな。さすが性少年。がむしゃらだぜ。激がむ（？）
ほんとは、もっと夜中からの予定だったんだけど、ぱやの都合が早めについて10時半頃にあいつんちへ。
なかなかに綺麗な部屋だったぜ。
今の俺の部屋くらい！（←一晩かけて掃除した直後）
でも、アイツってば「コレでもちらかっとんねんで」
…。俺んちの片付けとか、どう？（何）
オープニングトークは会えて良かったなー！実は2人で待ち合わせははじめてだな！
なんてほのぼの。
でも、だがしかし。
やつの手には
あやしげな紙袋が！なんでもオトナの色々らしい。
俺へのお土産らしいのはいいんだけどよ、
「ゼロM説に基づいて買うてきてみた」
ん？
ちょ、
おまち？（誰）
ゼロM説？
ど、何処からそんな情報が！！
俺はＭじゃねー！！（多分）
そしてさらにぱや論理は続く。
「Ｍっちゅうんも試してみるわ…快楽Ｍか苦痛Ｍか。」
まてーーーー！それ、どっちもＭだぜー！！！（ツッコミ）
しかし、そんな俺のすばらしいつっこみは出せずに終わった。
首筋に這う舌、
内股を滑る指、
そして、
…
眼 鏡 を 外 す 夜 ！！
ふっと笑って眼鏡を外すぱやたり。
いつものあのノリは闇夜に散った！外したその眼鏡とともに…（かっこよさげ）
お、おれ、あの歌きいててもぶっちゃけ外したからなんだよアハハとか思ってた！
こりゃー、やべぇ！ギャップってのはやべぇ！キュキュン！
で、なかなか激しいぱやたりさん。
俺を押し倒すと俺の唇を奪い、無理矢理シャツの前を開く。
ボタンがとんだ！
このシャツ2900円もしたのに…！（オフレコ）
しかしまぁ俺もアイツも興奮状態だぜ。
2900円のシャツよりも、相手の熱が！己の熱が！もどかしい！！
お金でかえない価値がある。プライスレス！（ぱくり）
しかしアイツはその熱を助長させるかのようにベルトで俺の手を拘束！
かくして俺は身動き取れないとらわれの宍戸様になったわけだぜ。
そしてそんな俺をお人形とか称していじりちらすぱや。
人形とか言われて素直にアンアン言えるとおもったら大間違いだぜ！
あくまで俺は男前だからな！どらぁ！
ってな気持ちで反論する俺。
そこに現れたのはオトナの色々。
そうアレだぜ、が、ん、ぐ！バイブだ！（どーん）
口ん中につっこまれて口すら自由を奪われる俺。
そんな俺の脚を開いてご起立なさってるｍｙ sonにキスをする忍足。
俺の可愛い息子はぼろぼろ泣いてた。（こういう表現新鮮だな！）
それでも構わず愛撫を続けるあいつ。
身動き取れねぇは口はつかえねぇは、
なのに歯ぁ立てたりしてよ！
思わずビクン！だぜ（何）
あー、で。こんな状況だぜ？
俺のチンコはぱんぱんだ！
その後は口んなかで振動するバイブを引き抜かれて
したのおくちに押し付けられて、
ちんこ吸われて
絶 頂 ！ （エクスタシー！/流行に乗ってみた）
ほんとはもうちょい色々して、ぱやに仕返しもしたかったんだけどよ。
俺が眠気でダウン！
でも、寝落ちてはいねぇぜ！！
この日は雰囲気ぶち壊しの半もなく（アレはアレで好きだけど）
なんだかやったらヤらしー雰囲気でのエッチだったぜ！
だからレポもそんな雰囲気で！
どうだ、雰囲気でてただろ。
エロ小説みたいだぜ（誇らしげ）
つーわけで、おしまい！
毎度のことながら長ぇ…！
でもそうでもない？
まぁいいぜ…！
照れてないふりして、照れた…！！（？）
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