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ゴーヤー食わすよ。
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33 :
木手永四郎
2006/06/27 21:45
毎週日曜朝7時半。
チキン戦隊ハレンチキンジャー
第12話。~善と悪の狭間で揺れる!孤高な男・日吉若~(ブラック編)
ブラックのキャラクター性はどちらかといえば、ラ○ダーである。
最近のラ○ダーは飛蝗から鬼になったりと大忙しだ。
昆虫に戻った事は戻ったが、それでも甲虫。飛蝗ではない。
…話がまたもや脱線したが、ブラックとはそのままラ○ダータイムに出てもいいような役どころなのだ。
ブラックは大都会の端っこで生きる男。
古武術道場の跡取りでもある彼は、学園七不思議系の本を読みながら濡れ煎餅を食べるセンシティブな男だ。
彼は世の中の悪を憎む熱い心も持っているが、それと同時に世の中の善を下剋上したいという心も持っている。
下剋上の対象が善というのはどうなんだ…とも思われるが、そういうツッコミは受け付けない。
そんな善と悪の狭間で揺れる日吉君を、ハレチキ国の王・ハレンチキンキング2世はスカウトする。
「ハレンチキンジャーになれば、お前の心の悪も失せるぞよ」
ぞよ…って、いつの時代の王なんですか。
…気を取り直して…
日吉君は悪の心に打ち勝つ為に、ハレンチキンジャーブラックとなり、悪と闘う事を決意。
しかし、クールなブラックは、熱血漢のレッドと衝突してしまう。
「つぶ餡がいいって言ってるだろ!」
「ばかやろう!こし餡がいいんだ!」
非常に重要な問題で揉める二人を見守るメンバー。
喧嘩の仲裁役であるイエローは二人の衝突を見守りながら、ハレンチキンジャーの明日をも左右する重大な発言をする。
「アン○ンマンの餡って、つぶあんなんだよね」
衝撃が走り、震撼するメンバー。
「嘘だ!アン○ンマンだけは俺の味方だって信じてたのに!」
こし餡派のブラックはハレンチキン城を飛び出す。
「レッドのバカ!日吉君が可哀想よ!」
何故か逆ギレするピンク。
ピンクはブラックを追いかける。
その後に、イエローとグリーンが続く。単なる野次馬だ。
そんな時に敵が現れる。
「ブラックよ。お前が悪になるならアン○ンマンの餡をこし餡にしてやろう!」
凄まじい誘惑の言葉に激しく揺れるブラック。
そんな時、ピンクが敵に華麗な回し蹴りを食らわせる。
「騙されちゃダメッ!アン○ンマンの餡を変えられるのはやな○たかしだけよ!」
我に返るブラック。
「…つぶ餡がなんだ。こし餡がなんだって言うんだ…。美味ければ、それでいいんだーっ!!」
究極合体したハレンチキンガーに乗り込み、一致団結して巨大化した敵を倒すハレンチキンジャー。
「ごめんな、ブラック。俺、こし餡は好きになれないけどブラックの熱いソウルに心打たれたよ」
「俺もごめん…。つぶ餡だけが全てじゃないって事を、俺は忘れてたよ…レッド」
固い握手を交わす二人を見守るメンバー。
感動の一幕でエンドロールだ。
「ぶっちゃけ餡なんてどっちでもいいです。俺はゴーヤーが…」と言いかけたグリーンの口を塞ぐイエロー(の渾身の右ストレート)だった。
土下座をし過ぎると流石の俺も足が痛いような気がしてきますね。
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