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ゴーヤー食わすよ。
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木手永四郎
2006/07/02 23:00
畑に植えたゴーヤーの苗たちに、俺は最高のオーラを送ろう。
これで今年の夏もゴーヤー大収穫祭だ！
俺は本当にゴーヤーを育てています。
よって、俺が食っているのは自家製ゴーヤーです。
綿を取らなくてもいいんですよ。
綿ごと食ってもいいんですよ。
そんなゴーヤーメッセージ（しつこいようですが、返信についてはお気になさらず）
>緑の山の俺（ゴー連副会長に決定）
これが噂のドッペル現象ですね。俺で体験できるとは思いませんでしたよ、俺！（力強く肩ポン）
何故、ゴーヤーを自粛するんですか。誰もゴーヤーを止める事は出来ませんよ。なるほど、これからは日参し合う仲になる訳ですね…（逆光眼鏡）
眼鏡の扉を開けたら、次なる段階へ進めばいいかと思われます。さあ、ゴーヤーの扉が君を待っていますよ。
捏造なら任せて下さい、俺。知念君にはありとあらゆる神秘のベールを被ってもらいましょう。知念君弄りに励みましょう、俺（ややこしいけど、この言い方が気に入りました）
そんなにゴーヤーの苗がほしいなら入れてやらない事もないですよ（急に強気）…いえ、入って下さい（低姿勢）君、ゴー連副会長に決定しましたからよろしく。
友達になりたい人に俺の名前を見つけた時、「副会長…。もう友達でしょ」と思った事は俺一人の胸に秘めておき…あ、声に出してしまった。
>ラル部君
祝いの言葉をありがとう、ラル部君。
常に全力でゴーヤーの事を書いているので余力がありませんでした。いえ、正直なところ、最近好きだと気がついたので語れませんでした。
ゴーヤー使用の赤飯を一日千秋の重いで首を長くしつつお待ちしております。
ノロケはゴーヤーにエネルギーを全て使い果たさなかった時にしてみたいと思います。
その誓いに深く感動しました。代わりにゴーヤーと絡んで下さい（ゴーヤー手渡し）
ゴーヤーを挟んで仲良くしていきたいと思います。
>あきらくん
はっきり言って苦いです。しかし、この苦味には常習性があり、食べれば食べるほど病みつきに…。
怖くないから食べなさいよ。そして君もゴーヤーの虜になるのです（ゴーヤーもう一本追加）
>番犬甲斐君
このゴーヤーの綿で作ったハンカチで涙を拭きなさいよ(ハンカチ差し出し)試練ではないですよ。少しずつ慣らせていけばいいですから…少しずつね…(逆光眼鏡)無理矢理食わせたりはしませんが暗示をかけていきます。ゴーヤー電波を飛ばしつつね。
ゴーヤーをありがとう。これでゴーヤー焼きうどんを作ります(新鮮ゴーヤー受け取り)
>性春亜久津君
解りました。見せられるかどうかは沖縄武術に聞いてみます。彼はとてもシャイなので、なかなか人前に出て来られないんですよ。
…こ、この感じは…、ゴーヤーが「えーい、コイツめ～（棒読み）」などとイチャイチャしたがっているような錯覚に陥る!!（ぐりぐりに新たな発見）
よく解りましたね。俺の主食はゴーヤー、もちろん三食ゴーヤーです（ぐりぐりゴーヤーを丸齧り）
（栗を掴まえ）…今、俺の頭の中に一条の光が射し込みました。この栗には、栗とゴーヤーの炊き込みご飯になってもらいます（ひたすらゴーヤーの世界）
ありがとう。ゴーヤー食わせ…勧めながら大事にしていきます。
>ブラック
ありがとう、ブラック。この茸一式はゴーヤーとユニットを組ませ、この夏に相応しいアップテンポなチューンをフライパン辺りで奏でさせたいと思います。
蹴ってくれてありがとう、などというとマゾになってしまったようですね。とうとう俺も新境地を開拓ですか。風呂アラカルトについては…無理強いしないように出来る限り頑張ります。
野球中継で次週に繰越しになってしまったので、暫くお待ち下さい…というか、本当に観たいの？書いてしまうよ？
>ナミサエ君
ゴーヤー千本一気飲みならば容易いですよ（只今、木手永四郎によるゴーヤー千本一気飲みイリュージョン中）
ふう…。また、俺のゴーヤーへの愛を君に見せてしまったようですね（？）
>勇猛邁進黒羽君
俺のゴーヤーに対する深い愛を称えてくれてありがとう。これはお礼のゴーヤーです（ダンボール箱いっぱいのゴーヤー差出し）
>俺とゴーヤーの呟き
・こっそりおめでとうの声がジョン家から聞こえてきた。ゴーヤーは俺の体の一部なので、恋人は別です。俺は人気者だったのか…とゴーヤーに聞いてみる０時。
前回までのあらすじ。ジョン宍戸君の愛に、暗殺の世界から足を洗うジョン。しかし野球中継で「ゴーヤーの王子様」が延長になった時、事態は急展開を迎える！「なんでゴーヤーの王子様がねぇんだよ！」慟哭するジョン宍戸君を見たジョンは、再び暗殺の世界に足を踏み入れるのだった。次回、無節操３時間SP！～ジョンの前に立ちはだかる傷だらけのゴーヤー！帰ってきた苦いヤツ！～乞うご期待下さい。なお、来週はサッカーWC中継で延長になります。
・ジョン家からゴーヤーが１ダース届く。ありがとう。そして、何故１ダースなんだろうか。しかしゴーヤー１ダースというセンスが好きだ。ありがとう、ジョン跡部君…。奥様によろしくお伝え下さい。
・登り坂だろうか。下り坂だろうか。曲がり道編の次は何編になるんだ。そんな疑問をゴーヤー食いつつ抱いています、木手永四郎です。宇宙人のコスプレを勧める友人に心を込めた頭突きをすると友情が深まる予感です。
・俺の陰謀を既に見切っていたとは流石…手塚MAX…。俺の日記を読んだものがゴーヤーを食いたくなればいい。寧ろ、食え！の心意気です。ゴーヤーチャンプルーには豆腐と豚肉、そして玉子が入ると更に美味いかと思われます。眼鏡が引き算されているところで、何故かほのぼのとしました。
・会いに行くよ、ヤックルにのって。…とは言ったものの、オクラホマの大地は乱入していいのでしょうか。俺は江○の隣に座る美○が気になります。存在感がありすぎます。余談ですが、細○の発言はギャグのネタに重宝しています。
ゴーヤーはヤックルの餌にもなる。はずです。
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