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ゴーヤー食わすよ。
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442 :
木手永四郎
2007/09/26 00:47
・Nの話。
日曜から、天井裏にNが出るようになったらしい。
夜中になるとガリガリコツコツカサカサと、なかなか煩い。
ラケットで天井を突くと暫くは静かになるんですが、直ぐにまた煩くなります。
「俺の安眠を妨げる輩はNと言えど…たっくるす…」…なんて、睡眠を妨げられた夜中には思わず苛々してしまったものですが、いつの間にか眠れるくらいですから、そんなに怒る事でも無かった。
本日、Nの嫌いなハーブを買って、天井裏へビッグバン。
人体に害無く、Nはいつの間にか去る…らしい。
効果があったのか、今夜は静かです。
平和ですねぇ。
・Gの話。
柳生君に「Gは一匹見たら、一万匹いると思え…と言うんですよ」と冗談を言いました。
そうしたら、「ええっ!?そんな、恐ろしい。ショックです…」と返答が。
「百匹の間違いでしょ」とツッコミを入れられるかと思っていたんですけどね。
どうやら柳生君は信じているらしい。
「いえいえ、百匹ですよ」というタイミングを逃し、話が進み…。
柳生君は多分、「Gが一万匹もいるなんて幾らなんでも…」と思いつつ、「でもGだから…」と信じているかもしれない。
…冗談のつもりだったんですがね。
・Mの話。
Mは刺されると痺れる。
二回刺されると、かなり腫れ上がるらしい。
そんなMを部屋の中で目撃したものの、捕獲できないまま取り逃がした悔しさは今でも忘れられないね。
柳生君が大真面目に「なんでMは刺すんでしょう。酷いです」と言うので、「Mからしてみれば外敵から身を守る為の手段なんですよ。Mに無害な人間と有害な人間の判断は出来ませんから…云々」と説明しましたが。
…それは、こんな会話をしていれば「お前達はなんて話をしているんだ」とツッコミも受けますよね。はい。
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