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ゴーヤー食わすよ。
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484 :
木手永四郎
2008/01/27 01:55
>5.相手としてみたい遊び(悪巧み含む)は何ですか?
木手:ひだまり町中、伏せ字だらけ。…とか、面白そうですね。
>宍戸:悪巧みねぇ…。俺は根が善人だから悪さなんて直ぐには思いつかねぇぜ(真顔)
>…そうだな。あちこち穴凹あけて落とし穴的な言葉のトラップも楽しそうかもな。
木手:宍戸君が善人かどうかは、この際、R28星雲の彼方に置いておく事にしようか(肩ぽん)
伏せ字だらけとなった町中の○に俺はゴーヤーを突っ込んでみる事にしましょうかね。
楽しそうです。
>宍戸:この町で俺ほど人畜無害な宍戸もいねぇと思うぜ。
>突っ込むなら極太なのを頼むぜ(こく)
木手:伏せ字を操る時点で、数多の青少年達の心を惑わせているような気もしますが…、それは考えない事にしましょうか。
無論、極太で攻めますよ。抉って突き上げます(真顔)
…という事で、俺達のする遊びは「伏せ字だらけにしたところでゴーヤープレイ」に決定でいいですかね。
>宍戸:つか、俺は伏せ字に対しては本人の自主性を重んじる主義だから惑う惑わないも、そいつの心のマ○コの澄み具合だと思ったりもするぜ。
>抜き差しは緩急つけて宜しく頼むぜ。
>おう、伏せ字の穴という穴に根太のいきり勃ったもんを思う存分ブチ込んでくれ。
木手:様々な経験を経てマ○コが汚れている場合もありますから、何とも…。
ちなみに、俺はザ○メンやチ○コに惑わされてしまう、汚れたマ○コの持ち主のようです。
無論、その辺りは完璧です。全方向にも対応していますよ。
イボが沢山ある青臭い極太の物で良ければ、何本でも挿入しましょう。
>宍戸:確かにユルユルガバガバなマ○コだと極太ゴーヤーでも足らねぇかも知れねぇよな。
>ザ○メンは濃い目の汁が美味いと思うぜ。チ○コやっぱ生が一番だよな。
>そこまで立派なブツで遊ぶなら無修正でイキたい気もするぜ。
>勿体無ねぇけど、そこをあえて伏せる辺りが究極の遊びなのかも知れねぇな。
木手:極太ゴーヤーが何本でも欲しくなるような、そんなマ○コはどうかと思いますが、…俺もそんなマ○コを持つ者の一人ですからね(遠い目)
俺はザ○メンなら薄い汁がいいかな。使い過ぎて薄くなった感じがいいですね。
チ○コは生ですかねぇ、やっぱり(頷き)
やはり伏せてこそ、燃え上がるものがあると思いますよ。チラリズムは最早一つの芸術です。
>宍戸:そういう貪欲な躾の悪いマ○コはしっかり調教しなおす必要があるかも知れねぇな…(何となく目逸らし)
>そか?俺は濃厚でクリーミーな汁に絡めて啜るのが堪んねぇけど。
>生じゃなきゃ、とろとろに蕩けたチ○コ汁も捨て難ぇか…(悩)
>おう、チラリズムは日本が世界に誇る文化だと思うぜ。
木手:俺は何処までも貪欲なマ○コでありたいんですよ。特にゴーヤーに関してはね。
なるほど、濃厚な方が好きですか。俺はあっさりしている方が好きですね。まあ、時々粘り気が欲しくなるかな。
チ○コ汁はもうゴーヤーに塗りつけるしかありませんね。
ええ。チラリズムとの邂逅は、俺が日本に生まれてよかったと思う瞬間でしたよ。
…違う世界に旅立ってしまいそうな気がするので、次の質問に行こうか。
>宍戸:俺は逆に、チ○コには裸でも強制でも澄んだマ○コで臨みたいと思うぜ。
>あんまり濃いのは身体に悪いって知りつつも普通程度じゃ物足りねぇんだよな。
>ゴーヤーには白濁のチ○コ汁が映えると思うぜ。
木手:澄んだマ○コか。そんな君のマ○コをチ○コ汁で穢してみたいと思うのは、どうしようもない男の性なんでしょうかね。
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