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ゴーヤー食わすよ。
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木手永四郎
2006/06/17 17:27
零門の宍戸君が部屋の掃除をするという言葉を聞き、つられて部屋の掃除をしてしまいました。
町を歩くはずだったのが、部屋の掃除だけで…こんな時間に…。
7時から予約電話を入れなければならない俺に、残された時間は少ない。
宍戸君め!
お陰で部屋が綺麗になってしまったじゃないですか!
激ありがとうだぜ!(棒読み)
嗚呼、俺はゴーヤーチャンプルとゴーヤー焼きうどん、どっちをとればいいんだ。
今夜もまな板の上で、ゴーヤーはあられもない姿を晒そうとしている。
俺はゴーヤーを前に高鳴る胸の鼓動を抑えられないだろう。
俺を誘惑し続ける…魅惑の野菜・ゴーヤー…。
勝手にゴーヤーメッセージ。
>「New Watchdog」の知念君。
俺達の間にそんな遠慮はいりません。
ゴーヤーの名の下に集った我が比嘉中は、一日一回はゴーヤーを食わねばならない鉄の掟があったはず。
兎にも角にもゴーヤーを食いなさい。
君がジョセフィーヌに惚れてもかまいませんよ。
彼女は気紛れな女…。誰も彼女を独占する事など出来ない。
俺はゴーヤーとともに、あの魔性の女の行く末を見守る事にします。ストーカーではありません。
…一つ言っておきますが、ゴーヤージュースが出たら絶対に飲みなさいよ(部長命令)
>「ZEROから開くNext Gate」の宍戸君。
俺の名前などゴーヤー焼きうどんの前では、風の前の塵に同じ…。
やはり俺の感じた波動に間違いはなかった。
君のゴーヤー焼きうどんで、俺は新たなゴーヤー伝説の扉を開き、更なるゴーヤーパワーを手に入れる事でしょう。
グッジョブゴーヤー!グッジョブゴーヤー!
ゴーヤー焼きうどん部門最優秀賞を君に贈りましょう。
君の丁寧なレシピを見て、ゴーヤー達が焼きうどんにしてくれと興奮していますよ。
はは、困ったゴーヤー達だ。
…町を歩く時もゴーヤー色がいい。
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