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┗ゴーヤー食わすよ。(462-471/500)
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470 :
木手永四郎
2007/11/14 01:54
ゴォオオオオオーヤァアアアアアーッ!!!
…と、夜中に叫びたくなる事って誰にでもありますよね。
窓を開け放って腹の底から叫びたい衝動に駆られる思春期の夜。
そんな夜には、もうゴーヤーの事しか考えられない…。
叫べば、体の芯から温まる。
寧ろ、興奮して見悶えます。
暖房要らずにしてくれる、なんて地球に優しいゴーヤー。
省エネに貢献ゴーヤー。
嗚呼、ゴーヤー…。
四六時中暴走している俺の愛を存分に受け止めなさいよ。
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469 :
木手永四郎
2007/11/12 02:56
これで何度目でしょうね。
売り言葉に買い言葉の応酬。
勿論、解決したと思われる事だから書くんですが。
すぐに突き放そうとする俺の冷たい手を、君が温かい手で掴んで、包む。
その度に、この手を離さなくて良かったと、俺は思い知るんですよ。
激した時はいつも心にも無い事を言ってしまう。
本当にフラーですね。
どうして、こんな一癖も二癖もある男を、君は見捨てないんだろう。
君は強い人です。
だからね、俺は君の足枷にならないかと自問自答しますよ。
どんなに捻じ曲がった方向へ進もうと、君が軌道修正してくれるので結論はいつも同じですが。
喉まで出かかった言葉を俺が飲み込んだのは、もう充分過ぎるほど貰っていたからです。
君がいる事。
君が俺の手を離さなかった事。
君が俺を好きだと言ってくれる事。
そうして、俺が君を好きでいられる事。
果報者ですよ。本当に。
出来る事なら、更に贅沢を言ってしまいたい。
その瞳に俺の姿を映して欲しい。
その声で俺の名を呼んで欲しい。
髪に、肌に触れて、零れる吐息を奪って味わいたい。
早鐘を打つ胸に指を這わせた時の、君の顔が見たい。
この腕で抱き締めて、愛してると言えたらいいのに。
ゆくいうみ。
せめて夢の中だけでも、と考えるようになるなんて、俺らしくもないですかね。
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468 :
木手永四郎
2007/11/12 01:55
多感な十代の心を激しく揺さぶる夜だった…。
未来の猫型機械を得るにはテストで0点を取らなくてはいけないらしい。
そして、丸眼鏡でなくてはいけないという…。
得たくても得られない、その機械。ならば、作るしかありませんね…。
猫型機械ではなく殺助をね。
首都高にヘリで着陸は捨て難い…。
特別仕様車があっても乗れない15歳。
そして、宇宙戦争の発端かもしれない閏年と仙人。
白いギターを抱えるならブランコに乗って風に吹かれたい年頃です。
SOME LIEにリアリティを求めるなら藤沢かな。
意味不明な夜があってもいいですよね。ゴーヤー。
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467 :
木手永四郎
2007/11/11 22:50
昨夜は濃かった。
濡れたチ○コゴーヤー。
白く濡れるのか、仄かに赤く濡れるのか…。
輪切り乱切り…、もう切るのさえもどかしい。
いっそ生で食いなさいよ。
椅子寒樽と椅子炭部雨流。
ス○ャータ姉妹。
祖母と姉とゴーヤーが好きな時代劇。
ゴーヤーの無いコロネは普通のコロネ。
空を飛べない豚みたいなものですかね。
普通のコロネに戻りたくて白いマイクを置くのか…。
いや、待ちなさいよ。
この髪型はコロネではなく、ゴーヤーを表現したものであって、リスペクトY○Z○W○でも尾藤イ○オでも高橋ジ○ージでも無いと言っているじゃあないですか。
頭文字Sの予想外れる。
次回はどんなチ○コを見せてくれる!?
…という夜でした。
意味不明という話もありますが、心と心で応えた結果です。
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466 :
木手永四郎
2007/11/11 22:49
毎日ゴーヤーを食っていて飽きないのかと言われた事がありますが、毎日ゴーヤーでなければ物足らない。
寧ろ、禁断症状が出ます。
今日はゴーヤーと素晴らしいハーモニーを奏でてくれそうな食材を買い出しに行きました。
帰り際に、犬が寄ってきて懐かれましたよ。
肉などの、犬が好きそうな食材は持っていなかったんですがね。
しきりに尻尾を振って興奮した様子でしたから、思わず「お座り!」と言ってしまいました。
飼い主でも無い俺の言う事を聞くとは思っていなかったんですが、よく躾られた犬だったのかお座りしてくれましたよ。
決して、俺が怖かった訳では無いと思います。
犬にとって、主人はただ一人。
それ以外の人間は全員自分より格下らしいですね。
飼い主より先に飯を食わせたり、同じ布団で寝たり、散歩の時に飼い主の前を歩かせたりすると、犬は自分が一番偉いと思ってしまうのだとか。
人間の感覚で考えてはいけないんですね。
…という事は祖父が飼っていた愛犬にとって俺は…?
友達だと思っていたんですが…、実は手下…?
いや、きっと犬にだって友達はいるだろう。多分(現実逃避)
深く考えるのはやめておきましょうかね、ゴーヤー。
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465 :
木手永四郎
2007/11/08 01:21
ゴーヤーは苦い方がいい。
今までの自分を覆すほど甘くなって鳥を誘い、自らの身を裂く最期もいいかもしれない。
でも、それはもうゴーヤーじゃあない。
鳥に啄ばまれたゴーヤーを見ると、少し切なくなりますよ。
そう感じるのは苦い頃のゴーヤーが好きだという俺のエゴで、ゴーヤーは本望なのかもしれないですね。
鳥にめぐり会えるまでの辛抱だと、必死に苦くなって、甘くなる日を待っていたのだとしたら。
それを摘み取ってしまった俺は、鳥とゴーヤーを引き離す…差し詰め悪役といったところでしょうか。
そう思うと悪の美学に目覚めてしまいそうですね。
こんな事を考えているなんて、余程の暇人なんだな…と思われるかもしれませんが、今日の俺は凄い暇人です。
探し物も粗方見つかり、見つけられなかったものはまた後で。
思いの外、早く作業が終わったのでゴーヤーの事を考えて過ごしてしまいました。
どんなに忙しかろうと、いつもゴーヤーの事を考えてますけどね。
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464 :
木手永四郎
2007/11/08 00:49
今日は部員一同で体育館の掃除をしましたよ。
早乙女監督は、この掃除をする事によってテニスの技能が高まるんだとか何とか言っていましたが…。
掃除をする時は徹底的にやらなければ気が済まない性質ですので、部員を顎で使いながら作業をしました。
勿論、俺もきちんと掃除をしましたよ。
埃を沢山吸い込んでしまった所為か、まだ鼻や喉の調子が良くありません。
しかし、綺麗になった体育館に満足しました。
…自分の部屋の掃除?
忘れましたね。
ゴーヤーとの甘く苦い時間に我を忘れ、部屋まで気が回らないんですよ(…)
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463 :
木手永四郎
2007/11/07 01:04
こんな時間なのに…。
俺はどうして、こんな想いを抱えてしまったんだろう。
眠れぬ程に恋い焦がれ、求めてしまうなんてね…。
ゴーヤー…。
今、無性にゴーヤーが食いたい。
でーじゴーヤーかみたい…っ。
…自分でも、何故こんなところで、うちなーぐちを言う必要があったのか解りません。
ゴーヤー…。
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462 :
木手永四郎
2007/11/07 01:02
でっせ君。日記500おめでとう。
祝いの品はゴーヤーです。
ゴーヤーしか無いとも言いますが…、ノープロブレム。
君の日記を読んで、まるっとゴヤっと和みましたよ。
500まで、でっせ君の日記が読めた事は嬉しく…、これで終わりなのかと思うと寂しいですね。
ちみどんしながら読んでいた小説を、読み終えた時の気持ちに似ています。
また町の何処かで、でっせ君に会える日を楽しみにしながら…、貴方の永四郎サンは500を達成した日記を最初のページから一字一句舐めるように読みたいと思いますよ。
ゴーヤー食いながらね。
素敵な日記をにふぇーど。
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