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┗ゴーヤー食わすよ。(1-10/500)

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10 :木手永四郎
2006/06/17 18:02

あと数分後に、俺はゴーヤーと淫らな時間を過ごすだろう。


そんな俺は、それまでの暇潰しに、気になる題名の日記を読んでみた。



題名を裏切らぬ素晴らしき技の使い手…。
武術で鍛えた俺のこの体にまたもや戦慄が走った。



責任をとって、俺の下で喘ぎなさい。



…というのは冗談です。
いえ、かなり本気です。

この際、どっちでもいいです。





≪報告書≫
ゴーヤーファイルNo.73




・「悶々脳内妄想ハレンチキン」

この題名を見て、日記を読まずにいられる奴が果たして何人いるだろうか。
なんという凄まじい攻撃力。
例えるなら、ネオスカッドサーブを喰らって吹っ飛ばされ、フェンスを突き破り校舎の壁に大激突&クレータ形成。
そうそう。それそれ!(…蜻蛉カムバック)
彼のエロススタイルがたまらなく好きだ。
「2006年度・こんな子とえっちしたいランキング」のNo.1に間違いなくランクインする事だろう。
そんな彼をこれからもゴーヤーとともに観察していきたいと思います。

ハレンチキンジャー・グリーンの座は勝手に俺がもらった。




・「ゲイ術は爆発だ。」

榊太郎に(43)をつけているあたり、ただ者では無いと思っていましたが…。
彼が語る榊太郎の秘密を、一体どれだけの奴が心待ちにしているのだろうか。
そして、俺もその仲の一人になってしまうのか…。
彼の愛車が奇しくもあのジョセフィーヌ(自販機)と同じだったとは、抗い難い運命を勝手に感じます。
どざえもんごっこをやっている彼の姿を遠くから見てみたい。
接触できる場所にいると俺は間違いなく彼を攻め…(強制終了)
彼が淫行罪で逮捕されるまでの間、俺はゴーヤーとともに彼を応援していきたいと思います。

…比嘉の監督になってくれないだろうか。








この町に来てから俺は敗北し続けている気がする。
しかし何故だ、この清々しいまでの感覚…。

これが忘れかけていた青春なのか(喀血)



今日の夕飯はゴーヤーカレーになってしまった。

許せ、ゴーヤーチャンプル。
許せ、ゴーヤー焼きうどん。

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9 :木手永四郎
2006/06/17 17:27

零門の宍戸君が部屋の掃除をするという言葉を聞き、つられて部屋の掃除をしてしまいました。

町を歩くはずだったのが、部屋の掃除だけで…こんな時間に…。
7時から予約電話を入れなければならない俺に、残された時間は少ない。


宍戸君め!
お陰で部屋が綺麗になってしまったじゃないですか!





激ありがとうだぜ!(棒読み)






嗚呼、俺はゴーヤーチャンプルとゴーヤー焼きうどん、どっちをとればいいんだ。



今夜もまな板の上で、ゴーヤーはあられもない姿を晒そうとしている。
俺はゴーヤーを前に高鳴る胸の鼓動を抑えられないだろう。






俺を誘惑し続ける…魅惑の野菜・ゴーヤー…。






勝手にゴーヤーメッセージ。




>「New Watchdog」の知念君。

俺達の間にそんな遠慮はいりません。
ゴーヤーの名の下に集った我が比嘉中は、一日一回はゴーヤーを食わねばならない鉄の掟があったはず。
兎にも角にもゴーヤーを食いなさい。
君がジョセフィーヌに惚れてもかまいませんよ。
彼女は気紛れな女…。誰も彼女を独占する事など出来ない。
俺はゴーヤーとともに、あの魔性の女の行く末を見守る事にします。ストーカーではありません。
…一つ言っておきますが、ゴーヤージュースが出たら絶対に飲みなさいよ(部長命令)


>「ZEROから開くNext Gate」の宍戸君。

俺の名前などゴーヤー焼きうどんの前では、風の前の塵に同じ…。
やはり俺の感じた波動に間違いはなかった。
君のゴーヤー焼きうどんで、俺は新たなゴーヤー伝説の扉を開き、更なるゴーヤーパワーを手に入れる事でしょう。
グッジョブゴーヤー!グッジョブゴーヤー!
ゴーヤー焼きうどん部門最優秀賞を君に贈りましょう。
君の丁寧なレシピを見て、ゴーヤー達が焼きうどんにしてくれと興奮していますよ。
はは、困ったゴーヤー達だ。









…町を歩く時もゴーヤー色がいい。

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8 :木手永四郎
2006/06/17 14:13

今日の朝食。
ゴーヤーサンドイッチ。ゴーヤーコンソメスープ。ゴーヤーと水菜のサラダ。

今日の昼食。
ゴーヤーそうめん。ゴーヤーチヂミ。ゴーヤーと青梗菜のおひたし。ゴーヤーオイキムチ。




俺も朝食や昼食くらい食べています。安心しなさいよ。





ゴーヤーで日記検索する俺は、ゴーヤーへの愛に満ちていて愛しい。

勝手にゴーヤー私信及び、気になるゴーヤー記事へのゴーヤーメッセージ。




>「ZEROから開くNext Gate」の宍戸君。

ゴーヤー焼きうどんは俺の好物です。
いえ、全てのゴーヤー料理が俺の領域…(甘味抜かす)
しかし、君の作るゴーヤー焼きうどんには、えもいわれぬ波動を感じます。
君からのゴーヤー焼きうどんレシピ報告を一日千秋の思いで待つ事にしましょう。
ゴーヤーで新たな快感の一ページを開きたくなった時は俺に御一報下さいな。
武術で鍛えたこの拳に全てのオーラを凝縮させゴーヤーを挿入させて頂きます。
ちなみに、俺の名前は木手です。


>「俺様の素晴らしき日々」の跡部君。

ゴーヤーで日記検索をしていたら、エロティックゴーヤーと遭遇。
俺は全てのアスタリスクゲートにゴーヤーを挿入しなければならない使命を持って生まれてきた男。
ゴーヤーで昇天してみたくなったら御一報下さいな。
しかし、ゴーヤー含む野菜プレイには最大の弱点が…。
それはどう足掻いてもギャグにしかならないという事です。
ちなみに、採れたての胡瓜は無数の棘があるので、ささやかなSMプレイが楽しめます。







今日こそ町を出歩きましょうかね。

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7 :木手永四郎
2006/06/16 22:44

今日の夕飯。
ゴーヤー五目御飯。ゴーヤーすまし汁。ゴーヤー焼き魚。ゴーヤーポテトサラダ。



氷帝の監督は「ゴーヤー食わせてよし!」と言うと、アノ辺りがあんな感じに43ポイント上昇します。




先ほど、検索にゴーヤーと打ち込んだところ、俺とゴーヤーの存在が仄かに漂ってきました。

それはまるで、ゴーヤーを湯通しした時のような…俺を誘惑する危険な香り。



そんな誘惑にはゴーヤーとともにのってみましょう。




>ゴーヤーパラダイスから苦味を込めて(勝手に私信)

勝手な私信ですので、返信はお気になさらず。
(気がつかない確率が高い)


ゴーヤーの差し入れは常時受付中です(強調)



>「モッコリ通信」幸村君。

君の口から早くもその言葉が飛び出すとはね…。
そして、俺のゴーヤーをチャンプルで美味しく召し上がってしまったとはね…。
君とゴーヤーが過ごした濃密な時間に、俺がどれほど激しい嫉妬心を抱いた事か。
しかも、君はゴーヤーだけでなく卵まで…。
いや、ゴーヤーと卵だけではなかったはずだ!そこには豚肉や豆腐などの激しい絡み合いもあったはず!
ゴーヤーと奴らがくんずほぐれつ、君の口中でえもいわれぬ快感を生み出していたのか…っ。

ぬぉおおおおおっ!!俺にゴーヤーチャンプルをぉおおーっ!!(近所迷惑)

君の乳首がゴーヤー色なら、ピンポンダッシュでは済まさないよ…。
1m50cmのゴム紐をつけてビヨヨンパッチン百連発します。
つけ乳首なら用はありません。
真の乳首にこそ武術で鍛えた俺の奥義が炸裂する!
とりあえず触診から始めましょう。


>「味之宝石箱」丸井君。

その宝石箱には当然ゴーヤーも入っているんですよね。

謝る事はありません。そういう時は何も言わずにゴーヤーを差し出すものですよ。
俺はモッコリコリン星の帝王・幸村君を越える事は出来ません。
ですが、ゴーヤーとなら乗り越えられる予感です。
そして、貴重な情報をありがとうございます。
危うく見せ乳首に貴重なピンポンダッシュをしてしまうところでした。

真の乳首に出会ったら御一報下さいな。
ピンポンダッシュに伺います。


>「New Watchdog」知念君。

あの時、俺は何故、甲斐君や平古場君にゴーヤーを食わせる事が出来なかったのか…。
次に会った時は「ゴーヤーで世界食べ尽くしフルコース」ですよ。

ジョセフィーヌ(自販機)と幸村君と俺の激しくも切ない三角関係を目撃していたとは…。

その時の俺は知念君までジョセフィーヌの虜になるとは知る由もないのであった。
次回、第3の男現る~嵐の四角関係にビッグバン!~に乞うご期待下さい。

*つきの橘杏君と、君のところの俺によろしく伝えて下さい。


>「マグニチュード50↑」跡部君。

震源地は何処なんですか。
俺が震源地になってもいいんですか。

俺に惚れるともれなく一生分のゴーヤーがついてきます。
…そんな俺に、俺が身悶えしています。

ところで君は、ゴーヤーキ/テ/ィがあるという情報は本当だと思いますか?
俺はまだ、マリモキ/テ/ィしか目撃していません。
全身マリモのキ/テ/ィは、たまらなく青臭いのですが、その雄姿は見る者の心を激しく揺さぶります。
…おっと。危うくキ/テ/ィに心を奪われるところでした。
君もホワイト家の雌猫には気をつけなさいよ。


>「こっそりこそこそ視姦日記」佐伯君。

君を視姦しながらゴーヤー食ってます。K・A(沖縄県在住)

そして、回覧板を受け取ってくれてありがとう。
俺のデータが早くも塗り変えられてしまいましたね。

…さ、早乙女監督がふられてしまうとは…。
そんな早乙女監督が可哀想なので、君の代わりに俺がゴーヤープレイ(SM)をしておきます。
ゴーヤーに悶える早乙女監督の鼻にピーナッツを詰める役目は君に任せましょう。
鼻ピーの歴史を塗り変え、ギネスブック掲載への道に飽くなき挑戦。

残念ながら、俺は君の思っている氷帝の監督ではありません。
ここでは未だ彼は出歩いていませんので。

君には殺し屋の俺から、オヤジキラーの称号を授けましょう。


>「お米」越前君。

その米をゴーヤーふりかけで埋め尽くしてあげるよ。

回覧板を受け取ってくれてありがとう。
米と調味料は、ゴーヤーとともに俺が食べる事にしましょう。

たらこのキ/ュ/ー/ピ/ーとゴーヤー…。
まさしく、それはパーフェクトハーモニー!すなわち完全調和!
早速いただきましょう。
ゴーヤーの体にたらこのキ/ュ/ー/ピ/ーを塗った瞬間、新たな快感の一幕が…。
そうと知っていて俺にたらこのキ/ュ/ー/ピ/ーを勧めてくるとは、流石青学。
君は恐ろしいルーキーだ。

そんな君に一言。

 米 を 盛 れ !

盛った米でゴーヤー三昧。
そんな米は一粒も残さず食いますよ。


>「真田十侑士」真田君。

君のブームに火をつけてゴーヤーチャンプルを作りたい木手永四郎です。

まさか君に、俺とゴーヤーの甘く密やかな時間を見られていたとは…。
君が開眼するなら俺も負けてはいられません。
パソコンの画面を見過ぎて血走ったこの目を開眼しましょう。

ただ今、限界まで開眼中。
チャンネルはこのままで、暫く開眼をお楽しみ下さい。









思ったより長かった…。
ともにこの達成感を味わおう…ゴーヤー。

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6 :木手永四郎
2006/06/15 23:58

今日の夕飯。
ゴーヤー山菜おこわ。ゴーヤーの肉団子スープ。ゴーヤーのおひたし。




今日の衝撃。


…まさか、立海のモッコリルーキーに俺の存在を悟られていたとは…。

携帯電話を手に、俺の手はアルコール中毒のように震えました。
いえ、心筋症のように…だったかもしれません。
この際、どっちでもいいでしょう。


目立たない題名だったと思っていたのは俺だけだったのかもしれない…。




そして今、俺を支配している事といえば、モッコリルーキーの乳首が立つのか立たないのか…それだけです。


















つけ乳首は却下です。

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5 :木手永四郎
2006/06/15 23:52

ゴーヤーふりかけは沖縄土産におすすめしたい逸品です。

ちなみに、ゴーヤー茶漬けも逸品です。




さて。今日は、ゴーヤーふりかけが気になるモッコリコリン星の王子から回覧板が回ってきました。

俺とゴーヤーの秘密に迫りたい彼の熱い思いに答えましょう。



>>貴方の主体キャラは?一人答えなさい


俺の主体キャラは、ゴ/ー/ヤ/ー/マ/ンです。
つぶらな瞳に恋したって知らないよ(吐血)

…ゴーヤー=比嘉から、ゴーヤー=木手になる日は間近です。
その時、ようやく俺達は一心同体に…。待っていなさいよ…、ゴーヤー。


>>好きな学校を二つ言いなさい


…好きな学校が二つしか言えない理由を言いなさいよ。


立海、氷帝、青学、比嘉。
比嘉を一番にあげられない俺は、ゴーヤーを一番愛しています。



>>好きなキャラの台詞は?


「あ、杏ちゃんっ、今度ライブのチケットが取れたんだけど……2枚」
「あっ、神尾くん、そんな事よりお兄ちゃんと不二さんが…」


神尾アキラ一世一代の告白が「そんな事より」で一蹴。



「英語の辞書ってこれか?」


手塚国光…、どう見てもそれは英語の辞書です。



「で、そのチンケなオーラで何を見せてくれるのかな?」


…そうか。俺はオーラが見えていたのか…。



全ての台詞に俺のつっこみ魂が燃え上がる。
…完全燃焼したいんだ…。




>>此の町で見掛ける興味深い人は?


いずれモッコリで世界性覇する(であろう)全身の毛という毛の違いが解る(であろう)熱き漢・幸村君。

目撃だけでは済まさずドキュンまでしているハイテンションな小坂田朋香嬢。

この町の全ての中年・老年層は彼の守備範囲かと思われる、こっそりこそこそ佐伯君。うちの監督どうですか。

黒皮の手帳2006年版を持つ男・井上記者。彼のアンケートに解答できなかった事が比嘉中敗退の大きな原因です。



…現在、新たな日記と新たな面白い住民を発掘中。
衝撃を受けた時は、追って報告します。



>>此の町に居るあの人に『 』を言わせたい!!


全ての住民が『ゴーヤー食わすよ』と言えばいい。
でもゴーヤーは俺のものです。


>>この町に来て良かった事は?


旬のゴーヤーが勢揃い。


>>此の町に友達は何人居る?若しくは作りたい?


俺達は友達じゃない(某ヒーローの台詞抜粋)

…いえ、ゴーヤーを愛する全ての者が俺の友です。
でもゴーヤーは誰にも渡さないよ。


>>此の町に潜むドラゴン●ール集まったら何を叶えてもらいたい?


許○剛大先生を主人公に、ゲ/ゲ/ゲ/の/鬼/太/郎を完全映画化!!
アクションはスタント無し!ワイヤー無し!
NGがあっても撮り直し一切無し!!
息もつかせぬ衝撃の台詞棒読み120分間に君は耐えられるか!?

…というのはどうですか?


単行本28巻の許○剛大先生を参照。
きっと、あの髪ならダウンジングも出来ます。

誤解の無いように言っておきますが俺は許○大先生をリスペクトしています。



>>最後、気になるあの三人に回覧板を回して下さい


既に受け取っているかもしれませんが…。


「お米」の越前君。題名が何故「お米」なのか…、まずはそこから聞いてみたい。その米にゴーヤーふりかけを…(強制終了)

「手塚、行きまーっす!!」の手塚国光。君が何処に行こうとしているのか、まずはそこから聞いてみたい。

「こっそりこそこそ視姦日記」の佐伯君。気になる中年・老年層をものにするにはゴーヤーの手料理しかありません。


そんな彼らがこの回覧板に気がつかない確率は100%です。






モッコリコリン星の王子の乳首が立ったら、ピンポンダッシュ(全方向への縮地法フル活用)をしようと思います。

そういうわけで、乳首が立ったら御一報下さいな。

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4 :木手永四郎
2006/06/14 22:08

今日の夕飯。
ゴーヤーキムチ炒飯。ゴーヤーとワカメとイカの燻製の酢の物。ゴーヤー玉子スープ。




実際に食べた物にゴーヤーという言葉を付け加えるだけで、ブリリアントカットされたダイヤモンドのように輝きを増す…。

魅惑の野菜・ゴーヤー。





しかし、さしもの俺も、ゴーヤーアイス、ゴーヤー羊羹、ゴーヤーゼリーという三つの扉を開ける事が出来ません。
俺が甘い物さえ食えたなら、君を余すところなく味わい尽くす事が出来たのに…。






明日は「なぜ人はゴーヤーに魅せられるのか」について語ってみたいと思います。


























嘘です。

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3 :木手永四郎
2006/06/14 21:35

先日、深夜に携帯電話の着信音で目が覚めました。

半覚醒状態で、蒼く点滅する携帯電話を手に取り、折り畳み式のそれを開くと…。
それは、道を別っても今なお連絡を取り合う友人からでした。


彼に何かあったのだろうか。

俺は胸騒ぎを覚えてメールの画面を開きました。

















From:×××

Sub:木手さんへ






















本文:あの~、ちょっとよろしいでしょうか?

























余/貴/美/子と友/近って似てませんか?


木手さんはどう思います?

























知るか。







君、抉るよ。


渾身の力込めて抉って貫くよ。






































…成程。確かに似ていますね…。

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2 :木手永四郎
2006/06/13 21:09

この町に来て一週間ほど経ちました。

その間に、ハムスターのような甲斐君、所作が優雅な平古場君、自販機へ熱い思いをぶつける氷帝の宍戸君に会いました(彼のお陰で、あの自販機から飲料水を得たい時は、金を入れるのではなく衝撃を与えるのだと解りました)

それから*をつけた橘杏君にも会いました。テニスの練習に付き合う約束をしましたので、今度会った時にでも。俺は管理人のおじさんではありません。

そして、俺は忘れられない出会いをする事に。


魔性の女ジョセフィーヌ(自販機)へ真摯な愛を注ぐ漢・幸村精市。


あれほどの使い手(?)がこの町にいたとは…。
あの時の事を思い出すと未だにニコチン中毒のように手が震えます。

俺は彼と対峙しながら半年前に出会った男の事を思い出していました。

この俺に大きな敗北感を味わわせてくれた手塚国光。
目の前でヅラを外し、そこに湿気た煎餅を一枚のせて「心ばかりのおもてなし」と言った彼の壁を、未だ俺は越えられない。
しかし俺は安心し切っていた。あの手塚国光を越えられる存在など何処にもいないと…。

しかし、油断しきった俺を嘲笑うかのように、新たな敗北が。

何処までも俺を愛さない氷のような女ジョセフィーヌと、そんな彼女が優しさを垣間見せる幸村に…俺は負けを認めるしかなかった。
何よりあのままでは寝落ちしそ…(強制終了)

もう二度と彼と会う事は無いかもしれない。

そう思いかけた時、俺が読む数少ない日記の中に…直球勝負の題名で熱き波動が燃え滾るあの日記に…彼の存在を見つけてしまった。
彼は俺に気がつかないかもしれない。

だが、癒しを与える聖母マリアンをめぐって、彼と戦わなければならない日がいつか来るだろう。
来るべき「いつか」に向けて、力を蓄えるべくひたすらゴーヤーを食う俺だった…。


そんな俺の今日の夕飯は。
ゴーヤーコロッケ。ゴーヤー味噌汁。ゴーヤーサラダ。白米…と見せかけてゴーヤーふりかけをかける。

今後、原作で俺もゴーヤー嫌いだったとか判明しても完全無視です。




本当にどうでもいい事ですが、日記の爽やかなゴーヤー色には癒しのオーラを感じます。

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1 :木手永四郎
2006/06/13 21:01

#日記というより雑記帳。
ゴーヤーへの愛ゆえにかなり弾けてます。
分身もいますよ。

・自己紹介 >>100,0
・バトン回答1 >>180,90,74,0
・バトン回答2 >>451,449,330,0

[返信][日記削除][編集]

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