ゴーヤー食わすよ。

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┗ゴーヤー食わすよ。(91-100/500)

100 :木手永四郎
2006/08/08 03:53

100回記念代わりにもなりませんが、今までやるのを忘れていた自己紹介をします。
（あくまで俺の事であり、他の木手永四郎に符合するデータでは無いという事をご承知おき下さい）

>名前：木手永四郎
殺し屋と呼ばれる事もあるようですが、そんなに物騒な男ではありません。九州地区の代表達を軽く地に沈めてきただけですよ。
この町ではゴーヤーの人と呼ばれ白い目で見られ…親しまれている気配がします。

>誕生日:11月9日
全く関係ありませんが、5月8日はゴーヤーの日です。いつもより、一本多めにゴーヤーを食いましょう。

>利き手：左
信頼できない相手に対して利き手を差し出す事はありません（本気で攻撃する際には利き手を使います）

>愛用メーカー：ラケット、シューズともにWils/on
俺のロッカーの中にWils/onと書かれたゴーヤーが入っていました。これは知念君からのささやかなお返しだと思われます。

>得意技：ビッグバン、全方向への縮地法、ゴーヤー食わすよ
ゴーヤーを部員に食わせるのは、彼らの健康を気遣っているからです。つまり愛情です。大いなる愛を受け取りなさいよ。

>好きな食べ物：ゴーヤー
食べないと禁断症状が出ると噂されています。出ませんよ。ただ、ほんの少し凶暴化するだけの事です。

>特技：沖縄武術
体術から棒術までやります。武術を嗜む者として、氷帝の日吉君のフォームに親近感を覚えています。

>恋人：柳生比呂士
昔は普通の人だったらしい俺が、この町でゴーヤーと叫んでも全く動じる事無く、そればかりか受け入れてしまう豪気な人です。

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99 :木手永四郎
2006/08/04 22:50

８月２日（水）21時～
跡部邸の第３プール（屋外）にて「９時だよ。全員集合！」。
全員って誰…とか、そういうツッコミを入れるとゴーヤー食わすよ。

ラル部君が詳細なレポートを書いた今、俺が語る必要は無い気もしますが、無駄に語りたい年頃真っ只中の俺は語ります。
読みたい奴だけ読みなさいよ（偉そう）

以下、跡部邸の第３プールで巻き起こった漢達の熱き闘い第１章をお届けします（脚色あり）

（前回までのあらすじ）
幾多の死線を乗り越えてきた俺は、ついに跡部邸への潜入を試みる。
きっと、次回のミッション・イン○ッシブルのオファーは俺に来るだろうと思われるほどのアクションの数々。
しかし字数の都合上、割愛させて頂きます。

そして、屋外プールへやって来た俺の前に、ラスボスの跡部景吾が現れる！

「普通に門から入って来いよ」

もっともなツッコミを入れられた俺は15のダメージを受けた。
だが、俺にはアリシア（ゴーヤー）がいた。アリッサじゃなくてアリシアですからね、ラル部君。
俺の胸で震えていたアリシア…。
だが彼女は、俺と跡部君の只ならぬ雰囲気に、新たな戦いが始まる事を察知しているようだった。

ライフル（水鉄砲）を互いに向け合う、俺と跡部君。

「見損なったぜ、木手！　戦場に女を巻き込むとは卑怯な野郎だ！」
「たとえ卑怯だと責められようとも、彼女を一人にする訳にはいきませんねっ！」

俺と跡部君の戦いが始まった時、観葉植物の影から一人の男が飛び出す。
滝萩之介。ゴーヤーを陵辱する宿命を背負った一族に生まれた男。

プールを舞台に、一気に三つ巴の戦いへと発展する！

そんな時、俺が密かに連れて来たもう一人の女・ウィンディ（ゴーヤー）が滝君の手によって捕われてしまう。
動揺を隠し切れない俺の前でウィンディは…。だから、ウェンディじゃなくてウィンディですからね、ラル部君。

「何もかも手遅れだ！　ウィンディは僕の虜だよ。彼女は僕から離れる事はできないっ！」
「…ウィンディ！　戦場に君を連れてきてしまった…この俺を許しなさいよっ!!」

俺と滝君の、一族を背負った宿命の戦いが勃発。

そこに、手塚国光が現れる！
狂い出した運命の歯車によって、この戦場へと導かれてしまった手塚国光は、繰り広げられる壮絶な戦いに息をのむ。

そんな手塚国光に容赦なく攻撃を浴びせる、跡部君。
追い討ちをかけるように、滝君も俺も攻撃を仕掛ける。容赦なさすぎだ。
プールへと沈められた手塚国光が混乱を極めた時、桃天ゾーンが発動する！

「メロンが…、メロンが…っ！」

すると突然、滝君が苦しみ始めた。
一族の長でもある彼の祖母が、滝君にメロンの術をかけ呼び寄せているらしい。

去っていく滝君の姿を見送る事も儘ならず、次なる戦いへ。

アリシアが跡部君の凶弾によってプールに沈められてしまう。
彼女を護る事が出来なかった俺の怒りの咆哮が夜のプールに木霊した（と思う）

だが、俺にはまだジャニス（ゴーヤー）が！　ジャニスがいる！
だからね、ジャスミンじゃなくてジャニスですから、ラル部君。
…しかし俺はジャニスさえも護る事ができなかった。

哀しみに打ちひしがれた俺は、連れて来た全てのゴーヤー達を抱きかかえ、夜のプールにダイブする。

「てめぇっ！　ゴーヤーは１本だけって約束したじゃねぇかっ！」
「ゴーヤーが俺について来たいと言ったんですよっ！」

言い訳にもならない。

桃天をポイポイ投げる手塚国光を罠に掛ける為、プールに桃天をぶちまける俺。
そんな罠にまんまと引っ掛かる手塚国光。

「桃天を使って俺を罠に嵌めるとは卑怯な…っ！　正々堂々勝負しろっ！」
「何とでも言いなさいよっ！　俺は、勝つ為には手段を選ばない男！　それが木手永四郎だっ！」

荒れ果てた戦場で、俺はついに勝利を手にした。
それがどれほど卑怯な勝利であっても、勝った者が歴史に名を残すのだ。

戦地に行ったまま帰って来ない手塚国光の身を案じて、南君がどこでもドアを開けてやってきた。
傷ついた手塚国光の体を抱えて去っていく南君。
いや、全く抱えていませんでしたが、抱えていた事にしておこう。

「こいつ…、いつも無理をしすぎるんだ…」

寂しそうに笑った南君の去りゆく背中を、俺達はいつまでも忘れないだろう。

そこに俺の最愛の恋人・柳生君がやって来る（正確には南君より前に来ていましたが）
朽ち果てた（もう朽ちたらしい）戦場に言葉も出ない柳生君。

やがて、柳生君は跡部君とともにゴーヤーを殲滅させる計画を立て始める！

そこに愛はあるんですか。

「木手の恋人やってると、柳生もいろいろ大変だろ？」

「…すいません。彼も昔は普通の人だったんですが…」

「昔は」って事は、今は普通じゃないって事ですか。

…現実逃避しておきますか。

次回、跡部君と柳生君が手を組んで、ゴーヤーと俺を窮地に立たせる！
…というか、次回があるのかどうかは解りませんが、また会いましょう（会う気満々）

ラル部君の水着が派手だったとか、あと数センチで…とか、そんな事は俺の胸だけにしまっておきましょうか。ゴーヤー。

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98 :木手永四郎
2006/08/04 18:50

７月31日（月）21時半～
第２回ゴー連会議（単なる会合）は学校のプールで開催しました。

以下、箇条書きによる第２回ゴー連の様子です。

・学校のプールを占拠して、すぐに大量のゴーヤーを投入する俺。もちろん水着はゴーヤー色。
・プールはさながらゴーヤーハーレムだ。達成感とともに弾ける俺の心。皆さんに振る舞う為に用意したゴーヤー茶も準備万端だ。

・不二君がやってきた。しかもスク水の名札に58と書いてあった。彼の手作りゴーヤー春巻きの美味さに思わずミスター味○子になりかける俺。
・不二君のシャンプーハットはとても愛くるしかったですが、ペンギンのようにペタペタと音を立てるフィン（足ヒレ）にズッキュンバッキュンドッキュンでした。

・ゴーヤーの世界に宍戸君が勇気を振り絞って飛び込んで来た。プールの塩素＋ゴーヤーの青臭さに、プールサイドに立った瞬間、宍戸君がよろめく。
・搾り立てゴーヤー汁で宍戸君のパワー回復を図ろうとしたが拒否される（３コマ戻る）なんとかゴーヤーの魅力を理解しようとする、その健気な姿にまたもやズッキュンバッキュンドッキュン。

・ドラ○モンバッグを持って乾君がやってきた。そのバッグに隠された謎に俺のゴーヤーセンサーが密かに発動していた。
・プールに漂いながら乾君は溺れかけていた。そんな時、俺も溺れかけていた。溺れ仲間ですね、ゴーヤー。君の生ハムゴーヤーに思わず美味し○ぼになりかける俺。

・観月君がやってきた。プールの水面を埋め尽くすゴーヤーとそこに漂う俺達（宍戸君抜かす）に、目を輝かせる観月君（正解：この混沌とした世界に唖然とするしかない観月君）
・プールへダイブする事をお勧めしてみたが、遠慮されてしまう。「今度は勇気を出して僕の胸の中に飛び込んでおいで」と、エリック（ゴーヤー）が言っています。

・零宍君がやってきた。直接、ゴーヤー焼きうどんのお礼を言う事が出来た。そして、ゴーヤープールを泳ぎながら、ゴーヤーと零宍君の魅力について語る俺。
・落ち着け、俺。そんな俺の泳ぎを褒めてくれる零宍君。しかし、この頃の俺は溺れかけていました。ゴーヤーで命を繋ぎ止めていました。

・ゴーヤーマラカスを持ち腰を振りながら踊る切原君がやってきた。陽気に踊りながら、サディスティックな発言。そのギャップにゴーヤー達が胸きゅんしまくっていた。
・水着の中にゴーヤーを入れる切原君。切原君の○○○と直接ご対面してしまったゴーヤーの心中や、如何許だっただろうか（如何許→いかばかり）

・ゴーヤープールと漂うアロマに引き攣った笑みを浮べながら跡部君がやってきた。ゴー連スポンサー兼ラスボスである。
・苦味が無いのが哀しく切ないゴーヤー茶を一気飲みした跡部君がよろけてプールに落ちる。助け起こす俺。「大丈夫かい、景吾」、「もう大丈夫よ、永四郎」という会話は交わされていない。

幾つかのレスがゴーヤープールに沈んだ。そんな時もある。
ゴーヤーについて語らなくてもいい。そこに、ゴーヤーがあれば。

次回はフリーで開催する予定です。
更なる混沌の世界へ発展するのか、否か…。

そこんとこ、どうなんですか。教えなさいよ、ゴーヤー…。

ゴー連は、飛び入り参加も大歓迎です。
遠慮せずに気軽に入ってきなさいよ。…いえ、来て下さい。

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97 :木手永四郎
2006/08/02 21:14

しあわせへの輪舞曲の跡部君がバトンを回してくれました。にふぇーど。

>★100記念★とことん惚気バトン
>（製作者：―しあわせへの輪舞曲―/跡部景吾）

>１*まずは自分の名前と属性教えな
木手永四郎です。

>２*相手の属性についてどう思ってる？
満足しています。

>３*相手の事なんて呼んでるんだ？
大体が、君。あとは柳生君。

>４*…それで満足してンのか？
それでは満足できないから猫比呂士と呼びたいとか、そういうオチはありません。

>５*お互いに相手の性格について語ってみろ
聡明で、天然で、クールで甘え下手な人です。

>６*上をふまえて…相手のここにキュンと来るってとこ教えてくれ
斜に構えながら天然発言するところかな(笑)

>７*逆に嫌い…又は不満なところは？
もっと甘えてもらえたらいいなぁ、と。
まあ、それには俺がそう出来る場所になれるように努力しなくてはいけないんですがね。

>８*お前等の出会いについて語ってくれ
柳生君が怖がりながらも俺に近付いてきてくれたのが出会いです。

>９*そのときの印象…つまり第一印象は？
天然。

>１０*で、今の印象は？
やっぱり天然(笑)

>１１*どちらから告白した？出来ればそのシチュエーションも教えてくれ
俺から告白しました。
振られる事しか考えていなかったので、もう少し二人だけの時間を過ごせたら…なんて考えたりしましたよ。

>１２*付き合った日、覚えてるか？
７月１日。

>１３*初デートはどうだった？
付き合う前とは意識が違いましたね。これでも結構、緊張していましたよ。

>１４*初キスの時の心境は？
告白した日にキスしたので、都合の良い夢を見ているんじゃあないのか…なんて考えてましたよ。

>１５*いきなりだが、ケンカした事あるか？
沢山あります。

>１６*ケンカした事ある奴に質問。仲直りはどうやってした？
柳生君が目を逸らさずに俺と向き合ってくれたから可能だった、そんな感じですね。

>１７*お前等が行ったなかでひだまり町最高のデートスポットを教えてくれ
旅館。落ち着きますよ。

>１８*今までで一番心に残るデートの思い出は？
二人で花火を見た事かな。

>１９*どれくらいの頻度で会ってる？
町では月１回。

>２０*メールするやつにだけ質問。メールの頻度は？
１日１～２回。

>２１*マニアックな質問で悪ィが、相手の好きな仕草を教えてくれ
柳生君が意識して、その仕草を避けるようになると思うので秘密です。

>２２*なら、好きな部位は？
これも秘密です。

>２３*よし、お疲れ。裏バトンにいかねぇやつはここで終わりだ。ありがとよ。最後に自分の恋人を嫌って程自慢してやれ。
柳生君の良さは俺だけが知っていたいという欲が出てきたので自慢はしません。

>２４*最後の最後に、自分達に負けねえくらいラブラブだと思うカップルにバトン回しな
アンカーで。

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96 :木手永四郎
2006/08/02 18:27

>ジョン夫妻へ

お礼を言いたいのは俺の方ですよ。二人にはありがとうの気持ちでいっぱいです。
君たちと初めて会った日に初めてしたダブルデートは、俺にとって忘れられない思い出ですよ。
柳生君も「実際話したのはあのＷデートのみですが、ジョン夫妻の柔らかい雰囲気に触れられたことを嬉しく思っています」と言っていました。
跡部邸訪問はまたいつか出来るだろうと勝手ながら思っています。
二人にはまだゴーヤー食わせてませんからね。
言わずもがなだとは思いますが、宍戸君と跡部君にしか出来ない方法で、更に幸せな関係を築いていって下さい。
俺と柳生君も、二人にしか出来ない方法で、今以上に幸せになれるように努めていきますよ。
伝説のマヨネーズをありがとう、跡部君。賞味期限ぎりぎりまで大切に使いたいと思います。
そして、ジョンを連れて来てくれてありがとう、宍戸君。嬉しいサプライズでした。ゴーヤーは大変な事になりましたが…。
山田さんには疲れた時こそゴーヤーだと伝えておいて下さい。
それから、俺は友達の事を忘れるほど薄情な男ではありませんよ？
いちゃりばちょーでー【一度会えば兄弟】のうちなーんちゅ【沖縄人】ですからね。
君達が忘れてくれと言っても覚えてます。
俺からは、ゴーヤーを見た時にこんな奴らもいたと君達が思い出すよう、思念波を飛ばしておきますよ。

二人に幸多からん事を願います。

いってらっしゃい。

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95 :木手永四郎
2006/08/01 02:47

7月31日21時半ちょっと前から、第２回ゴー連会議（単なる会合）を開催しました。
来て下さった方々、楽しい時間をありがとうございました。

ゴーヤー漂うプールで、素敵な漢たちに囲まれゴーヤーパラダイス。
実は、こんなに沢山の漢たちが来てくれるとは思っていなかったので、ゴーヤー達と驚いていました。
嬉しい驚きでしたよ、ゴーヤー。

次回は思い切って、フ、フリーで…
そんなに思い切っていいのか、早くもチキンハートが押し潰されそうです（チキン杉）
８月上旬にもう一発ヤりたいですね。

…微妙な変換がありましたが、お気になさらず。

ゴー連会議（だから単なる会合）のレポートは明日にでも書けたら書きたいと思います。

泳ぎ過ぎて、沖縄武術で鍛えたこの逞しい体も流石にふやけてしまいましたよ。
それではおやすみなさい…、ゴーヤー（塩素臭いゴーヤー達を抱えてバタリ）

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94 :木手永四郎
2006/07/31 17:58

今日はゴー連会議（単なる会合）の日です。

ゴーヤーの仕込みはばっちりです。
俺のボルテージも時間が近づくにつれ、不必要なほど高まっています。
今なら史上最高のビッグバンを放って宇宙へ羽ばたけそうです。

…あ。

こ、怖くないですよ。いたって友好ゴーヤーです。

>ゴーヤーメッセージ
どんな壁にぶち当たっても突き進まなければならない時がある。たとえ柳生君に「すいません。つっこみを入れた方がよかったですか？」と笑顔で切り返されても…。

>ぶたれたいというのは本当なのかどうかを検証させてもらいたい柳生君
君ねえ、そんな事を言うとゴーヤーの種を鼻の穴に突っ込……、で、できないっ！柳生君にそんな事はできないっ!!（壁に頭打ちつけ）
垂れ流しの欲望の渦に呑まれると何もかも好きにされてしまいたくなる予感がするのでやめて下さい（意味不明）
柳生先生、「弄りがい100％」という言葉に一番打撃を受けたんですが、「…それって…いいかも？」って思ってしまった場合はどうすればいいんですか？
一つ訂正しておきますが、俺が首に巻いているのはうみぶどうではなくゴーヤーの粒で作ったお洒落ネックレスです（違）そしてあれは豊作の呪術ではなく、全世界のゴーヤーと交信している姿です（それも違）
待ちたまえッ！（今週のものまねショー）俺はいずれゴーヤー神になる男ですよ。全世界のゴーヤーが俺の元に集い…（強制終了）

俺はラフテーも好きです。…まさか書道の…、そ、それは内密にお願いします。年齢詐称してドラマに出演している事がばれると不味いんですよ。…はい、ここで面倒でもツッコミ。

>俺とゴーヤーの呟き

・坂道不二君はゴー連関東支部長です。極東支部長にしておけば良かったと思っていたので、極東支部長に変更しましょう（勝手杉が生えてきました）遠慮せずに遊びに来て下さい。

シーサーは実在する生物で、餌はゴーヤーなんですよ。
そんな嘘を近所の小学生についてはいけません。

…あ、それは俺の事でした。

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93 :木手永四郎
2006/07/31 00:53

友人から日記の駄目出しをされている木手永四郎です。

「木手さん、今日はいまいちでしたね。もっとテンション上げていきましょうよ！」って、俺は芸人ですか。
そして君は俺のマネージャーなんですか。

そんな彼の、
「まわりくどくて鬱陶しい木手さんが大好きです」
という、俺を怒らせたいのか凹ませたいのか解らないツッコミには裏拳で応えましょう。

ここ一週間の彼へのツッコミ。
・比嘉中の顧問は俺じゃないって言ってるでしょ。
・比嘉中の部員は俺だけじゃないって言ってるでしょ。俺は部長だからね。
・本業は殺し屋じゃないって言ってるでしょ。
・実はうちなーんちゅ【沖縄人】じゃないとか疑惑をかけるの止めなさいよ。
・この髪型はリスペクト氣○團でもリスペクトYAZ○WAでもリスペクト横浜○蝿でも無いって言ってるでしょ。というかね、君はどこから、そういうネタを仕入れてくるの？
…俺はこんなにも彼にツッコミを入れていたんですね…、畜生…。

そして、彼の事で語ってしまった自分が憎い…。
俺は柳生君の事を語りたかったんだ。

何の罠なんですか。
答えなさいよ…、ゴーヤー。

>ゴーヤーメッセージ
・夏風邪にはゴーヤーが最適です。今日もまた柳生君に拒まれ泣き濡れるゴーヤー達の里親を探しています。

>シロクロの俺
ゆくいみそーれー【おやすみなさい】(ゴー連司令室にて特製ゴーヤー衛星起動させ彼の様子窺えば安堵の息つき/もう何がなんだか)
ゴーヤー茶はメーカーによって味が異なるので何とも言えませんが、焙煎された香ばしい茶を好まれるようであればお勧めします。最初は市販のペットボトルに入ったようなものや、ティパックなどを試した方がいいでしょう。市販されている殆どのゴーヤー茶は苦味がありません（本格的なゴーヤー茶はゴーヤー好きでも引いてしまうほど苦いです）俺はゴーヤー茶を美味いと思っています。

>ラル部君
150になったら気合いで思い出したいと思います。
来週の２～４日は21時～、５・６日は一日空いています。
８月２日（水）なんてどうですか？21時頃になりますが。
大丈夫。俺はいつも情緒不安定です。今日も愛らしいゴーヤー達をこの手で…（強制終了１）
別に「ゴーヤー禁句企画」をしてもいいですよ。苦瓜、ツルレイシ、ニガゴリなど、ゴーヤーには別名が沢山ありますからね。
ゴー四郎は、GO四郎という感じですよね。ヒ○ミGOみたいなワイルドさが滲み出て…（強制終了２）

任せなさいよ。俺の愛でビッグバンを起こしてみせますよ！（握ったゴーヤーぐしゃり）
　エ　、　エ　レ　ノ　ア　ー　ッ　!!（ゴーヤーの名前）

俺は様々な柳生君を見てきて紳士ってなんなんだろうと思…（強制終了３）
なるほど…、柳生君を青学の菊丸君のように分裂させて増加させる訳ですね…。
ラル部君。水着は控え目にお願いしますよ。
…俺は全ての監督に謎が隠されているような気がします。

>俺とゴーヤーの呟き
・「ずっとアナ○が好きだった」の佐野○郎はなかなか強烈なインパクトでした。続編の「誰にも言えない」で彼が全裸になった時、これはサービスなんだろうかと俺は頭を悩ませたものです。５分くらい。全裸より半脱げの方が奥ゆかしくて好きだとかいう結論に達しましたね。ええ、達しましたよ。佐野○郎といえばトリ○クで「ゾーン（語尾上ル）」という台詞があるんですが、俺は「手塚ゾーン」をどうしても「手塚ゾーン（語尾上ル）」にしたくなってしまいます。ゾーンの語尾を上げた際には歌舞伎役者のような顔をするお約束がありますが、なかなか高度な技だと思われますね。それを制した時、俺は更なる力を得るような気がします。

・「哀愁デ○ト」…田原○彦ですね。「お前は一体何歳なんだ」というクラスメイトからのツッコミには「ときどき58歳」と答えます。

・昭和○○年までの曲を○○○の影響もあり歌える俺…。退職した先生に「お前は一体何歳なんだ」と言わせしめた昭和○○年の「異○の丘」を知っている人はいないでしょうね…。劇団○季じゃあないですよ。…ところで、なんなんですか、この伏せ字の罠は…。

一番痛いのは、過去の日記に遡った彼から「木手さん。あそこ、編集しましたね」や「確保したスペースを放置するのはやめて下さい。ご利用は計画的に」などと言われる事かもしれません。
…その痛過ぎるツッコミは俺に何を求めてるのかな？

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92 :木手永四郎
2006/07/30 21:14

>>91
いらっしゃい、不二君。
君の日記がなくなってしまった事は、楽しみにしていた一人として残念です。
でも、町には交流できる場所が沢山あります。ゴー連もその一部ですね。
これからは日記以外の場でもよろしくお願いします。
そして、報告ありがとうございます。
「日記の国を不二君求めて三千里」しなくて済みました。
ゴーヤー日記は不二君の気が向いた時に読んでもらえれば嬉しいですよ。

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91 :不二周助
2006/07/30 18:06

少しお邪魔するね。
日記訳あって削除したので、報告に。けれど、
ゴー連には参加したいし、これからも木手君の
日記は日参していきたいので、宜しくね。

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