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号八拾二年少ゐせか
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497 :
日吉若
2012/10/01 01:35
俺は「天然」のなにかに向かい合ったとき、すぅ…と気が遠くなることがあります。
たましいごと持っていかれるような、あるいは堕ちていくよな感覚は慣れると怖いのであんまり頻発して欲しくはないんですけどね。
たとえば
「癒し系」と「本格派」の両立とか
なりたくてもなれないものだったり。
うらやましくなるような個性だったり。
そんなおもしろいひとたちと出会えた俺はたぶんすごく幸運なのでしょうかね。
あるいは己の凡庸さを否が応にも自覚せざるを得ないという時点でとても不運なのかもしれませんけど。
でも、そんな時は越えるべき壁が高ければ高いほど下剋上もしがいがあるというものだと言い聞かせることにしています。
ライフワークとして定点観測中の愛すべき宇宙人その1はダイスの出目をクリティカルへエミュレートできるらしいようで小憎らしいったらありません。
某企画に続いて立て続けでの巻き込まれ系事故物件に遭遇して思わず盛大に舌打ちしたのは秋の夜長。
まぁどうでも良いことですけど流されっぱなしも悔しいのでそのうち倍返しで仕返ししてやろうかと記名入りで心の閻魔帳にしたためました。
後半は跡部部長とめくるめきながらきゃははうふふでいちゃこら。
オ○ナインの成分の半分は部長の愛で出来ているのかもしれません。
今度は俺がタ○ガーバ○ムをたっぷり塗り込めて差し上げようかと思います。
…ってね。
ほーらほら、どうだ、うらやましかろう。
と、どこかの二人組みに向かって会心の指立てたりしてみたものでした。
こちらもどうでも良いことですけどね。
近頃ではこんな自分が可愛くてしかたありません。
ええ。本当に。
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