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号八拾二年少ゐせか(250-259/498)▼|次|前|古|新|検|記入
259 :手塚国光
2009/04/19 02:41
「めがね」と「眼鏡」と「メガネ」。
てめぇにはこの違いが分かるか？アーン？
ほぼ1年ぶりの再会は出会い頭の禅問答だった。
どうやらそれぞれで区別があるらしい。
だが、眼鏡は眼鏡だろう。
だからとりあえず「俺は眼鏡だ」と答えてみた。
と言うか、ならば落としたのは「金のめがね」、「銀の眼鏡」、「普通のメガネ」のどれか？
と振ってくれても良さそうだ。
ついでに、白いずるずるした衣装で泉から登場してくれてもあいつならば違和感ないような気もする。
だが、銀フレームの場合は銀の眼鏡に入るのか、普通のメガネなのかで悩む処だ。
もしも間違った答えを返した場合、落とした眼鏡も没収され、その一日は眼鏡無しで過ごす事になるのはとても困る。
それに正解を返した場合、全ての眼鏡を譲られたとしても金の眼鏡は俺のキャラクターじゃないだろう？そこは辞退すべきかな？
など。
そんなことをちょっぴり想像してしまったせいか、表情が硬くなってしまったらしい。
アイツに余計な心配をかけてしまったのは失態だった。
そもそも、俺が泉に眼鏡を落としさえしなければ済む事だしな。
それと眼鏡談義に花が咲き過ぎたせいで、お帰りを言うのをすっかり忘れてしまったのも不覚の極みだ。
次にまた会えるのは何時になるか分からないが、今度は俺が「ほくろ」と「黒子」と「ホクロ」の違いについて聞いてみようと思う。
まぁ、どうでも良いことだが。
次回は油断せず、アイツにとって違いのわかる眼鏡でありたいものだと強く思う。
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258 :乾貞治
2009/04/04 12:55
それは布団の中。
就寝前のひと時は至福の時間だ。
穏やかな小波のように打寄せてくる眠りの気配にまどろみながらあれこれととりとめもないことを考える。
小石のような思索の波形がレムの波形へと次第に同調してゆき、やがて深い水底へ沈むように眠りにつくプロセスがこの上もなく心地良い。
しかし、時にモノリス級の思索の塊と出くわすとやっかいだ。
こいつは水底へ沈んで消えるどころか錨のようにしっかりと根を下ろし、
頑ななまでに俺の意識を海面に押し上げながら眠りの波と徹底的抗戦を始め出す。
こうなるとどうしようもない。
同じ下着でもブリーフは白が多いが、トランクスに白をあまり見かけないのは何故だろう。
…と、乱数的な思索の海原で不意にそんな疑問に取り憑かれた真夜中は丑三つ刻。
仮にブリーフの純白が純潔の証だとしたならば、
もしや純白のトランクスとは何か禁忌とされているのではなかろうか？
そうなのか？
だとすればそれは何故だ、何故なんだ。
トランクスの白さの向こう側にはいったい何が隠されているんだ。
答えてくれ、H○L9000。
データーに載っていない疑問に出会うと脳から大量のアドレナリンやら各種の汁が分泌されてしまうのは俺の宿命なのかも知れない。
そして気がづけば今朝も窓の外で小鳥のハミングが聞こえてきていたものだった。
まぁ、よくあることだけどね。
ああ、そうそう。
日だまり町、お誕生日おめでとう。
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257 :樺地崇弘
2009/03/09 01:09
熱が出たのでぐんにゃりと寝ていました。
ぐんにゃりと寝ていたからかぐんにゃりとした夢を見ました。
ぐんにゃりとアフリカかどこかの砂漠を彷徨っていると、蜃気楼の中から牛丼が現れました。
たべようと口を開けた所で目が覚めたのでお腹までぐんにゃりしてしまいました。
ウス
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256 :宍戸亮
2009/02/16 00:29
兄貴にうっかり飲まれないようにと思って、予めマジックで「俺専用」って書いておいた牛乳。
風呂上りに冷蔵庫から取出した瞬間、俺は戦慄した。
封の開いた１リットルパックの中身は半分も残ってねぇじゃねぇか。
しかもだ。
わざわざ「俺」の文字に二重線引いてその上から
「お兄様の（専用）汁」
なんて激ばっちい筆跡で書き加えていやがる。
つか、いくら中身が残っていても気色悪くて飲む気にはならねぇだろって。
…あの野郎。
殺意ってもんは案外何気ない日常にこそ潜んでるんだと気付かされたもんだぜ。
ま、どうでも良い事だけどよ。
…ち。
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255 :乾貞治
2009/02/13 23:34
れーんじくーん、あっそびましょ～。
今更過ぎるが顔面包帯ぐるみになった時、俺は思ったものだった。
もしもあいつが見舞いに来てくれたなら指を立て立て是非ともやってみたいと。
しかしうっかりタイミングを逃してしまってね。
ああ、包帯の代わりに白いブリーフを覆面被りしても雰囲気は再現できそうだな。
うん。
ま、残念ながら本人の目の前で披露する機会もちょっと無さそうだからここだけの話しで。
友とは良いものだよな。
ん？
俺の友だちはもちろんデータだよ？
…彼らは絶対に裏切らないしね。
たぶん
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254 :日吉若
2009/02/12 00:36
p r o b a t i o d i a b o l i c a
「あるということを証明する」ことよりも「ないということの証明」の方が極めて難しい。
自覚があるなしの問題ではなくて、根本認識の誤りに気付かせる事がかくも困難な事なのかと途方に暮れた夜更け。
吐息にうんこ。
近づけると大変に危険な取り合わせなのは言うまでもないが、そこにドS苦瓜が混入すると物騒なことこの上ない。
というか、アンタ方マジで認識間違ってますからね。
絶っっっ対に俺は認めませんから。
認めるもんですか。
譲れませんよ。
いいですね？
ええ、本当に。
アンタらなんか大嫌いです。
あっかんべ。
いーッ。
ふぅ、ちょっとすっきりしました。
ま、俺も楽しかったですけど、ね。
下克上的にはケジメも必要ですから。
これはここだけの話しで。
たぶん。
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253 :樺地崇弘
2009/02/09 01:01
何となく頭を撫でてもらいたくて、腰を直角に屈めて頭頂部を強調してみました。
ぽむっと頭に手の平を載せて貰えるまでそのままじっと待ってみると、
指先をしっかり立てて頭皮マッサージをされてしまいました。
ウス。
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252 :日吉若
2009/01/12 20:51
ここだけの話、俺は地球儀が苦手だ。
あれをじっと凝視していると、それが実は本物の地球で
自分が球の中へと吸い込まれ無限落下してしまうような気がしてどうも落ち着かない気分になる。
でもまぁ苦手なだけであって決して怖いわけでは断じてないんで、念のため。
俺の下克上の辞書には恐怖心という文字はない。絶対に。
怖いわけでも嫌いでもなく単に苦手だという話だ。
苦手と言えば、スキンシップ。
いいですか、そこのアンタですよ、激ダサなアンタと眼鏡のアンタ。
俺は刺抜き地蔵じゃないんです。
撫でても良い事なんか起こらなかったでしょう？
刺抜き地蔵は身体の調子で悪い箇所を撫でると治癒するご利益があるらしいですが、
俺の頭を撫でたところでアンタの成績が上がるわけでもないんです。
おまけに撫でられたこっちは内心どぎまぎさせられるわ急性不整脈になるわで、とても生産性のある行為だとは思えませんしね。
それから、撫でられたり構われたりして不覚にもちょっと嬉しいな、…なんて思ったり、
うっかり心地よかったりこそばゆかったりだなんて感じてしまったりなんかしませんでしたからね？
ええ、この俺にそんな下克上にあるまじき体たらくは皆無です。
というか…その筈だったのに、まったくもって困った先輩方です。
調子狂わせられまくった責任はどうとって下さるんですかね。ふ。
………でも、また遊んで頂けるとちょっと、というかとても嬉しいです。
なーんてこと、悔しいからご本人方の前でなんか絶対言いませんけど、ね。
あっかんべ。
下克上ッ。
よし。
この三連休は実に有意義だったと思う。
ま、ここだけの独り事で、ね。
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251 :手塚国光
2009/01/11 02:47
どうでも良い事だが
白ピ○ミンの主成分はメ○ミンなのかもしれない。
ふと、そんな事を思ったものだった。
今夜も寒いな。
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250 :樺地崇弘
2009/01/03 22:29
#丑丑丑
晴れの日も普通の日でも
牛丼。
#丑丑丑
ウス。
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