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号八拾二年少ゐせか(300-309/498)▼|次|前|古|新|検|記入
309 :宍戸亮
2009/12/22 00:11
並木道の枯れ葉がよく乾燥していて、踏むと良い音なんかたてたりしてよ。
犬は4本足だから並んで歩くと足音のテンポが違う。
楽しそうに歩きやがって。
ま、どうでも良い事だけどよ。
羨ましくなんかねぇからな。
ち。
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308 :樺地崇弘
2009/12/20 12:24
あなたと一緒にあなたとの今を
楽しむこと
ぼくにできることと言えばそれに尽きますが
あなたがいるだけで、
ぼくはけっこう無敵です。
ウス。
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307 :日吉若
2009/12/12 18:33
気づいてるのか、気づいてないのか。
そんなことを気にしながらドギマギそわそわするなんて論外だ。
ほしいけれどほしくない。
さみしいけれどさみしくないし
うれしいけれどうれしくないのは基本です。
なので
「アホやなあ」「ダメやなあ。あ～あ…」だなんて余計なお世話です。
本当に。
というか
ほしいものをぶつぶつ心の中で唱えながら
夜空をじーっと睨んで念を送り続けるんじゃ駄目なんですかね？
まぁどうでも良いコトですけど。
すこしさみしいくらいのときが丁度良くしあわせだったりするかも知れませんし、
届くか届かないかの瀬戸際がいちばん楽しいときなのかもですし、ね
と、これはあくまでも一般論ですよ？
サンタさん。
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306 :樺地崇弘
2009/12/06 20:32
距離感は気持ちのゆれ具合で伸縮自在です。
だから近づいたり離れたりで一喜一憂するよりも
今が繋がれているということで、
嬉しかったりしあわせだったりを実感できることが大事だと思います。
離そうとか縮めようとか
あるいは力任せに引張ったりして引きちぎろうとしたり
無理矢理断ち切ろうとして切りつけてもそれでもきっと切れていないで繋がれていたのなら
やっぱりそれは運だったり縁だったりするんだろうな、と思うものです。
ウス
日吉たちへ、
一日遅れてしまいましったけれどお誕生日おめでとう。
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305 :樺地崇弘
2009/12/06 20:20
あきらめる理由がなくなったせいでか、
がんばる理由がうまれました。
というか、本当のところ
理由なんてどうでも良かったのかも知れません。
たとえばどれだけ無意味だったとしても
全身全力の無意味にできたなら、
ちょっとそれっぽい証明にはなるんじゃないかと思ってみたりもするものです。
ウス
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304 :日吉若
2009/12/03 01:50
がんばった結果、
良いことが起こるわけじゃなくて
がんばったという経過そのものがいいことなんじゃないですかね。
心配なんかはしてませんからせいぜい死なない程度に気張って下さい。
それでじゅうぶんに気張ったのならもっと気張るために一休みでもすれば良いと思います。
ま、どうでも良い事ですけど。
だけどがんばるというのは、無理をするというのとは、
ちょっとちがいます。
お大事に。
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303 :宍戸亮
2009/12/01 23:18
もう12月か早ぇな。
昼休み、ク○○○スは生だったかバターだったかでダチと熱く語り合ちまってさ。
アレって世代によっても生派とバター派で分かれるらしいよな。
俺はガキの頃ｊから生でしか記憶にねぇんだけど、バター特有の濃厚な感じも捨てがたいもんがあるぜ。
それとか兄貴と俺とでどっちが上に乗ったサンタのチ○コを食うかで喧嘩になったりとかよ。
そういや生でもバターでもなく断然ア○スだって言い張る奴もいたっけな。
ま、どうでも良い事だけどな。
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302 :樺地崇弘
2009/11/29 02:08
いつの間にかつきあいも長くなってくると傍にいることが当たり前になってしまって、
ただ一生懸命さだけで強引に押切れた頃とは違う悩みもあるものだ気付かされる事もあります。
というのも、ほんとうにたいせつな事はいつだって目には見え難かったりするので
どこか知らない場所にそっと隠れているものだと思っていたからです。
でも実際のところは、あまりに当たり前の事象のように目の前に存在していてくれた為に単に見落としてしまっているだけの場合もあるようです。
いつの日かの夢に描いていた未来とはもしかするといつのまにかの今だったりほんの一瞬前の過去だったりするのではないかと、ふとそんな事を思ってみたりするものです。
ウス。
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301 :樺地崇弘
2009/11/29 02:07
絶望的な競争率を前にしたら照れている余裕なんて一瞬たりともかませるわけもなくて
奪いたい衝動とか触れたい願望とか、会いたい希望とか抱きたい欲望なんかを
なりふりかまわずぶつけは怒られたり、呆れられたり、挙句の果てはすっかりそっぽ向かれたりしては自業自得を棚に上げて人目を憚らずにベーベーと鼻水垂らしてみっともなく号泣したりとか。
たまに、本当に極々稀に褒められれば舞い上がってしまって案の定、直後に大失態を犯してまた振り出しへ。
あっさり馬群に埋もれてしまうほどの存在感しかない俺にとっては例え気まぐれにでも振り向いて貰えた事はまさに奇跡としか言えません。
ほぼ1年かかり、やっとの思いで同じフィールドに立つ事を許して貰えた時には只々嬉しくて嬉しくてほんとうに嬉しくて。
今でもたまにその時の事で独りこっそりと思い出してみてはほくそ笑んでしまいます。
そしてそんな姿を見つかってはまた鼻で笑われてしまったりと、なかなか成長できません。
それでもこんなふうにかわらずに傍に居られる事が何よりとてもしあわせなのだと思うのです。
ちょっとだけ昔のどうでも良い思い出語りですが。
区切り記念にでも、と。
ありがとうございます。
ウス。
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300 :宍戸亮
2009/11/23 22:34
連休中、兄貴がダチからア○○○ックスのプレイばかりを集めた激マニアックなビデオを借りてきた。
んで、他にやることねぇからって1日ずっと兄貴とア○○○ックス三昧。
さすがにそれってどうよ、と自問自答してみたりしてよ。
あと、俺はどっちかっつーとレ○○○ックスの方がプレイ的には好みかな、とかな。
ま、マジでどうでも良い事だけど。
今回は某ZやMを見習って節目くらい趣向を変えてクイズとか総括とかまともな日記でも…と、一瞬だけ思ったもんだけどよ。
過去の100や200辺りのページを読み返して諦めたぜ。
ま、こんなもんだろ。
きっとこのまま最後まで学習しねぇ気がするぜ。
つーことで、まだまだよろしく頼むぜ、兄弟。
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