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号八拾二年少ゐせか

(290-299/498)
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299 :
宍戸亮
2009/11/22 02:17
ダチんちでち○んこ鍋をご馳走になってきたぜ。
寒い季節は暖かいち○んこをみんなで突くのって最高だよな。
やっぱりち○んこは独りでするよか大人数でやった方が美味いしよ。
つかノーマルなち○んこも好きだけど、俺は塩ち○んこが好みだぜ。
お好みでちんこう○うずを垂らすのもよし。
ま、どうでも良い事だけどよ。
鍋は冬のお楽しみだよな。
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298 :
日吉若
2009/11/18 00:44
母に頼まれて納戸から居間に敷く電気カーペットを出しました。
収納箱の「京間サイズ」という表記がちょっと気になって「京間」とは具体的にどのくらいの大きさなのか某寓愚るさんに聞いてみる。
…いくらなんでもそんなに広くはないんじゃないか?
まぁ、10の16乗 メートルがどのくらいの長さかなんてどうでも良い事ですけどね。
もしかすると関西方面ではアレが標準的な広さかも知れませんし。
そうそう、寒くなりましたからお風邪など召さぬように。
間違ってもアンタ達まで裸で徘徊なんかしないで下さいよね。
ここだけの話ですが。
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297 :
手塚国光
2009/11/15 20:35
テレビで中継されていたその試合は1点を争う白熱した試合だった。
激しい競り合いの末、ようやく得点を決めたとある選手に対し、テレビ実況のアナウンサーと解説者がこう絶賛していた。
「泥臭くても点を取る!さすがナットウ魂の持ち主ですね」
「ええ、この選手はいわゆるエリートではありませんでしたが持ち前のナットウ魂で代表入りした不撓不屈の努力家ですからね」
ナットウ魂か…。
納豆のように糸を引くほどに粘り強く努力をした者が獲得する不屈のアスリート魂の事だろうか。
なるほど自分もそんな納豆魂を磨かねばととても感銘を受けたので翌日の部活の時にその事を糸目の天才に話した。
すると彼は言ったものだった。
「手塚。そこはナットウ魂じゃなくてきっと雑草魂の事だと思うんだけど?」
納豆魂をもし言い換えるならばそう言う風にも言うのかも知れない。
油断はせずに行きたいものだ。
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296 :
宍戸亮
2009/11/07 16:30
ま、最初は確かに尻に入れるには微妙にデカいサイズだとは思ったんだけどよ。
試しに先っぽの方だけ入れてみたら案外入るじゃねぇか。
んで、調子こいてグイグイ奥の方まで入れて見たんだけどさ。
つか、一番太い部分が入ったら案外後は楽なもんだろ?
お、ちゃんと入ったじゃねぇかって悦になって入れたままの恰好で鏡の前でポーズ取ったりして、俺もかなり暇人かもな。
でも急にバイブモードが動き始めたんで慌てて取り出そうとしたら大変だ。
入れた形でみっちりと穴に嵌り過ぎて自力じゃ抜けなくなっていて焦ったぜ。
力任せに抜こうとするとケツごと持ってかれるみたいでびくともしねぇしよ。
仕方なく兄貴に手伝ってもらってどうにか引っ張りだして貰ったもんだぜ。
ポケットサイズのモバイルって確かにポケットのサイズなのかも知れねぇけどGパンの尻んところにはあんまり入れない方が良いかもな。
布が丈夫な分、やっかいだぜ。
ま、どうでも良い事だけどよ。
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295 :
宍戸亮
2009/11/04 01:52
故意に実行しようとすると案外マジで難しかったりするもの。
ブレーキとアクセルの踏み間違い。
何も考えない事、を考えること。
だからと言って目隠ししちまうと余計に意識がピーキーに傾いちまったりしてよ。
急に冷え込んできたこんな夜に独りで遅くまで起きてると特に実感するもんだな。
ワンコがストーブの前でぐんにゃり蕩けて眠っている所へスイッチをOFFにする決断を下すのは正直激しんどいぜ。
ま、どうでも良い事だけどよ。
かわいい顔して寝てんじゃねぇよ。
ちくしょうめ。
ち。
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294 :
乾貞治
2009/10/31 19:11
相談なんだけどね?
お菓子はあげないから代わりにいたずらしてくれないかな。
なんてね。
…うん。
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293 :
日吉若
2009/10/31 02:07
Trick or Treat
ああ、もう10月もお終いですか…早いですね。
10月の心の閻魔帳トピックス3
> 携帯の「pwr」ボタン
携帯の“3”と“PWR”ボタンが近いのは何者かの陰謀に違いない。
さ行を打ち間違うと……く、下克上ッ。
> 心理テスト
俺は占いやその手の類は信じませんよ、絶対に。
誰がドMだって?そう簡単に騙されると思ったら大間違いだ。
> 謎の肉の料理
…脳裏に遠くで沼か水辺の過ぎったのは気のせいか。
この際、机や椅子でも構わないので四足以外は認めませんから。
まぁ、どうでも良い事なんですけど、ね。
お前らいつか下克上してやるから覚えてろよ。
ふ。
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292 :
樺地崇弘
2009/10/29 02:08
たまに姿を見かけても大概何かの資料の束と格闘中だったり
忙しい人だからめったに捕まえることができません。
読書の邪魔をするつもりなんてまったくなかったのだけれど
気付かれないのもちょっぴり寂しかったので
遠巻きにうろうろ行ったり来たり。
その本、面白いですか?なんて。
忙しそうだけれど、ちょっと一休みしては如何でしょうか?なんて。
話かけたり早く声が聞きたくて聞きたくてたまらないのだけれどもわがまはぐっと我慢。
でも、もうちょっとだけと間合いを詰めてみます。
やっぱりもうあとちょっとだけと抜き足差し足一歩二歩。
それから時間一杯待ってみてもうそろそろいい頃かなと、深呼吸。
さぁ声をかけるぞ、というその時にいきなり頭をぐしゃりと撫でられました。
そして活字を追う横顔のままで口元だけがにやり。
あ、やられた。
と思ったものでした。
ウス
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291 :
宍戸亮
2009/10/27 21:53
ち。
やられたぜ。
たま○かけ○はん風。
あくまでも風
そんな風
タレも風
けど、てめぇがホントは何者かなんて野暮な事ぁ聞かねぇぜ。
うまけりゃそれで良し。
ま、どーでも良い事だけどよ。
たまにはまともな日記風に今日の出来事を書いてみたりしてな。
そんな日もあるぜ。
カウント「291」だけにニクイぜこんちくしょう。
……だいぶ寒くなってきたよな。
ち。
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290 :
樺地崇弘
2009/10/27 00:00
特盛りでなく汁だくでもなくて
そういえば、っていうくらいで、
思い出される感じは何だか嫌いじゃないです。
記憶の片隅のぼんやりとした特別じゃない辺りへ
ひょっこり潜りこめていたのなら少しうれしく思います。
あなただからこそ。
牛丼。
ウス
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