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号八拾二年少ゐせか

(280-289/498)
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289 :
手塚国光
2009/10/25 19:26
試合帰りに監督から何故か焼き栗を袋ごと頂いた。
小腹が空いていたので少し行儀が悪いかと思ったがぽくぽく食べながら帰る。
ぽくぽくぽくぽく。
道すがら「あれこれてんこもり」と書かれた何かの看板を「あれこれひきこもり」と読み違える。
どうでも良い事だが。
秋だな。
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288 :
宍戸亮
2009/10/13 00:41
私服だと無地で黒系のもんが多いんだけどよ。
リビングで洗濯物畳んでいたら黒いTシャツに黄色のド派手なブローチがくっついてるじゃねぇか。
なんだ?と思って顔を近づけてみると、ブローチじゃなくて激でっかい蜂。
ついでに黄色と黒の激虎縞ボディ。
蜂プリントのファンシーなシャツなんて買った覚えもねぇ。
しかもなんだかファンシーとは対極へ行きそうなくらい凶悪にオレンジ色な相貌に「怒」って浮かべた感じで顎とかカチカチ鳴らしてやがる。
そいつと目が合った瞬間、頭ん中が真っ白になったもんだ。
ふと我に返ると掴んでいた筈の蜂付きシャツが何故だかベランダのタイルの上に投げ出されていたんだよな。
何、テレポート?
ソファで寝転んでエロ雑誌を読んでいた兄貴が「何変な声で叫んでんだよ」とか暢気な事言いやがるから俺も言い返したぜ。
「洗濯物に激巨大蜂が張り付いてんだよ」
つか俺は叫んでねぇし…たぶん、な。
けど緊張感ゼロだった兄貴もベランダ覗き込んだ後「なんでこんなところに…ス○メバチ」って絶句。
奴らってもっと山とか森とかあるところに住んでんじゃねぇの?
最近都市部でも出没するって噂は聞いたことあったけど不意打ちはあんまりだぜ。
こっちにだって心の準備ってもんがあるのによ。
ま、どうでも良い事だけどな。
蜂のお嬢さんとニアミスしちまうとは激予想外な出来事だったぜ。
おい。
…ビビッてなんかねぇからな?
ち。
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287 :
樺地崇弘
2009/10/04 14:35
あなたが隣に居ることの不思議。
ただそれだけなのに
本当に何よりとてもしあわせです。
当たり前のことのようですが
もし、あなたがうまれてこなかったなら
この幸せな不思議もうまれてこなかった事でしょう。
だからおめでとうを贈るのはあなたへではなく、
あなたがこの世に生み出してくれた現象全てへ。
あなたに出会えておめでとうと俺自身へ。
お誕生、ありがとうございました。
ウス。
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286 :
日吉若
2009/09/13 14:28
う。
不覚にも1日過ぎてしまったとは。
言訳するつもりはありませんが、決してうっかりすっぱりキレイさっぱり日にちを忘れてしまっていたわけではないんですよ。
ましてや当日直接言うのが照れくさくてどうしたものかとウダウダしていたら何時の間にやら13日に日付が変わってしまっていた…というわけでもないんですからね。
ええ、本当に。
それと、です。
参りましたなんて言う訳ないでしょう。
あり得ませんね。
でも、俺に餌付けされたいと言うならば唐揚くらい何時でも奢って差し上げますよ?
何はともあれお誕生日おめでとうございます。
と、別にアンタの為にお祝いを言ったんじゃないですよ?
この町全ての向日さん宛てた「おめでとう」ですからね?念のため。
大事な部分なので勘違いしないで下さい、ね。
でもせっかくなので「ついで」で俺に祝われて下さっても構いませんけど。
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285 :
宍戸亮
2009/09/09 21:43
客観的に見りゃ子猫ちゃんたちにモテモテなんて激美味しいシュチュエーションらしい。
けど、主観的にゃ猫じゃらしの気持ちにうっかりシンクロしそうな秋の夜。
オイタはいけねぇなぁ。
子猫ちゃん。
そういやどうでも良い事だけど、○ンコちゃんって関東ローカルだったんだな。
○ンキは大切に使いたいものだぜ。
ま、本当にどうでも良い事だけどな。
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284 :
樺地崇弘
2009/09/05 20:33
朝からお腹の辺りがチクチクします。
胃炎かな?と思ったのですが今日も牛丼を美味しくおかわりできました。
それでもやっぱり時々チクッと引攣れるような痛みが走ります。
虫にでも刺されたのかと思って鏡の前でシャツを捲くってみて驚きました。
おへそを縦断するミミズ腫れが数本。
背中や腕に爪痕をつけられる事には馴れていますが、
腹部にまで引掻き傷が残っていたのにはちょっとびっくりです。
それだけ夢中だったのかな?と思うと何だかとても愛しく思えたものでした。
ウス
そういえば最近日吉の携帯にとても綺麗な羽根のストラップが付いていました。
もっと近くで見たいと思って覗き込もうとしたら、慌てた様子で隠されてしまいました。
取ったりなんかする筈もないのに、あの用心深い態度から察するによほど大切なものなのでしょう。
でも、深くは追求しないでおこうと思います。
武士の情けです。
ウス
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283 :
宍戸亮
2009/08/30 22:51
あの夏はもう帰ってこないのか。
遠い夏の日、強請ってようやく出してもらえたア○スの味。
つか、ガキの頃ってさ堪え性がねぇからよ、
身体の火照りに任せてがむしゃらに硬くなったアレにむしゃぶりついたもんだったっけな。
口の周りをベタベタにしながら舌先で細い穴のところをねちっこく突いたり、
穴からじわじわとトロトロ溢れて出てくるのを夢中で吸い上げたり、ねぶったり。
無理やり皮をむきだしにして口の中で転がして愉しんだり。
それとか、兄貴とどっちが上か下かで喧嘩になったり。
結局二人して半分づつで頬張ったりとかよ。
だけどこんな事になるんなら、もっと貪欲にしゃぶっておけば良かったぜ。
喪してからの後悔じゃ遅すぎるんだけどよ。
ま、どうでも良い事だけど夏の終わりは何かとちょっぴり切ねぇもんだよな。
チ○ーペ○ト
…ち。
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282 :
樺地崇弘
2009/08/26 22:58
ごちそうさまの続きにまた
いただきます、があるように
気がついたらあなたのことを考えたりします。
これはきっとなのですが、
食べてしまうと減ってしまうものではなくて
ただただ
満たされてゆくものなのではないかと思います。
ほっこりと幸せになって空っぽになる丼のかわりにカタチを変えて繋がってゆくもの。
たとえば、これで終わりだとしても
この一滴が最期の一口だったとしても
なんだか終わりじゃない気がします。
そういう感覚をあなたはくれるんです。
いつもあなただけが
いくつもの始まりの終わりと終わりの始まりを教えてくれます。
それはたぶんなのですが、
あなたの半分は自分に
もう半分はあなたにそのままま続いてゆくように。
今日のごちそうさまが明日の、
またいつかのいただきますに返ってゆくのではないかと思うのです。
そうやって、そんな感じでこれからさきも
ずっとずっと繋がっていけれるならば、これ以上なく幸せなことなのだと思います。
ありのままに。
愛のままに。
牛丼。
ウス
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281 :
日吉若
2009/08/09 16:17
丑三つ刻過ぎまで久々に長話。
と言うかほとんどたぶん与太話など。
そろそろ寝ようかという頃、突然窓の外で蝉が鳴き始めました。
夏の夜は短いとはいえ、早朝と呼ぶにはまだ外は夜の帳の中。
冷夏のせいで蝉の世界も婚活事情も厳しいのでしょうか。
7日間の命のすべてを脇目も振らずに請いに傾けるのは彼らの本能だとしても凄いエネルギーだと思います。
とはいえ、家の外壁にへばり付いて鳴くのだけは勘弁して欲しいものです。
あの腹筋の侮り難いバイブレーションは安眠妨害以外の何者でもありません。
みんみんみんみんみんみんみんみんと
セミめ。
下克上ッ。
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280 :
宍戸亮
2009/08/09 03:40
この夏の目標とメモ。
ガムを食い貯めてパンツをゲット。
ま、どうでも良い事だけどな。
つか、もう残暑か。
早ぇな。
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