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号八拾二年少ゐせか(390-399/498)

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399 :日吉若
2010/11/28 15:16

好きなものは最後から2番目くらいに食べます。
最初でも最後でもなく、後ろから2番目というのがポイントです。
でも合宿の時はサバイバルなので一番最初に食べることにしています。

ちなみに嫌いなものは早くなくしたいので先に食べます。
速攻口に押し込んで、視界から抹殺してしまいます。
あとは、目を瞑ってもぐもぐと。


ま、どうでも良いことですが

俺から俺への挑戦。
俺は俺にどこまで持ちこたえられるのか。
ある意味、下剋上したい相手とは俺自身なのかもしれません。

スミマセンが、お先にいかせてもらいます。






---追記-----


>まだまだ、ですね。

策士を気取るには詰めが甘すぎでしょう。
というか、人が良すぎます。
そこが魅力なんでしょうけどね。
下剋上には奇襲はつきものですのでお生憎さまです。




…と、言うわけで俺と先輩の399対決は俺の勝利で幕を閉じたわけです。
頂きました。下剋上達成ということで、お疲れ様です。
最後の粘り強さと往生際最悪の底力には内心、かなり舌打しましたけどとても楽しかったです。
さすが、俺の憧れの先輩です。
今回この勝負中、少しでもあなたの意識を俺に向けさせることに成功したことが何よりの戦利品かも知れません。
先輩ファンの方々には非情に恨まれていそうですがね。
何より準レギュラーにも上がれなかった頃の、
憧れてもただフェンス越しに先輩方を眺めるしか術がなかった俺自身に、こう自慢してやりたい気分です。


どうだ、うらやましかろう、と。

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398 :日吉若
2010/11/28 15:15

もしも、本当にそれに毒があるのかどうかも食べるまで分からないとき
さじ加減八分目くらいの毒なら
ちょっと味わってみたいような
そんなことをふと思ってみたりする、あなた。
危険です。
死に至る魅惑の味はそこへ至るまではたぶん誰もきづかないのでしょうから。


と、まぁ、時々どうでも良い感じでサスペンス風味に浸ってみたくなります。

疑わしきはたべない。
知らないきのこに対してはこれが鉄則なのだとか。
でも毎年、毒きのこを実際食べて死んでしまった人もいるんだからきっと魅力的な「味」だったのかも知れません。

試合に負けても勝負には負けません。
それが下剋上っつーもんなのですよ。
はい。

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397 :樺地崇弘
2010/11/28 02:39

眠る前に絵本を読んでいて思わず目頭が熱くなってしまいました。
冬になっても、アリさんを食べなかったキリギリスはなんて心優しいのだろう。
もし家に訪ねてくることがあれば
牛丼を分けてあげたいと思います。

ウス

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396 :日吉若
2010/11/27 00:31

悦から一転して、口が○になる瞬間。
顎が外れるかと思ったら、ぎゃふん、と漫画みたいなクシャミがでていました。
それから、ぼーっとしてしまって
気を取り直し「何が何だかわかりません」と打とうとして
「何が何だか若りません」と変換されたことに意味もなく、うあっと声を上げキーから指を離す。

俺が俺であるために勝ちつづけられていないような、
下剋上的に心がぽっきんと折れかけているような混沌とした感覚です。
何だろう?
この動悸と息切れは
鯉でしょうか。

いえいえ、そんな事はありません。
どうでも良いことですけど。
ああもう。
えい、えい、えいっ。
喝っ!





おやすみなさい。

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395 :日吉若
2010/11/26 01:42

下剋上のジェンガタワーは崩れてなんぼです。
でないと芸風を転換しないといけません。
成長や進歩はないのだと思います。
歯磨きしないといけないのですが、眠いです。
今日はいろんな出来事が立てづづけに起ここりました。
朝のうちは覚えていたのですが、
もう忘れてしまいました。

毎回休み明けの月曜日は、声が出にくくなるのは俺だけでしょうか。
とういことで、おやすみなさい。

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394 :宍戸亮
2010/11/26 01:37

懲りそでちっとも懲りやしない
そんくらいの
こころもちがいちばん心地いい。

つーけど、
おいおいそりゃ大人げねぇだろ?
って頬が軽く引きつる感じもありじゃね?、とか。
んで、
にやり、って
してやったり、しかえしたり。
なんだ、楽しいじゃんってな。

ま、どうでも良いことだけどよ。
大人げねぇのは当たり前。
悪ガキは現役続投中らしいぜ。

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393 :手塚国光
2010/11/24 01:51

最近眼鏡の左側のネジが緩くなっているらしくて押さえていないと段々ずれてくる。
さっきも「ズバリ!よく分かるスピーチ集」といった風の本を読んでいたのだが、
もくじの中にあった「あきらめのことば」というフレーズで読み詰まってしまったものだった。

「あきらめのことば」とはなんだろう?
滅びの呪文のようなものだろうか。
それとも「もう、打てません」状態の場面で発する言葉かもしれない。

・送別会での心に残るあきらめのことば
・中あきらめの言葉・スピーチ例

などなど
あきらめのことばを発動するにはいろいろと段取りや、しきたりがあるらしい。
中々興味深いものだ、と感心しているとレンズがずれていることに気づく。
指先で押し上げると
「諦め」ではなく「締め」と書かれているように見えてきた。
なるほど。
そうとも言うらしい。

ま、どうでも良い事なのだろうが
油断しないためには、やっぱりおかしいと気づくことが大事なようだな。

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392 :日吉若
2010/11/23 14:15


あ?喧嘩売られてるんでしょうか。
なんだか低レベルすぎて買う気にもなりませんけど。
たぶん、必死なんでしょうね。
とりあえず、ご意見として承っておきますよ。というか、
出会った頃と今との態度の落差、何ですかアレは。
会った後で、マジでどっと疲れるんですよね。最近。
えらそうな事言ったっ
て、結局追い抜かれるんですから、悪あがきはみぐるしいで
す。
ご苦労さま、ご愁傷様って感じですね。
くだらないことばっかりしてないで、
しんで下さいとまでは言いませんけど、
あくびが出そうな時間帯まで起きて日記を更新するなんて
わかってはいましたが、あんたアホでしょう?
せっかく書いた文書が消えたのは俺のせいでなく、自業自得
ですよ。マジで。
すいません、ちょっと言い過ぎましたかね?本当のことを。

だけど、まぁ
けっこう努力はしました。
どんどん進んでいきますよ、そして追い越して下剋上です。
勝つのは俺、
負けるの、あんたです。
は?水増し?
べつに、水増しなんかしていません。だったら、かつてのバトン弾幕は何なんですか。
つか、ちょろっとって言いますけど長ければ良いわけじゃないって言うことは
もうちょっと頭を使えば、わかることだと思いますけどね。
のろいだって掛けてませんから。人聞きの悪い。
できることなら、俺もこんな事言いたくはなかいんで
すけどね。

でも
もう、たくさんです。

いつもいつも思うんですけど、
つけあがるのも大概にしてください。
もうしません、ごめんなさいって
あやまって下さるなら、許してあげても良いんですけど、と
りあえず。
がっかりはさせないでくださいね?
と、
うれしがらせるつもりはまったくないので
ご生憎。
ざんねんですが、これからも
いっぱい下剋上して差し上げますから楽しみに首を洗ってお待ちください。
ま、どうでも良いことですけどね。
すこし遠まわしなものいいですが、ねこは大好きみたいです。

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391 :宍戸亮
2010/11/23 14:10

手筈はいいな?よし、持ち場につけ
低く押し殺した声で俺は兄貴に指示をだした。

無言でうなずくと兄貴は音ひとつたてることなく、奥へと消えていった。
あたりは何事もなかったかのように静寂に包まれた。
俺は息を殺し、じっとターゲットの監視を再開した。

小雨が降り続く都内某所
午前0時02分。
対峙するターゲットは身体の芯まで凍てつかせるような冷気を纏い、
こちらの出方を窺っている。
今度のは手強い相手だ。
一瞬の油断が命取りにもなりかねねぇ。

だがそろそヤツにも限界が近づいてきた。俺の目にもはっきりわかる。
一刻も早く決着をつけなけりゃ。

俺は時計を見た。
出るか?
兄貴が目配せで合図する。
いや、まだ早い。
あと32秒。
長い、20秒だ。
よし
俺たちは持ち場に着く前に時計を合わせた。
0時03分00秒にアタックを開始する。


だがターゲットも正確無比に刻をカウントしているに違いない。
ヤツから立ち上る水気を帯びたオーラが俺を焦らせる。
のまれるな。
パチパチと何かが弾ける音がし始めた。
もう時間がねぇ。
まず俺が囮となってヤツの前に飛び出す。

ヤツが冷凍状態から戻る前にすばやく身柄を拘束し、油の中へ放りこむ。
銃弾爆撃のように跳ね上がる油をかわし、ターゲットを油から掬い出す。
そして死角に位置に移動した兄貴が手配したトレイに回収する。

ミッションとしては使い古されたものだが、
相手はパスタ。
初めての相手だ。

あと5秒、4、3、2、1…
0と同時に俺は腕まくりをし、菜箸を斜めに構えた。
凍って球状に絡まったパスタは想像以上の強敵だった。
っ!
飛び跳ねた油が、俺の頬すれすれを掠める。
ヤツから目を離したら俺の負けだ。
こんがりキツネ色になるまでの辛抱だ。
また、被弾する。
痛みにも似た激しい熱の刃に襲いわれ、俺は箸を落としかけた。
兄貴が後ろで何か叫んでいたがもう聞こえねぇ。
このパスタが最後なんだ。
この残党を揚げれ上げれば俺はこの呪われた呪縛から解放されるんだ。
ああ、全てが黄金色に滲んでみえらぁ…。

そう、俺は終わった。
しかし俺は囮だ。それでいい。

その時だ。
ターゲットを回収する手筈の兄貴の手に俺の菜箸が。
そして箸は掴む。
こんがりキツネ色に揚げあがった揚げパスタを。
そして小さく爆ぜながら、油切りの上に転がった。
俺のパスタ戦記はここで幕を下ろした。

ま、どうでも良いことだけどよ。
あとは、塩、砂糖をお好みで。

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390 :手塚国光
2010/11/22 01:22

寝るにつきあうとすれば。
寝るんだろう。



そういうものだ。
そういうふうにできてる。
そうかもしれない。
そうなるといい。
そうか。
そうだな。
油断せずに、おやすみ。

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