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ビンビン敏感★よっしーのドキドキDVゴールデンエッグ┗13
13 :忍足侑士
2006/06/20 13:26
おはよこんちはばんわさん！
またまた最強嫁の忍足華麗に召還されたで！
ってな訳で今日は皆さんが絶対気にしとる俺と景吾の出会い話をしたいと思うわ（誰も聞いてない）ってか、うちの旦那が絶対忘れとると思うさかい念の為に思い出させたるわ！このボケ！！
ある日…俺が優雅に独り言をくっちゃべとった…。そこに現れたんが氷帝部長の跡部景吾（永遠の１５歳）。めっちゃ困った顔しとったさかい、優しい俺が声をかけたんや…
俺「どないしたんや…跡部。綺麗な顔が台無しやで…（フッと髪を掻き上げ横目で見つめ）」
現実：「晩和さん！って、自分この前カバちゃん召還した跡部やろ？深刻やな？どないしたん？（ケラケラ）」
景吾：「あぁ…忍足。ちょっと心配事があってよ…（今にも崩れそうな身体を支えながら視線反らし）」
現実：「ちょっとなー！今物凄く面倒な事に首突っ込んじまってよ（カクカクシカジカ）」
俺「俺で良かったら跡部の力に成るで？独りより二人の方が心強いやろ（相手の震えた肩を優しく抱き締め）」
現実：「自分阿呆ちゃうか？（笑）そう言う時はちゃんと断らなあかんやろ！それとも跡部食われたいんか？（ケッケッケ）」
景吾「忍足…わりぃ…お前には迷惑かけるけど、本気で助かるぜ。…優しいな、忍足はよ…（安心したかの様に微笑し）」
現実：「んな訳ねぇだろ！俺本気で弱いんだって！（叫）あー！どうすればいいんだよ！このまま食われちまうのか！？（オロオロ）」
俺「迷惑やない…大事な跡部の為やったら何でもするで？（相手の頬に手を添え俺に頼れと言う様な微笑みを向け）」
現実：「しゃーないな！ホンマ跡部は肝っ玉の小さいやっちゃな（笑）ほな、俺が付いてったるよ！俺と約束しとる言えばええやん！」
景吾：「サンキュ…（涙目で相手に抱き着き）」
現実：「阿呆で悪かったな！（誰も言ってない）マジ！？うん！助かるぜ！そんじゃー行こう！」
これが景吾とのラブロマンスの始まりやったわ…うん、今思い出してもめっちゃ笑える！！ホンマに阿呆なんやもん！ホンマはもっとおもろいんやけど詳しく話したら切りがないからな！
今度は景吾と俺の告白ラブストーリーでも書くか♪（すっごい迷惑/すんまそん！）
さてさて、今日は何処で儚いハッスル乱入しようか～♪
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