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らゐご撫で戻り日記
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197 :
跡部景吾
2007/01/04 18:13
タックルしていいらしい…モッツ、俺は本気で行くぜ？（にた。笑）
ちょっとした荷造りをしながら（つーか部屋を大掃除したゴミがまだ部屋にあるって何だ。）ミニ写真の整理をした。
友達同士のチューだの（寸止め）見てると若気の至りって所だな。数日前だけどよ。
際どい服のまま片足思いっきり持ち上げてたりしてるヤツの下に「サディ、ぱんちら！！」とか意味のわからないコメント（笑）
昼君のぱんつは何だったっけか。ラメ入り？（多分違）
あれ、謙也いなくなっちまうんかな。…。……（むんず/ぁ）
めばの武勇伝もかなり笑った。
おそらくたべじろは正月の注連縄で締められてるんだろうなとか（冷静に眺めとく）
ぱぷ、正月しょぼしょぼしてると太っちまうぜ。餅で。
ゼロは見せ付けてくれてる。（笑）
お姫やら木手と交信（？）出来てねぇなぁ。
この世の中は所詮しっかり口に出して言わないと何も伝わらないように出来てんのかなと思う。
いくら思っても考えても、稀に相手が汲み取ってくれる時以外は大抵伝わらない。
言って良いのか迷ってもいわなきゃならない時を逃すと後で散々後悔するんだ。…だから。
…俺は甘ったるい豆が好きじゃねぇんだ、よ…！（箸でぺいっ）
正月料理にいろいろ思うところ、むんむん（ふん）
あとあまなっとうって何だ。
甘い納豆…？……（更にぺい）
俺様に得たいの知れないモノ食わせるな、じいやめ。
朝、先に着替え終わって更衣室を出る間際他の部員の前をすり抜けた。
ジャッ
って音と共に耳元に激痛が走った。思わず足が止まった。
鳳のジャージのファスナーに俺の髪、が…ッ
よそ見しながらファスナーをしめたらいけません。
横の襟足みたいなとこの髪を思いっきりひっかけたあとプチ惨事、切らずになんとかしろと騒いで解放された。
二人でよたよたしてんのがあまりに虚しかった。
俺の髪は無事だ（ふふん）
どこからともなく冬眠のお誘いが（あふ。ふらりふらり抱き枕求めて彷徨い歩く）
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