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らゐご撫で戻り日記
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250 :
跡部景吾
2007/10/03 21:41
集会レポ後半：
ゴーヤーがボーリングポーズでビックリ体験談、「きゃっｖ」が掛け声になった。
ファンシーの中に突っ込んできた嵐、デビル前状態。
ランダム繋がりでゴーヤーの値段が議論に上がりつつ伏兵はもしも魔法が使えたら。
サディの遺言はシャランラと素足スニーカーはタブー、嵐は赤絨毯で遊んでほしくて仕方が無い模様。
ランダムの結論は実用的瞬間移動で落ち着き。
ドラの恥ずかしい話、ココが味噌だな。寝てる間にまで引っ掻き回すと今度こそしょぼくれねぇか、とか。（笑）
詳しくは、俺の集会参加者のｲｲ！発言を参照すると謎が解けるかもしれない。
うっかり変換には特に気をつけようの教訓。
でっせのびっくりしたこと、掛け声は「どっきんｖ」これはちまっとぞわっと来る話だった。
りらっ/くまの気になる視線。俺と庭師の愛の劇場もひそかに繰り広げられていた。（二言）
備忘大石の最近あった嬉しいこと、梨が旬で美味い。先っぽさにしばし腹ぎゅるり。
その間何人かは絨毯巻きにされて転がっていたような。
なかなかでない恋バナと転校祈願（？）。広まっていくテレパシー。
まさかのガーデン、恥ずかしい話がねぇのでやり直し。そして出たお待ち同様の１、恋バナ。
恋バナ待機中に食べ参戦でりょくが帰宅。
あちらさんも(○-○ )ノこちらさんも(○-○)そちらさんも( ○-○)ノおやすみ。(←結構ツボ）
こんな流れに流されて、ゴーヤーを遂に一口。木手のあの反応、食った甲斐があった（笑）
木手の緑を引き継いだ庭師、俺の本棚を引き継ごうとするたべ。
やる気満々なのにまとまらない庭師の恋バナ。焦らしプレイで嵐の番。
弄り弄られ定着化と思いきや、まさかのレバ刺いらない同盟。
りょくを引き継いでコピペ担当の嵐、俺と被って怒られる（…）
白部を目指してみる、俺。魔女っ子故の玉砕。
嵐のビックリネタから派生、思わぬ方向へ脱線、爬虫類は虫か否か。
虫の定義をいろんなところから引っ張りだす、結局バッタはどこへ。
結構込み入っていた自然界。
庭師の恋バナ、悪い、ログ飛んだ。しかし好みの相手は、自分より男前な人。
…庭師より男前、か…。
たべの恋バナ、まさかのおいしいおじさんに片思い。俺の知らない人だった。
付き合った数は今月から昨日までで六個。…良い生活してんじゃねぇの（笑）
俺がトイレに立つと付き添いの手と瓶（←）を渡す手がにょきり。
や、家トイレあるからよ。丑三つ時前だから一人で行けるしよ。
属性の話題、嵐が悔し泣きをしていた（よちよち）
睡魔をモノにするためにくまをかかえて旅立つでっせ。それに続いて睡魔泣かせに行った嵐。
そこに杏嬢がおはよう挨拶、すかさずランダムに引っ張り込む。
王子様探し宣言に一同和まされてたりして。
たべはらりっくまとともに就寝。さり気無く愛の劇場が繰り広げられていたり。
途端に並ぶ最近話題の王子、最後だけアフロだぜオーイ。
庭が暑がり宣言をして帰る頃、匿名の俺がアフロの決め台詞とともに。
そしてしっかり恋バナを引いてくれた。お相手の未知の正体と0.5人の謎に食いつく。
が、深入りしないうちに杏嬢がおやすみみんが。
そっからやっぱり属性の話に転がってつらつら自分の話をぽつぽつ。
長時間付き合ってくれてたドラがぶんぶん帰って行って、後は大石カップル弄りのような（笑）
時間も時間なんで少し喋ってお開きムード、手を繋いで帰っていく二人を追って俺様同士繋いで見たり（…ふ）
さて帰ろう、な直前めきたり滑り込み入室（笑）空気を読んだかジャージご開帳（ジー）
少し喋る間俺と繋いでいた匿名俺の手は伸び放題。（…）
黒いものと格闘していたらしいめきは相変わらず読めないボケ（？）で笑わせてくれたぜ。
そんで二人してお開き、チャンチャン。
解りやすさという点は全く重視してねぇが楽しかったってのが伝わればよしとするぜ。
来てくれた奴とか人呼んでくれた奴とかあの流れについてきてくれた奴らもサーンキュ、また遊ぼうな。
折り返し過ぎて、更に気合入れて楽しむ気満々。
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