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らゐご撫で戻り日記
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265 :
跡部景吾
2007/12/27 02:06
メリークリスマス。
…だったか?
今年のケーキはタルトの予定だったか、急遽手作りケーキに挑戦の巻になったんで、フルーツ生クリームケーキ(?)になった。
まろまろだったら食ってくれたさそうなケーキだな。
まるまろってのはどうも脳内変換で「丸まろう」になっちまうので、まろまろにしてみる。
がしかし、まろまろだと「~でおじゃる」とか言い出しそうで地味に笑える。
ふと考えてみると、「姫」より「殿」の方がおじゃる言いそうで、尚更期待する。
ムシュカの真似はしても、モジャル丸の真似まではしてくれねぇかな。
そういやここでレポ、ハバと遊んできたぜー。
後半はどうも、やっぱりぺりうなさんも其処に居たような。
不思議な存在感。
寝ぼけてたのか登場と同時に18禁扱い。俺モザイク。
あいつもどんなノリなのか、俺の下半身の服を奪おうとした。
(正確には、赤いTシャツ一枚にしようとした)
風呂でねるとネコ型ロボットになるらしい、あいつ。
何時も爆睡らしいんで、もう手遅れかも、な…(肩ポン)
ロルなしの裏について検証してみる。喋ってばっかの確定になる。
まさかの生き別れ発見。
食い物とゲームと同じぐらい君が好き。
気づいたら両思い、いや三角関係の予感。
辛いもの談議。烏龍じゃねぇ鳥籠。
凄ぇ楽しかったぜ、また遊ぼうな。添い寝(←)サンキュ(笑)
そうそう、嵐の籤引きにも顔出させてもらった。
位置関係をつっこまれたな、俺の低位置はショーウィンドウの上。
話したのは久々だったが、お互いこそこそ気に掛けてたらしい端っこ。
噂をすれば、な勢いで顔あわせちまった斜め。
他校な友達にお互い新鮮、∞切原。
やまがみ、気になるらしいマンゴージュースの微炭酸。
家のシャンパンはノンアルコールノン炭酸。
恥じっ子。
一人身に厳しいらしいランダムに弄られる端っこ。
嵐のように通り過ぎていった庭師。
…まっしろけっけ、って言わねぇ?
ランダムで来年用の浴衣を頂いて、帰宅。
こっちも楽しかった、これだから集会はやめらんねぇな。
有難とよ。
ま、そんな感じで…で、どこまで行ったっけか。
ケーキ作りだ。
たまには良いだろっつう事で、使用人二人を従えてスポンジから着手。
庶民が使う材料以外は使わないのが鉄則。
時間に限りがあるため打ち合わせの時間は無い、ぶっつけ本番だ。
卵を泡だて器でがーがーやりまくってたらうっかり溢れた。
御前ほんとに卵か?こんなに膨らむのか卵。
カシャカシャやるフルイが臍を曲げやがって、粉が出てこない。
薄力粉だかチュウリキ粉だか片栗粉だったか忘れた。
あんまり手が疲れるんで3人で作業。
誰一人手を休めることは許さない、一人は振い一人は支え一人は混ぜる。
暑苦しい。
結局さっと混ぜなきゃいけない生地を散々交替してたせいでこってりこってり混ぜすぎた後、焼く。
スポンジは膨らんだあとどこまで萎むかが問題らしいな。萎えじゃねぇ、しぼむか、だ。
最初はまぁ良い具合だったか、最終的には上が少しばかり凹んだ。
そんなものは苺で埋めれば良い。
スポンジを上下二つにスライスして、間に生クリーム。
苺。桃。
スポンジを被せ、生クリーム。生クリーム。生クリーム。
割と上手いこと生クリームが塗れて、フルーツを乗せ、完成…と思いきや、サイドが寂しい。
買っておいて使わなかった小せぇ星の飾りが沢山置いてある。
というわけでサイドに星をつけることになったが、既に生クリームがガードしている。
俺が部活に出なければならない時間まであと30分。
というわけで、投げた。
サイドから3人で、ちまい星を投げつける。
一つ一つ箸か何かでやるには時間もねぇし、まとめて5個ぐらい、てやてや言いながら。
コレが一番面白い作業だった、皆ケーキの真横に顔置いて投げっから、外すと向かいに居る奴の顔に当たる。
相当ウケたぜ。
無事、部活前に作り終わってしっかり食ってからテニスしてきた。
ビンビン、500到達おめでとう。
ぽつん、泣かせそうになって悪い(よちよち)
この前、ぽたが焼かれたお菓子見つけたぜ。
…長すぎ、と、言われませんように。
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