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らゐご撫で戻り日記
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289 :
跡部景吾
2008/08/03 04:18
俺も乱入させてもらうぜ。
とか言っといてラルゴだっりして。（テヘ）
映画館へ、久々に邦画を観て来た。
なんつーかアレだ、ベガスの噴水庭に作る事にしたから。お前ら遊びに来いよ（指ぱちん）
そういや、ダチの言ってた好きな映画も大分前に観てみてたり。
好き嫌いも人を表すっつーかそれが好きなあいつに妙に納得してほっこり。勿論俺も気に入った。○○○食堂。
滞りまくりの茶レポ、６日に氷狼と。
涼しい色の壁にすりついて冷ややかさを得ようとする氷狼に同調して俺の色が大分薄くなった。
壁に頭をぶつけた気がしなくも無いが気にしねぇ。
奴の持ち出したもっふもふ毛布への挨拶は指先タッチ。
自分で言うかの天才発現斜めアングルに出遅れたツッコミ。氷狼Ｓ発言もなんつーかそれ、逆じゃね？な展開（笑）
つまり二人はヘタレだった衝撃の事実。
俺らの会話はいつまでたってもあの水色の物体だ。柔らかそうで冷たそうで和まされる、ク/ゥ～。
氷帝で待ちに待った気ぐるみ大会実施、か。それぞれの配役はかなり夢のある感じで笑えたぜー。
それでマジテニスをする姿はあまりにも愛らしくないものになりそうだっつーことで
背中に「愛でてください」腹に「撫でても良いぜ。」
ここでまさかの小悪魔談義、技の一環でラケットふっとばす木手ィちゃんてどうよ。しょんぼらだ。
好評「撫でても良いぜ」に続いて「触ってええで」「舐めてみろよ」
…舐め、…？ぺちっておいた。
それと同時に投げられたメモを返してみたらねたが通じず（あいた）
まさかのホラー（と言って良いのかもわからないレベルで）路線。
ホラーってよりはまぁ、俺達も年頃の男だし女の子には優しくっつーことで上がった名前が
何故か３番目が好きなトイレの守り神と申告しながら追いかけてくれる熱烈少女の話へ。
後者は特に、俺的には可愛いイメージなんで引き込んで愛でることにした。結構ハマってんじゃねぇの？（笑）
身支度手伝わせながらもそろそろタイムリミット、前髪に重たいものを付けながら俺達はその場を後にしたとさ。
話の進み具合はまったりの筈なのに発想が何処か奇抜で寄り道せずとも話が膨らむ（笑）
聞き上手に留まらない話し上手で会うたび楽しいぜ、日程やらなにやらこっちの不手際不都合でバタバタしちまって悪い。
これでも足掻いてるんで懲りずにまた、な（ふ）
曖々、まさかの数え間違い（ふ）
勿論やってもらいたいメンバーには入ってた筈なんで、受け取り感謝（笑）
眠ィ、バトン割愛
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