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らゐご撫で戻り日記
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341 :
跡部景吾
2011/01/14 23:25
お、ぷらが書いている。
読んでみてぺりうなさんの気配を察知する。
そんな絶妙な隣人具合(自称)があるからまだ居るし、たまには書きたくなるんだろうなと。
数日前、突然電話が掛かってきた。
携帯を開いたが、相手は分からない。
迷って、迷った挙げ句、出てみた。
俺「…ハイ」
「あ、もしもし?急なんだけど来週空いてっか」
どうしようか、こいつ名乗る気すらない。携帯なら当然か。
それどころか俺にたった一つのヒントも与えないままアポを要求してきた。
俺「…」
「おい、聞えてんのか。もしもーし」
よし、この声は知らない。
これはきっと間違い電話だ。教えてやらなければ。
俺「…どちら様で」
「………宍戸ですけど(半笑」
どうやら何かの設定を弄ったらしく登録してあっても着信の相手が表示されないようになっていたらしい。
そんな設定に果たして需要はあるのか。
ディスプレイに名前は愚か非通知ともナンバーも表示されていなかったことに気付けなかったことは残念だった。
つーかあいつ鼻声だった。風邪引くなよー。
懐かしい二人と話してきたり。
急な誘いってのはタイミングが合ったりすると有難いもんだな。
久々に背負った(ら)が、重いこと重いこと。
世間は狭い、いつだってダチの話を聞いてるとそう思う。
知らない内に知ってる奴と、恋に落ちていたりとか。
他方では降ってきた赤ん坊とは無事にやってけてんのかとか。
新年会は口だけらしい(ち。)
明日はまた久々に、まったり。
今年もどうぞよろしく。
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