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らゐご撫で戻り日記
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401 :
跡部景吾
2012/10/13 21:45
今日の出来事を今日書く、本来の日記をいったいいつ振りか書いてみる。
お一人様で美術館に行った。
数日前監督と部活の話しを終えたあと、そういえば、と切り出された。
絵に興味はあるかと。
絵心の有無はともかくとしていろんなものに感性を刺激されるのは嫌いではないのでたまに足を運びますねくらいに無難に答えたはずだった。
しかし気づくと俺はとある絵画展のチケットを手渡されていた。
監督のお父様が出展しているんだそうだ。
いくつか電車を乗り継いで、駅直結の美術館へ。
薄汚れた駅の壁が突然真っ白無地なそれっぽい空間に変わって直結伊達じゃねェと思った。
その絵画展は抽象的な絵を集めた絵画展だったので、割と頭を使った。
タイトルと絵が全く結びつかないばかりか一面黒って俺でも描けr…とは言ってはいけないんだろうな。
予想を上回る出展数にタイムリミットが迫ってきて後半早足になってしまったりしながら監督と同じ苗字の作者を探す。
終わりのほうに差し掛かってきた頃その作品をみつけて、少しはなれてまじまじと向かい合ってみた。
昼間の空っぽい薄い青の中に、オレンジだとか白だとか明るい配色のポイントがあってよくわからない線が四角い枠をいくつかに区切って、まぁ良く分からなかった。
ただ何となく陽気さだとかがつたわって他の絵よりも気に入った。
なるほど此れが身内(?)贔屓か。
タイトルの単語、カタカナの羅列が俺の知らない単語だったので帰ってきてから調べた。
とある少数民族の言葉で「こんにちは」だそうだ。
確かにそんな絵だった。
第5回コピパーはめばちこが出来た忍足。長いからめばでいいか。駄目なのか。そんなバカな。
パンツは幸い見せびらかさずに済んだぜ、トイレはちょっとばかし苦労したけどな。
めばちこが出来た忍足は意外と祭りっこなのかは謎だが今回俺の前後の男が180オーバーだったので全く無害だった。
男としては少しだけアレな気持ちになったりもしたけれども。
最近じゃ有り難いことに誘いも増えて、急激にエンカ数うなぎのぼり中な気がする。
これからまた、きっともっと濃い関係を築くことになっていく気もする。
ほんの少しのデレを加えてそれが希望的観測であることも伝えておく。
協力サンキュな、また遊ぼうぜ。
誕生日祝えそうなんで仕返s…じゃねぇ、プレゼント考えとく。多分ソイストフラッペ。
ぷらとも会いたいと思ってんだけど、一緒にどーよ。
ちょっとならぷらを分けてやっても、いい。
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