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らゐご撫で戻り日記
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408 :
跡部景吾
2012/11/12 00:15
懲りずに映画の話。
今更ながら分からない奴にはとても不親切な内容だ。
平日の遅い時間、久々に映画館で映画を観てきた。
週末に撮った写真の整理で俺としては完全に寝不足だったにもかかわらず21時45分スタート、リムジンで仮眠を取って万全の状態で臨んだつもりだ。
下に書いた男が出ている映画だった。
もう良い年になった元ライバルの爺さん3人が豪華競演っつー煽り文句に騙されてこの前1を観て、待って待って待ち続けた「愛ルビー後」の出番の少なさに涙をのんだ。
最後の最後2の予告で出てきた彼を追い求めて、やっと2を観てきた次第だ。
結論から言って、相変わらず彼の出番は物凄く少なかった。が、楽しそうだったのでよしとする。
年も感じたがネタ満載で、ごつい武器持って好き放題ぶっ放してヤンチャな爺さん達の同窓会展開というか。
バックバック言いまくっていた割りに青スの激しく死んでいくシリーズのネタは無かったように思うがいいのか。
俺はあっちも好きだぜ、段々髪が薄くなっていくのに爺さんっぽさは一番薄い気がして流石だと思った。
人に勧めるにはばったばった人がお亡くなりになり過ぎる内容な気がするが、頭使わずにこれだから男はっつー突き抜けた映画だった。
で、映画熱が冷めないうちにそのままレンタルビデオ屋へ。
若かりし頃の愛ルビー後が観たくなって、だがやっぱり最後まで健在で居てくれる話がよくて。
そう思うとタイトルが思い浮かばず、5本借りたのに1本も彼の作品が入っていなかった、不思議。
どうしてもやっぱり、同じ映画に出ていた若い方、運び屋が最近は安定のルートだ。
声と口調が最高にツボだ、ワイルドなのに紳士な発音。
俺様が優雅に鑑賞するには内容がやっぱり血なまぐさすぎるが、一本ぐらいアクションが無いと映画を観た気にならなかったりもする。
焦らしに焦らした第7番目のコピパーもといフィアンセは、日吉。
どんな餌を撒いてこの巣へ誘き寄せるかを考えていたわけだが、ポストマンの助けを得て少しばかり強引な手段で招き入れてしまった次第。おいでませ。
さて、一般の幼児が知りえないようなミラクルスポットを紹介してくれるあいつも結構あざといとは思わないか。
ソファーの下からひっそりと此方を覗う、日吉若(5)。
どこかの二人に頼めば数秒で数百というフラグをたててくれることだろう。
今度こそDVD屋で宇宙人を借りてこようと思ったのに、見つからなかったぜ。
いい加減すっきりしたい今日この頃だ。
お付き合いサンキュな、またそろそろ定期会合の時期では?
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