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らゐご撫で戻り日記
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45 :
跡部景吾
2006/07/12 18:41
本日第二の放浪記
プールにて、ひつじのジローと戯れる。
ってゆーか…アン?俺ひつじのアイツって確かめたか?…いや、聞いてきたから多分…いやいや…
というわけで。
今日遊んだジロー、ひつじ、だよな?(ちょっと冷や汗)
実を言えば初対面って感覚がなかった。何でだ。
まだ梅雨だってのに3度目だぜ3度目。夏が終わるまでには何十回水に浸かることになるんだかウンザリしつつ実は楽しみな俺様。
出歩く宣言しちまってから少し電話してたもんだから、ジローが別のとこ入ったと思ってしょげてたんだが
しっかりプールに来たあいつ。実は来てくれたらいいな、とか思ってなかったこともない。(フフン)
突然フェンス揺らし捲くるアイツにびっくら。並んで足を冷やす。
イロイロ話してるうちに結局押し合いになって道連れになって二人で沈む。浮いたり歩いたり沈んだり擽ったり、じゃれる戯れる死にそうになる。
まったりサボリで楽しかった。
俺は好きだぜだらら。
最後はずぶ濡れ状態で部室まで。
俺の鞄からは幾つでもタオルが出てくる。プール好きの俺だから。
そして遭えなく俺達は部室に続く廊下で監督に見つかった…?(疑問系)
言い訳「肺活量鍛えるために素潜りしてました。」
最後に一個。
ジロー、恋人に妬かれたら俺が直々に土下座しますと伝えてくれ。(チキン)
>ウルたり
無理、俺様全部気に入ってるから選べねぇ。(ぷい)
お前…ッ俺とハバ敵に回して無事でいられると思ってんのか、ァア?(キッ)
こんな胃薬きかねぇよっとっとと名前を消、し、と、け!
(濡れたタオルでバシバシ殴りたたき)
付け足し。
チューでハレンチか、可愛い奴。
お口が寂しかったんだよ(フン)
色:SkyBlue
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