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らゐご撫で戻り日記
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56 :
跡部景吾
2006/07/16 15:49
昨日の夜から今朝まで忍足に挟まれてきた（笑）
ぱやと、あれだ、ほら、りょ、りょくとお友達になった。（きゅん）
突然のことにちょっとキョドってたが仲間に入れてもらえて幸いだぜ。
最初は予定通りぱやと。
ぱやは俺の初ラブコール相手兼初乱入者だ。コールの私信が返って来たときも乱入されたときも小躍りして喜んだ。
そんな相手と初顔合わせだぜ、あいつの部屋に入るなり好物らしいバーゲンダッツを並べて餌付け作戦。
と思いきやクッキークリームの取り合いになる。
つかあのヤロ全部独り占めしようとしやがった…！（がび/←ぱやがツボったらしい…笑）土産ッつったらみんなで食べるもんだろ？しかも俺はクッキークリームがすきなのに…！普段なら絶対ゆずらねぇが…ナントあいつが食べたことないとか言うから可愛そうになって譲った。
結局一口頂いたがな（笑）
それから「おん」の使用方法を覚えた。おん。普通におんだ。俺様にも使える簡単な関西弁その一に入るな。おん。
あいつのアイス食いつきっぷりに俺様もやっきになってテンション上がり気味になってきたころりょくも良いかって聞かれる。
………!? 飛びのく。
だ、だってぱやさえ初対面でキョドり気味なのによ、もう１人大物だぜ？実家に帰らせていただきますぐらいの勢いで荷物片付け始めた俺だが宥められ。
部屋の隅に隠れて本棚にしがみついてたらりょく登場。
普通に挨拶して普通につっこんでくれたからな、こっちも普通に普通になった。（？）
因みにりょくたり謙の方。
撫でて撫でられ食わせて食わされいっぱい話せた。
俺はもうちょいいるはずだったのに鳥の鳴き声聞いたら急激に眠気到来。
寝ぼけるとひどいことになるから潔くぱやのベッドに退散。
…残念無念、また次回（しょげ）
ん、兎に角ぱやの枕元にネズミ花火仕掛け大作戦は失敗、幽体離脱も出来ないらしいから今度は家に呼ぶことにした。
りょくには俺様の腹チラを堂々写メに収めさせて金儲け計画持ちかけ途中だった。跡えもんとやらに変身できるようになったら自己申告してやろう。四次元ポケットも金で買える時代ならいいのに。（もそ）
と俺がそんな会話してる間関西弁二人はそれぞれ…メイドでペットのりょくがぱやの膝の上でお尻撫でられて、全裸と服着たままの二人は風呂泡泡…しながら精神崩壊まで躾けでもってツンデレ具合は3:7～2:8らしい。（覚書多分に語弊）
期待してたがやっぱこいつらのトーク面白い。（笑）
一回会ったきり疎遠になるのが一番寂しい、また遊ぶ気満々でいるからな。
起きてみたら家だった。（送り届けられたらしい）なんかこう寝苦しかったような髪がもしゃもしゃだったような…まぁいいか。（む）
と思ってたら３人で添い寝だったらしい。狭！（笑）
俺達が川の字で寝たわけだな、微笑ましくていいじゃねぇか（ほわ）
因みに枕は俺が使ってたから二人にはなかったはずだ。すまねぇな。
また添い寝しよう。（やる気満々）
>トトロロ宍戸
お前も携帯か…！（崩）考えが至らなかった、悪い。あとでいろいろ考えるからちょっと待っとけ！な。うん。
>ちびっ子一人旅向日
遅くなったがバトン回答感謝する、既に裏バトンの回答も終えてるな（笑）
一言言わせたい願望が叶ったようで俺様も嬉しいぜ。
色：YellowGreen
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