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らゐご撫で戻り日記
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64 :
跡部景吾
2006/07/23 16:45
昨日の夜からうるとホラーハウスへ。
奴の日記を読んだ。
ふっ…俺様が軽くウザ受け入ってるじゃねぇか、ここは事実を書いてやる。
あそこは兎に角疲れた…怖いより恐いでびっくら。
まず、俺は怖がってなんかいかいない。
気 味 悪 が っ て た だ け だ 。(フン)
ネタバレはまずいから仕掛けについては簡潔に、な。
つっても最初は音量に注意、とだけここに書いておく。
上から降ってきたものを避けるにはどうする?ん、しゃがむのが一番だ。手っ取り早い。
しかもそいつが○○を持ってたら○○だから兎に角下に避ける。そしたら自然と手が付いた。
尻 餅 じ ゃ な い 。
しかも!手を握ったのはお前が先だコノヤローが!
実は怖いんだな、と有能な部長が察してやったから繋いでいてやったんじゃねぇか!
○○に○○されそうになって全力疾走しながらも手は握りっぱなしだ。可愛い奴め。
それから姫抱き!俺がしてやるって言ったのに(ここ重要)お前が勝手にやって気づいたときには降ろされてただけだ!
すっ転びそうになって肩を掴んだ次の瞬間には抱かれて降ろされてた、だけだ!
ん、礼は言ってやったが頼んだ覚えはないぜ。フン。
…あの○○は回避できてよかった。自分じゃ歩きたくはない。
…レポになってない!(がび)
まぁいい、続き。
いろいろ疲れてあいつの家で紅茶飲みながらまったり。
と思いきやあいつの寝落ち。
俺を差し置いて夢の中とはいい度胸だ…今思えばあの時襲っておけばよかった。
攻め喰いデビューには申し分ないシチュだったのに…何健気に待ってるんだ俺。
服脱がして腕縛って乗り上げて待ってれば良かった。(しょげ)
起きたアイツはなにやら発情期。ちゅーについて熱く語ったのに俺の語りを全部受け側からの語りだと間違われる。
軽くショッキン。
ディープは苦手といったが最後攻防戦開始。
朝日が差し込んで何口走ってるかもわかんなくなったころお開き、次はプールで攻めエロトーク?の前にお遊び?(笑)
奴の寝落ちと攻め喰いチャンスを狙うとするか。
起きたのは昼、全然うなされてないから詰まんなくなって帰宅(笑)
玄関に泥棒避けトラップネズミ捕りをしかけておいたに決まってるだろ。
お前が掛かっても文句なしだ。俺様の優しさだから。
結論。
俺は怖くなんかなかった。
べろちゅは好きくない。
色:Brown
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