神様の寝小便。 - Psky diary 1

159 :内村京介
2014/08/17 15:18

昨日一昨日は河原でやってる祭りに参加してきた。>>158
屋台の飯ってやたら美味く感じるのな。イカ焼きおれも食いたかった。
そして今、膝下の虫刺されが半端ないという報告。
以下、内村視点の二日間の記録。（脱線過多）

8月15日
・今流行りの骨Tを来て自転車かっ飛ばすおれ内村
・人ごみぱねぇマジ腹減ったもぐもぐむしゃあ
・暑いなかピンクの浴衣でめかし込んでご苦労なこった橘杏
・あ、りんご飴も美味そう。甘いもん食いてぇな、甘いもん。
・最近いろいろと物騒なので、物騒なので、っておいこらテメェ
・橘さんコイツだめだ
・あ、伊武だ伊武伊武。あーよかった。助かった。
・甚平は総じてチャライイメージ。橘さんが着たらただのヤンキー。桜井が着たら歯の抜けてそうなヤンキー。おれが着ると鳴り物持って神輿に乗せられる。
・石田が着るとどっかの職人さんの休日みてぇな。神尾が着るとちゃんちゃんこ、森が着ると…あらやだ可愛い。（おねぇ口調で）
・伊武は浴衣の方が似合うんじゃねーの。甚平楽だけども。
・橘杏の顔をみるととりあえず「橘さんは？」と質問しちゃう不動峰男テニ系男子。
・伊武と橘杏の女子トークを聞き流しながら焼きそばカッ食らってたら伊武が帰って行った
・いらん事ばっかりしやがってこの女
・橘さんコイツだめだ
・キッチリ家まで送ってやったおれえらい。

8月16日
・去年参戦したお気に入りのライブTでまつりに再来おれ内村。
・昨日小遣いつぎ込んで食いすぎ金欠
・悶々としてたら伊武が来た。
・何お前今日はお気に入りの甚平じゃねーの？によによ。
・っつーか、長袖パーカーってお前。女子力ってお前。
・かき氷とイカ焼きを両手に花火を詰め込んだバケツ引っさげたビーチサンダル野郎
・そんな誰の期待も裏切らない夏小僧・神尾
・伊武がやたらニヤニヤしてると思ってたら昨日からデレを垂れ流してたらしい
・駄菓子屋のバァチャン良い感じに○○てる。
・っしゃあ、花火花火。ろうそく点ー灯ー。
・毎年ねずみ花火とヘビ花火から始まるおれらの花火大会
・ねずみ花火アツイ！！（物理）
・伊武がなんか喘いでるからグリグリと弄んでやった。こわれちゃうらしい。
・花火の中に森がいた。お前、こんなところに。
・ウチムラ　は　手塚ゾーン　を発動した▼
・カミオ　は　花火をぶん投げた▼
・カミオ「第6の返し玉……星花火！！！」
・ウチムラ　は　花火をぶん投げた▼
・ウチムラ「………メテオドライブ。」
・いろんな方向に飛び散らかっとる花火の残骸
・水着がとっても似合うかは分からない夏のお嬢さん来場。昨日と浴衣ちがう。
・橘杏の登場に神尾が以下略
・シスコン伊武帰宅。バケツは預かった。
・あーはいはい。あーはいはい！女がいるとこれだからよォ！！
・打ち上げ花火どっかーん。たーまやー。
・なんだかんだ言ったが、差し入れいつもアンガト。というのは全部森に押し付ける。森居ないけど。
・ゴミ回収もスピード勝負だな神尾。流石。よっしゃ撤収！
・ごちゃごちゃ言ってねーでお前ら黙って歩きなさい！

158 :内村京介
2014/08/13 01:14

地獄のような強化合宿も終えて暫しのお盆休み。
夏！で休み！とくりゃあ、やる事ァ決まってる。
宿題なんかいつでもできる！
揺れる提灯、陽気な祭囃子にたこやき焼きそば綿あめ味噌田楽！
>いざ、楽しそうな匂いのする方へ！！

==≪ひだまり町・花火まつりのお知らせ≫==

日程　　　：2014年8月15日金曜日
　　　　　　　（雨天の場合16日延期）
開催時刻：21時半～24時（天候により変更）
場所　　　：河原

参加対象：テニスが好きな老若男女
約束　　　：描写形態問わず
　　　アンカー臨機応変
持ち物　　：中学生の心意気
　　　　　　各々楽しむスタンス
ついでに　：橘桔平を祝う
あわよくば：騒ぐはしゃぐ馬鹿をする

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★まつりポイント★
・河川敷には賑やかな屋台が軒を連ね、うまそうな匂いをまき散らす。
・ひだまり名物「花火くじ」が無料で引けるらしい。
・いつしかの駄菓子屋のおばちゃんが屋台に参戦
・え、ちょ、お前ユニフォーム焼け半端ねェ！つか俺らマジ消し炭。
・あうい（あつい）
・よく食べ、よく笑い、よく馬鹿をする、よい子なおれら。