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Read to RADIO【残闕の宴】
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123 :
幸村精市
2007/09/24 23:40
>>CM明け
……何だよ忍足…俺は今日は出ないって言ったのに……。
…。
……はっ!?もう始まってるの?
…えー…今日もよろしければお使いください(遅っ)
>>久しぶり。
…忍足と同様…久しぶりな話し。
久々にアイツが生きてるのを確認した。
……しかも俺に話しかけてるし…。
忘れられたと思っていたのにな…。
やはり、この思いはそんなに簡単なものではなかったのだと痛感した…。
お前が俺に話し掛ける。
たった一言だけれど、それがどうしようもなく嬉しいんだ…。
俺には大切な人がいるのにね。
来月はお前に遭遇することができるかな?…なんて思ってる。
跡部。
やはりお前は俺にとって大きな存在なんだよ。
お前には絶対に言うことはないけれど…。
そして…届くこともないけれど。
>>集会
…ヘタレ同盟の集会をしたい…。
明日は板を上げに行かねば…。
…というか、まだ誰か反応してくれるかなぁ…(最重要)
>>乱入
はじめ、ありがとう…。
なんだか照れ臭い…(あわあわ)
またいつでも乱入してね…。
>>壁。
……。
いつも何だかんだ思いながらも、ぶつかって攻略してきたけど。
そろそろ…逃げたくなってきたよ…(ははっ)
俺は強くない。
強くなんてなれない。
けれど、俺には逃げる場所も、匿ってくれる人も、逃げるなって怒ってくれる人も…
いない。
どこにこのもやもやを吐き出せば良いのか…
わからない。
少しずつ、自分の中で消化していくしか俺には術がない。
分かってる…。
逃げたって…前には進めないことは。
……もっと強くなれれば良いのに。
>>エンディング
この番組ではみなさんからの
ご意見・ご感想・ご質問等 随時募集しております。
宛先は 私信乱入まで。
それでは本日のお相手は。
それでも家族の前では笑顔を忘れない、幸村精市 でした…。
はじめの前でも、笑顔でいるよ。
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