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Read to RADIO【残闕の宴】
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148 :
幸村精市
2007/11/15 19:56
>>オープニング
こんばんは…幸村精市です。
微妙な気温だな…朝、昼、夜で差がありすぎる。
では今日もお使いください(お辞儀)
>>簡易レポ
…はじめは書いてくれないのかな…とか、完全に頼り切ってる俺です(笑)
…連続になるから控えたのかもね…。
今回は屋上で天体観測でも…って思ってたんだが…
屋上人気あるのか…断念して違う場所へ。
はじめが超新星で俺達を例えた。
『僕がいなくなっても、精市は元気でいてくれる。そう思うための距離ならば怖くはない』
…だったかな……?
…都合の悪いことはすぐに忘れる質でね…(フフン/笑)
まぁ、詳しくははじめがきっと書き留めてくれる…はず(笑)
こんな例え、洒落にもならん。
はじめも不安なんだろうか…?
誰かを想うって、幸せだし嬉しいけれど、
やはり同時に不安も生まれるんだろうって思う。
だから、相手の不安が積もりきるまえに、
何度も好きだって言おう。
俺はあまりそういう台詞は照れ臭くて言えないんだけど。
はじめが不安を覚えないためなら言える。
はじめ、お前は俺を守るって言ってくれた。
俺も…はじめを守りたいんだ。
これからも、一緒に…生きていこうね…。
>>応募
………某缶コーヒーの応募が今月中…!(焦り)
まだ足りない…。
…父さんにも買わせるか…(よしっ/酷っ)
>>エンディング
この番組ではみなさんからの
ご意見・ご感想・ご質問等随時募集しております。
宛先は 私信乱入 まで。
それでは本日のお相手は、
最近着る物に困ってる…幸村精市でした…。
…朝は寒いのに…昼は暑い…で、夜はまた寒い…(困)
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