top
┗
Read to RADIO【残闕の宴】
┗179
179 :
幸村精市
2008/01/31 18:28
>>オープニング
こんばんは…ちゃんと生きてるよ…(汗)
幸村精市です。
一瞬、ラジオ形式を止めようかと…思ったんだけど。
一人の私信読んで…撤回。
この方式で…このラジオもどきで俺は頑張るよ(笑)
>>バトン消化
「残/闕」はもちろんなだけど…「読/むラジオ」でもいくつかヒット。
むしろ、私信の方が多いかもだが。
とりあえず…今更な感じも否めない方もいらっしゃるが…
受け取ってください…(お辞儀)
>その①
緋牡丹の仁王から頂戴しました。
まさかお前から回ってくるとは想定範囲外だったよ。
ありがとう、仁王。
>>≪指定バトン≫
>指定の「」内は「緋/牡/丹の仁王雅治」
>朝起きたら隣に「緋/牡/丹の仁王雅治」が寝ていました。さて、どうする?
どうするっていうか…そうだな…。
顔でもつつくか…。
…おや…こんなところに油性マジックが…(クス/!)
>そんなことをしていると「緋/牡/丹の仁王雅治」が目覚めた!どうする?
「おはよう。俺のところに添い寝するとは…はじめにヤられる気満々だね(にっこり)」
>「緋/牡/丹の仁王雅治」に作ってあげたい自慢料理は?
自慢料理…。
…俺に自慢料理なんてあったのかすら怪しいんだが…(笑)
>「緋/牡/丹の仁王雅治」と1日中デート。どこ行く?
デートか…。
テニスの相手でもしてもらおうかな…(ルン)
もちろん、容赦はしない…(グッ)
>「緋/牡/丹の仁王雅治」があなたに何かひとつしてくれるって!何をしてもらう?
そうだな…。
じゃぁ…添い寝してもらうか…。
ふふ…嫌な顔をする仁王が目に浮かぶ…(くくっ)
>あなたが「緋/牡/丹の仁王雅治」にひとつだけ何かしてあげられます!時間は五分。
…仁王が嫌がること嫌がること…(そこに固執しなくても…/笑)
5分じゃ短いが
……お背中流しましょうか?(笑)
あはは。
可愛い女の子がいい!とか言い出しそうだな(ふふ)
>「緋/牡/丹の仁王雅治」にひとこと。
俺が女みたいとは…どういうことだよ…。
…覚えてろ(妖笑)
>次に回す人5人(「」内はお題です)
今回はなしで…(汗)
+++++
>その②
>6丁目「CUL8R」 佐伯から頂戴しました。
何かもう…本当に気付くのが遅くて申し訳ない…(土下座)
1丁目と6丁目、確かに端っこ同士だが…
考え方を変えると、意外と一番近いかもしれないよ?(笑)
…なんてちょっと哲学的なことを言ってみる…(笑)
>人生設計バトン
>製作:加/害/者少/女A 橘 杏
>想像して下さい。
>一年後。あなたは何をしてる?
高校生ってことで良いのかな…。
まぁ…このまま付属の高校に進学して、相変わらずテニスをやってるんじゃないかな。
…本/誌で何事もなければ(←)
>高校時代。何回告白されそう?
どうかな…。
というか…俺はモテるのか…?(はて/聞かないで)
>高校卒業。進学、就職、色々あるけどその後どうするの?
留学というのも面白いかな。
テニスでか、それとも…病気でかは…神次第(笑/えない)
>二十歳。成人記念に何かしたらどうかな?
きっと赤也も来てくれるはずだから…
みんなで一緒にテニスしたいね…。
>三十歳。あなたの職業は?
奥さん(笑)
はじめの隣りに居られれば、会社員でもフリーターでもテニス選手でも頑張れるよ。
>結婚願望はある?あるなら何歳でする予定?
あるけど…。
俺の今の位置って微妙…。
一応、はじめとは旦那ーとか奥さんーとか呼び合ってるけど。
……。
ん?そう考えると、この質問の答えは…「すでに既婚なんだけど…」ってなるのか…?(はて)
>百歳。世間は変わったかしら?
佐伯!人生100歳からだよ!(力説/笑)
世界は変わらない。
変わったようにみえるだけで。
やはり、辛い歴史の繰り返しをしてしまっていそう。
だけれど。
明るいこともあると信じてる。
>自分の人生を振り返って一言どうぞ。
たくさんの人に、たくさん…苦労をかけた…。
>次は誰に回してみる?
うーん…保留。
>>CM
一旦切ろうかな…。
まだまだ…私信もあるんだが…(汗)
[
返信][
削除][
編集]
[
Home][
設定][
Admin]