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Read to RADIO【残闕の宴】
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20 :
幸村精市
2006/10/06 17:20
バトン…回ってきた。
やっとできる…(汗拭い／時間経ちすぎ)
>俺様SCREAMヲレスク 跡部
ありがとう。
そうそう、誕生日おめでとう。
+++
>‥*想像バトン*‥
>作製者 カラフル竜崎
>>１.想像して下さい。貴方は今ドラえ/もんの世界に居ます。
ドラえ／もんと握手すべく、奔走。
の／びた家の押入れまで追跡する。
道具を借りたいとはこのさい言うまい。
>>２.想像して下さい。貴方は今、廃墟となった病院に一人で居ます。
そこに居る理由が分からず、立ち去ろうとする。
が、迷子になりそうな予感がひしひしと…。
そしておもむろに携帯を取り出して、
「真田、迎えに来い」
>>３.想像して下さい。目の前に恐竜が居て、貴方を睨みつけてます。
「睨みなら負けないよ。」
微笑み返し炸裂。
俺の微笑みにティラノサウスだろうが、トリケラトプスだろうがたじたじ間違いなし。
>>４.想像して下さい。貴方は、途中でレールが切れているジェットコースターに乗って居ます。
「へぇ、面白い…(切れた部分見つめながら口の端を緩く持ち上げて微笑み)」
誰からの挑戦だい？
こんな大掛かりなこと……跡部か？跡部だな…。
「部長対決か！」(かなり一方的)
……。
『立海大付属中テニス部、部長 事故入院』
>>５.想像して下さい。貴方は海底に居ます。
病後間もない俺が何故海底にいる…？(汗)
いや、想像なわけだから…そこまで深く考えなくても良いのか…？
酸素ボンベをシュコーシュコー言わせながら海底探索を楽しむ。
「！？前方に見えるは……海坊主！捕らえたら明日から有名人だね」
…。
『よ、幸村！』
「ジャッカル！？」
>>６.想像して下さい。貴方は宇宙に居ます。
テニスプレイヤーの夢を忘れたわけではなく、
気が付いたら俺は宇宙飛行士に…。
今回のクルーは全員日本人。
しかも、元はライバルだったテニスプレイヤーばかり。
・乾貞治
・柳蓮ニ
・不二周助
・観月はじめ
…何かが起こりそうな 予 感 ！
おそらく無事に帰還できまい…(あはは)
>>７.想像して下さい。貴方の乗ってる船が沈没します。
(与えられていた部屋で避難のアナウンスを聞きながら)
初めて乗った豪華客船……。
やはり俺には陸しかないということなのか…。
この船で世界一周をしてみたかったね…。
さて、そろそろ避難を……(避難場所へ着くと静寂が)
……あの、もう１人いるんですが！？(逃げ遅れ)
>>８.想像して下さい。貴方は雪山で遭難してしまいました。
暑いのも苦手だけど、寒いのも苦手なんだよね…俺。
(ガタガタ震えながらも、妖笑は絶やさず)
小屋くらいあっても良いと思うんだけど……
あぁ、美人薄命とはこういうことなんだな…(ほろり)
「真田、せめてもう一目お前に……」
『幸村ぁ！！！』
と、言って助けに来て欲しい……。(希望系？)
>>９.想像して下さい。100匹の犬が貴方の方へ向かって突進して来ます。
「犬は好きだよ。うん。でも、100匹の犬の突進はちょっと……恐い！！(脱兎／余計に追いかけらるだけ／哀れ)」
>>１０.お疲れ様でした。このバトンを、想像力が豊かだと思う方に回して下さい。
やりたい方はぜひやってみてよね。
その際は俺に教えてくれると嬉しい。拝見したい。
ということで、オレの想像でした(微妙ー)
up:2006/12/11
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