┗レンアイ不感症
バトン配布ちぅ。あざーっした！┗17
17 :跡部景吾◆LPRm7w
2006/07/20 07:55
よぉ、今朝鼻血が出て思わず意味もなく徘徊しちまった跡部だ(は)
日記いくぜ？俺様に憑いて来やがれ！！(字チガウ)
昨晩は23～0時に校舎裏に立ち寄る。べべっ別に猫なんざ気になってねぇ！俺様が雑種の猫なんざ興味ある訳ねぇだろ？ねぇだろ？
…
学校で行動するのは初だったが、噂のまめたろう(←間違えて覚えたらしい)とやらを見に…
Σハッ！
だだだだから猫を見に行った訳じゃねぇんだ！あんな小さくて黒くて可愛い猫なんてっ！！
寧ろアレだ、俺が会いに行ったんじゃねぇ、まめたろうが俺様の高貴さに惹き寄せられ会いたがった、と。間違いねぇ(ウンウン)
こっそり猫じゃらしをポケットに忍ばせ校舎裏に覗くと…先客が！取り敢えず猫じゃらしは封印(笑)俺様の威厳に関わるだろ？
様子を見てるとそこに居たのは神尾で何やらまめたろうとじゃれあっている様子だ…
ウ ラ ヤ マ シ イ！！！
あ、いや。違うんだ！別に羨ましくなんてそんな事！(アセアセ)
ポーカーフェイスで高貴な俺は今しがた来たと言わんばかりにその場に立ち寄り、猫の事なんてこれっぽっちも興味ねぇと無駄にアピールしながら猫とのファーストコンタクト！！
神尾の奴も粋なモンで猫を差し出すからな、触ってやらなきゃ仕方無かったんだ、俺はそんな心の狭い男じゃねぇ。そうだろ？なぁまめたろう(ウス/樺地やん)
あーほわほわだぁぁ…(ウットリ)っと俺様はこんなキャラじゃねぇ！ち、違うんだ！話を聞いてくれキャサリン！(誰)
まぁそんな訳で粋なハムスター似(・すばしっこい・可愛い・猫との会話が尚可愛い)の神尾！相手サンキューな。精々頑張って俺様より格好良い男になってみやがれ。楽しみにしててやるぜ？アーン？
さて愛の記録を…(純金の机に座るとプラチナのペンを取出しダイヤで表紙を装飾してあるノートを開き)
・今日のまめたろう
おれが、ゆびであごをなでると、まめたろおが、あたまをこすりつけて、あまえてきた。
かみおがおれさまに、まめたろおをだかせてくれた。(だくといっても、こういじゃない)
まめたろおはありをふしぎそうにみてた。かしげたかおがso☆cute！！
まめたろおがごろごろいってかわいかったけど、おかあたまがはやくかえってらっしゃいというので、0時まえにはかえった。
フフン、こんなモンか…どうやら俺自身が俺様の美技に酔っちまったようだぜ(満足そうに前髪掻き上げるとペンを置き暗転/ナル！)
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